杉作J太郎(@OTOKONOHAKABA)さんの人気ツイート(新しい順)

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中島貞夫監督の訃報が。タフな雰囲気の優しい穏やかなおかたでした。サインをいただいたギターは大切にします。東映という大会社を支えながらご自身の世界もたいせつにされた。穏やかに。それでいて激しく。優しく。 ひとまず。 ご冥福をお祈りします。 素晴らしい作品をありがとうございました。
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生きる意味はともかく、醍醐味は勝利や成功や富裕ではない。敗北、困窮、絶望、そしてその苦しみ、あがき、いまに見てろのなかに私のオリジナリティはある。
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私みたいな者をたいせつに言ってきてくれる、申し訳ない。動けなかったり出かけられなかったりもう誰もいなかったり。推理、想定かもしれませんが私は勘が鋭いのです。その人たちをおろそかにしてはマイクに向かえません。5年間、1000回生放送をした現在の思ってることです。
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放送では言いにくいことで。ここに記しました。ネットもゲームも配信もある、ほかでなんとかなる人はほかのことを選んでもらってもいいです。事実、ラジオは選ばれないものになってきていますが。枕もとに置いてスイッチひとつで声や音楽が聞こえるラジオはあり続けたほうがいいと思います。
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放送では言いにくいことで。そんなふうにも思われたくないかもしれません。ここに記しました。じゃあしあわせな話は書けないのか?いや、書き方だと思いますし、読み方かとも思います。私自身がよくない言い方や雰囲気のときもあるとは思いますがそれを意識してない瞬間は1秒もないです。
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その人たちが聞いてつらくなったり落ち込んだりするかもしれない内容のメールは読まないようにしています。読めないんです。理解してもらいにくいかもしれませんが。たとえばなにげない内容でもそれが手に入らない、届かない、戻れない人にはつらすぎると思うんです。
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ラジオにメールやお手紙をくれる人にはひとり暮らしのお年寄りも多い。同じような内容だったり、意味が難しかったり読めないこともある。寂しいのだろうということはわかります。私もひとり暮らしだから。メールやハガキ、手紙を出すことで寂しさが薄まるのかもしれません。
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私事ですがもともと人とうまくやれないし話もまずあわない。協調性もない。よくやってこれたと思ったらそれは気のせいで実はやってこれてない。俺は俺に言おう。「俺はもう死んでいる!」のだが謎の胆力で幻を紡いでる。組織とは馴染めないから自分を組織にした。この晩夏で19周年。墓場プロ。
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ご共演させていただいたとき脚本の表紙に頼まれて漫画を描いたらとても喜んでくれました。ロケ先でも帰りの飛行機でもたいへんやさしくて明るくて。誰に対しても。文字通りこれがスターなんだと思いました。子供の頃から好きでしたがいまも大好きなスターです。西郷輝彦さんのご冥福をお祈りします。
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牧口雄二監督がお亡くなりになったと東映京都の西嶋さんからしらせていただきました。シャープかつ朴訥、奥深い作風はお人柄だったと思います。よくしていただきありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
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江崎マサルさんの訃報にショックを受けています。江崎さんは陰性と聞いておりましたので。ハイパーヨーヨのPVを撮らせてもらった際、南アルプスや笛吹川に行きましたね。監督に指名していだだいてありがとうございました。朗らかでスマートなかただった。つらい。ご冥福をお祈りいたします。
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千葉真一さんを怒らせた杉作J太郎が緊急寄稿「少年であり、太陽のような人」 tokyo-sports.co.jp/entame/news/35…
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千葉真一さんのご冥福をお祈りします。純で明るくて気どらないかただったことは間違いありません。ストレートで熱い人でした。作業中断。帰宅してひとりになって東スポに追悼を書きます。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||見てきた。ウルフ戦を終えたジョーに力石が放った言葉を贈りたい。「本物だった」ネタバレはよくないからめったなことは言えないがよかった。よすぎるだろー!興奮した。刺激された。目が覚めた。これが作品だ。 #電撃杉作
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今夕、東映京都撮影所、西嶋さんからの報せで福本清三さんがおなくなりになったことを知った。映画俳優とは、映画で見せていただく雰囲気とお会いしたときの雰囲気がこれほどまでに異なるものなのかと衝撃を受けた。とくに時代劇、現代劇問わず凶悪犯人を演じたときの非情さ、恐ろしさ(つづく)
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梅宮辰夫さんのご冥福をお祈りします。今夜は梅宮さんの追悼生放送になります。誰にどう思われようとまったく関係ない。SNS時代、自意識過剰の真逆を行く人でした。お客さんが喜ぶならどんなことだってやる、きっぱり言われました。即ち敢えて言えばすべてまぼろし。実像は近親者のものです。
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吾妻ひでお先生に見ていただけませんでしたが製作は休まず進行しています。映画「チョコレートデリンジャー」(男の墓場プロダクション) #吾妻ひでお #痛快J太郎 #チョコレートデリンジャー
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「チョコレートデリンジャー」間に合いませんでした。吾妻ひでお先生、またお会いするときに叱ってください。今夜の放送であらためてお話します。 #吾妻ひでお #チョコレートデリンジャー #男の墓場プロダクション #痛快J太郎
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今夜は20時から宇多丸さんのラジオ(TBSラジオ)と合体同内容同時生放送。予定もリハもないパーフェクトぶっつけ本番。あるのは開始と終了の時刻だけ。おたのしみに。 #痛快J太郎
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いま西新宿の墓場プロにいますが「太陽にほえろ」第一回、ショーケン信号待ちのファーストカットは墓場プロの入ってるビル前の三叉路。甘いような苦いような軽いショーケンは子供心にかっこよかったな。このあと外に出て合掌します。
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うまくいくとかいかないとか関係ない。自分の濃度だよ。自分の中の自分はなんパーセント?誰かの言葉を借りたりなぞるのは実存への冒涜。自分は自分でしかない。永遠のチャレンジャーでいいじゃないか。暮れる夕日になにを思った?人が出会いたいのは純度の高いそれぞれの人間だ。わかってほしい。
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世の中思ったようにはならない。なったらたいへん。なったらつまらない。辛くて悔しくて悲しくても受けとめてさらに苦しんで。こんな身の上を嘆いてみてもまだどこかに突破口はあると信じて魂は死んじゃいない。それが俺たちじゃないか。
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「イコライザー2」試写で見た。四年待った甲斐はあった。なにからなにまですべてがイコライザー。満足。大満足。デンゼルのずば抜けた魅力、ずば抜けた力量がここに。イコライザーがますます好きになる。詳しくは次号映画秘宝で。本物だった。 #イコライザー2 #映画秘宝 #痛快J太郎
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西城秀樹さんにお会いしたあと聞けばわかった。西城秀樹さんの歌はいずれも真剣である。はっきりとお客さんのほうを向き、ひとりひとりのお客さんに伝わるよう常に全力を絞っていた。それが西城秀樹さんのあたたかさなのだろう。燃えつきるということはその延長。ご冥福をお祈りします。#痛快J太郎
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西城秀樹さんにじっくりお話を伺ったことがある。ものすごく気持ちのこもった人で、あたたかさと生真面目さがミックスした人だった。繰り返しになるかもしれないがはっきりとあたたかな人だった。その部屋には太陽が降り注いでいた。忘れられない。#痛快J太郎