泥水に突っ込むゴールデンたち 前後編出揃いました youtu.be/UjHAXACCQZM
ハロを埋葬する時に何か遺品をと思ったけれど、彼は何も持っていなかった。 おもちゃもリードも、僕がコミュニケーションをとりたくて買ったものでハロが買ったわけじゃない。 そんなハロが唯一持っていた自分のものは僕との絆だった。 犬にとって飼い主が全てという事を痛いほど実感した。
辛くても悲しくても動きたくなくても、起きて世話をしなくてはならない。犬や、命を預かるというのは全て同じ事だと思う。しかしそれがないといつまでも落ち込んで動かなくなっていく。お散歩に連れて行ってくれる愛犬たちは少しずつ僕を回復させてくれる。 君は立派な二代目セブン犬になれるかな。
あむろっ! と呼んでみた。
ただだーっ!と上がっていって、三頭で僕を待ってる図
僕を誰よりもよく知っていた君はいまどこにいるんだろうか
ハロ、今日もかわいいね
下から見上げる顔と、上から見下ろす顔が違いすぎていつも愛しい。
アムロが今日はすごく良い子だった。よくいうことを聞いて、沢山の人の中でも動じず、わんこに吠えられてもやり返さなかった。インタビューの間も何も言わなくても座って寄り添っていた。快適ではない車内での長い移動もじっとしていた。 僕はこの子を誇りに思います。
スキマで寝るのが大好きらしい。
これがちょうど1年前の12日の写真です。 こんなに元気だったハロが、この一年後に認知症で命を全うするなんて誰が想像しただろう。 ハロ、楽しそう。
突然ではありますが、うちの美人さんです。
「友人がやっているから」「一度吸うだけだから大丈夫」そんな軽い好奇心が始まりです。吸ってる時は嫌な事を忘れられました。「いつでもやめれる」そう言い回数を重ねていき、のちに吸っていない時もその事を考え、生活が支配されました。もう私は自分の意思ではやめることが出来ません。誰か助け(略
今日から全力疾走でいきます。
今日の筋トレです。
点滴の効果でここまで動けるようになりました。 本日のハロ様をお納めください
シャワーのまえに何かもらえると期待してるらしい…
アムロが一歳になりました! たくさんのメッセージありがとうございます!
見舞いました。 ハロは病院のお姉さんが好きになってしまったみたいでずっと目で追ってました。
シャワーしました。ふんわり乾いた。 つぎは部屋の中をもうすこし片付けなければ…
線香は好きではないのでココナッツのお香を。
ここのところフォロワーが増えてる気がするので、ハロさんの可愛すぎるショットを置いておきます。
みんな今日はたのしかったね!