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バンコクに到着後は、3年ぶりにバンコクの宝石商達と歓談。アフガニスタン、インド、アフリカ、トルコなど様々な国からの商人が集い、多国籍で大変面白い場所です。写真はレバノン人宝石商秘蔵品の1000ctのモザンビーク産モルガナイト。明日から本格的に買い付けです。
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『宝石の国』連載再開記念として、KARATZの宝石達から登場キャラクターを集めてみました❗#宝石の国
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【プレゼント企画】
カラッツオリジナルフォトブックと5月誕生石エメラルドのセットを2名様にプレゼントします🎁✨
□内容
・カラッツオリジナルフォトブック 1冊
・エメラルド（シュガーローフカット）1石
□応募条件
フォロー＆いいね＆リツートで応募完了
※6/5応募〆切
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ペリドットは宇宙からやって来る隕石の中に含まれるものもあるとご存知でしょうか。こちらがたっぷりロマンが詰まったパラサイトペリドット。ルーペで覗いた時の神秘的な世界を直接見て欲しい宝石です。
#カラッツポップアップストア 展示☄️
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コロンビア産ノンオイルトラピッチェエメラルドです。みずみずしいグリーンですが、ブラックライトを当てるとこのように赤く蛍光します。妖艶さすら感じる見事な変わり方ですね。
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【宝石クイズ】
こちらの6つ、何の宝石の拡大写真か分かりますか？
宝石内部にはめくるめくインクルージョンの世界が広がっており、まるで小宇宙のようですね。
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【宝石クイズ：中級編】
天然エメラルドはどれか分かりますか？
ヒント：天然と合成は2石ずつ
#エメラルド
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水晶彫刻の技術を使った、深澤さんの新作アメトリンきのこです。もし現実に透き通るキノコがあったなら、をイメージしながら制作した作品@Hagurekumo1967です。一つ一つカットが入れられた、本物さながらのひだ部分に深澤さんらしさが溢れていて感動。#デザフェス
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様々な色に蛍光するダイヤモンド。一番多いのは青、その他は白、緑、オレンジ、黄色、そしてピンクもあります。内包する窒素や、水素原子の数、原子構造の差により起こる現象で、青以外の色の要因ははっきりしていません。謎に包まれた自然の神秘です☺️
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宇宙から宝石が降ってくるなんて、そんな夢のような事は起こり得るのでしょうか？実はあります。それがこの「パラサイトペリドット」、パラサイト隕石に含まれたペリドットです。こちらはインドネシアで見つかった隕石から、ペリドット部分を取り出し、スペインの職人ディオ氏に研磨して頂きました。
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【プレゼント企画】
宝石切手発売＆今世紀最大の猫の日を記念して
・宝石切手2シート
・NOBU氏オリジナル猫カット1石
を抽選で3名様にプレゼントします🐱
🎁応募方法🎁
･@keiichiro_oyama をフォロー
･この投稿をいいね＆RT
･2月27日まで
沢山のご応募お待ちしております☺️
#宝石切手 #猫の日
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宝石切手、2月22日に発売開始ですね。宝石の複雑な色合いを伝えるため、多くの企業や個人収集家が持つ約5,000枚の画像から選ばれて完成した切手です。この切手が実現するに至った経緯や秘話など、取材していますので是非合わせて御覧ください。#宝石切手
karatz.jp/gem-stamp/
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本日は特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」の内覧会でした。詳細は申し上げられないのですが、壮観な展示で、期間中何度も足を運びたくなる内容です。明日2/19〜6/19まで上野の国立科学博物館で開催。カラッツGemMagazineでも取材記事をアップしますのでお楽しみに。#宝石展
#カラッツGemMagazine
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海外出張は想定外なことが起こりますが、それが楽しみでもあります。前回のツーソン出張では乗り換えのロサンゼルス空港で12時間遅延しましたが、お陰でロサンゼルス博物館を訪れたり、宝石買付なども出来、大変充実した時間でした。海外出張の醍醐味です😊
写真はロサンゼルス博物館展示の宝石達💎
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宝石切手発売記念のプレスカンファレンスに参加してきました。2022年2月22日に「宝石・鉱石〜自然の芸術」をテーマに記念切手が発売されます。この切手が貼られた葉書や封書に乗って、宝石の魅力が広く沢山の方に届きますように☺️ 宝石切手の誕生秘話など #カラッツGemMagazine で掲載予定です。
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コレド室町テラスで是非寄って頂きたいのが『メタマテ』@METAMATE_jp さんです。胃カメラの先端部品など精密機器を作る会社が運営されていて、ミニチュアのノギス📏やすきバサミ✂️(道具として使え、更にピンにもなります！)など、ひねりの効いたアイテムが沢山あります。私はノギスを購入しました☺️
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水晶の中で舞う花吹雪、ティンカーベルクォーツ。清水社長の神の手が生み出す180面体「桔梗カット」🌸
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海外から入荷したばかりの「ユークレース」。宝石の国に登場したことでも一躍有名になった宝石ですね。宝石の国のキャラクターにも近い色の濃さと、バイカラーも含んだユークレースです。
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合成ダイヤモンドはHPHT法（高温高圧法）とCVD法の製造方法がありますが、こちらはHPHT法のもの。この手法は、地球深部のような高温高圧を再現した装置を使って合成ダイヤを製造します。製造過程で、鉄(Fe)を触媒として混入させるため、写真のように強力磁石につく場合があるため磁石で見分けます。
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新作の甲州貴石切子カットのアメトリンです。切子は、石の色が薄すぎると模様が透け、濃すぎると切子のラインがうまく見えないので、ルースの選定は慎重に行います。さらにバランスにも気を使い、色の分かれ目がセンターに来るものを選びました。また、ミルを小さくすることで石を目立たせています。
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オープンファクトリーは、要予約ですがどなたでも体験可能です。石と枠を選んで、石留め、やすりかけ、表面研磨、バフ研磨までジュエリーマイスターの方と一連の流れを体験することができます。
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海の碧とも空の青とも違う絶妙な色合いが特徴のパライバトルマリン。写真は約1億円のモザンビーク産✨
#パライバトルマリン
KARATZ（カラッツ）代表取締役で宝石鑑定士。福岡の創業80年質屋出身。普段は宝石鑑定士をしておりますが、宝石の魅力を多くの方に知ってもらうため、親子・子供向け講座やGIAやIJTなど登壇しています。宝石体験型イベントなども開催。世界中の珍しい宝石、偽物との見分け方など投稿しています。karatz.jp