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その時ダーマッに魅せられてアメリカに逆輸入しようとした人、当時は若手で力も金もコネもなく断念したが、日本の特撮へのリスペクトは忘れておらず、後にパワーレンジャーの成功があったと知った時は素直に尊敬した。
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東映スパイダーマンに感銘を受け、是非本国に逆輸入しなくては!と情熱に燃えたアメリカ人が撮影方法とか東映に聞いてみたら、危険を顧みない火薬量とワイヤーアクションだったり、スタントマンの技術でゴリ押してるのがほとんどで「こんなん出来るわけねぇだろ!」ってアメリカで全否定された話好き
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サービス終了の可能性ってなんだと思ったら、火のない所で発煙筒使ってキャッキャしてる馬鹿だった。
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拾い画像だけどこれかなぁ……
#クソ物件オブザイヤー2020
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『誰かの地雷は、誰かの主食』
と同じくらい
『坊主憎いがその袈裟良いね』
の精神を忘れずにありたい。
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#あなたの狂った体験を聞かせて
前職にて。
顧客に「何か困ったことがあったら気軽にご連絡ください」って言ってたらほんとに連絡貰って、機器の故障とかかなって思いつつ話を聞いたら「買い物中に雨が降ってきたので迎えに来て欲しい」って。
確かに困ってそうだけどそういうことじゃねぇよ。