集英社 すばる編集部(@subaru_henshubu)さんの人気ツイート(新しい順)

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【追加重版決定】2023年5月6日(土)発売の「すばる6月号」3刷重版決定!! みなさまの大反響のおかげです。本当にうれしく、ありがたいです。みなさまのお手元に届くよう引き続き努力いたします。6月1日(木)より順次書店着の予定です。
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【重版決定】2023年5月6日(土)発売の「すばる6月号」重版決定!! 大変お待たせいたしました。みなさまの力強いお言葉のおかげです。みなさまにお届けできるよう、引き続き努力しますのでよろしくお願いいたします! 重版分は5月18日(木)頃から順次店頭に並ぶ予定です。#すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】華流カルチャーの勢いが止まらない。かねてから中国文化に心惹かれていた綿矢りささん。その理由を探るべく『#魔道祖師』の作者、#墨香銅臭 さんらと語らい、華流を理解するための論考を依頼、北京を舞台にした小説とエッセイも書き下ろす! #すばる6月号
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すばる6月号、本日発売です! みなさまのお手元に届くよう、前向きに動いております。よいお知らせができるまで、もう少々お待ちいただけると幸いです。ホームページもぜひご覧ください。#すばる6月号 subaru.shueisha.co.jp
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熱いメッセージをありがとうございます! みなさまにお届けできるように努力いたします。まずは5月6日の発売日をお待ちください。#すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】小説/綿矢りさ「パッキパキ北京」。コロナ禍の北京に単身赴任中の夫が弱っている…乞われた妻の菖蒲は利かん坊の愛犬を連れ中国に乗り込んだ! 昨冬から春にかけて実際に北京に滞在した著者による“採れたて中国”が鮮烈な痛快作!5/6発売 #すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】論考/はちこ「中華BL二十五年の歩み―誕生、発展、規制、そして再出発」。日本ではあまり知られてこなかった中華BL文化史。どのように生まれ、なぜ独自の進化を遂げたのか。中国のオタク・若者文化に詳しい著者が鮮やかに分析。5/6発売 #すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】論考/佐藤信弥「『陳情令』のルーツ―仙侠と武侠、金庸作品との関係、時代背景」。ドラマ『陳情令』の原作『魔道祖師』はどのように生み出されたのか。中国史を専門とする著者が古典や歴史を繙き、金庸の影響など作品の源を探る。5/6発売 #すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】エッセイ/綿矢りさ「激しく脆い魂」。「もう少しだけこの辛い場面を読めば、次はとびきりの甘い休息が待っている」。『#魔道祖師』の大ファンの綿矢氏が、作者との直接の対話やドラマ『陳情令』などを通じて感じた魅力について。5月6日発売 #すばる6月号
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「華流カルチャーの勢い街すごい」は誤りです。「華流カルチャーの勢いがすごい」に訂正いたします。熱いメッセージもありがとうございます。しかと受け止めております…! twitter.com/subaru_henshub…
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】鼎談/墨香銅臭×括号×綿矢りさ「良い物語を創るのに必要なこと」。全世界に人気の大河幻想小説『#魔道祖師』。その作者 #墨香銅臭 さんと、ラジオドラマを監修する #括号 さんが、綿矢さんからのラブコールに応えて日本初登場! 5月6日発売 #すばる6月号
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【特集:中華(ちゅーか)、今どんな感じ?】華流カルチャーの勢い街すごい。かねてから中国文化に心惹かれていた綿矢りささん。その理由を探るべく『#魔道祖師』の作者 #墨香銅臭 さんらと語らい、華流を理解するための論考を依頼、北京を舞台にした小説とエッセイも執筆!5月6日発売 #すばる6月号
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日本初登場! #魔道祖師 の作者 #墨香銅臭 さんと #魔道祖師 日本語版ラジオドラマ 監修 #括号 さん、#綿矢りさ さんの鼎談が5月6日発売の #すばる6月号 に掲載されます。楽しみにお待ちください!
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MAPPAによる「劇場版 呪術廻戦 0」夏油傑が表紙のすばる1月号、大変好評につき、現在ネット書店では売り切れております。お近くの書店でお買い求めいただくか、ない場合は書店でご注文ください。ネット書店にも順次追加予定です。#すばる1月号 #呪術廻戦
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すばる1月号、好評発売中です! 今回は『劇場版 呪術廻戦 0』公開&特集「呪」を記念して、MAPPA描き下ろしの夏油傑が表紙に。ホームページもぜひご覧ください。#すばる1月号 subaru.shueisha.co.jp
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小説/小川洋子「掌に眠る舞台(4) ダブルフォルトの予言」。『レ・ミゼラブル』、S席のチケットを全七十九公演購入した彼女の帝国劇場通いの日々が始まった。ある日の幕間、「毎日来てる人ですね」と声をかけられる。ここに住んでいると言う女性に案内されたその場所は…。#すばる6月号
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第162回芥川賞を受賞した古川真人さんの『背高泡立草』は、1月24日に弊社より刊行されます!
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ひと/林遣都。三島由紀夫作、小川絵梨子演出『熱帯樹』(シアタートラム2月17日~)で、家族を救おうとしながらも破滅への道を突き進む主人公・勇を演じるその覚悟、そして舞台への意気込みを語る。#すばる3月号
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すばる3月号、たくさんの方から反響をいただいております。ありがとうございます! ご利用書店の店頭やサイトで品切れの場合でも、弊社在庫はまだございますので、お近くの書店から取り寄せ注文をしていただければと思います! #すばる3月号 #林遣都
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すばる3月号、2月6日発売です! ホームページ(2月6日更新予定) subaru.shueisha.co.jp もぜひご覧ください! #すばる3月号
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たくさんの反響をいただいた5月号の特集「ほくとフェミニズム」をきっかけに、特設ページ「わたしたちとフェミニズム」を立ち上げました。雑誌掲載時に話題を呼んだフェミニズム関連の記事を、随時公開していきます。初回はいとうせいこうさん、少年アヤさんのエッセイです。subaru.shueisha.co.jp/femi/