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舞台に立ち続け歌い切る城田優さんも、自分の状況を見て理解し出演しないことを選択するいくちゃんも、急遽決まった出演で歌詞も演出も覚えて堂々と完璧に歌う久保ちゃんもみんな強くてみんな立派だよ
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秋元康「ポスト白石麻衣はいない。絶対に。白石麻衣は白石麻衣でしかないんだから。けどまた違う人が面白い形で光り輝くし。」
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「よく乃木坂46はAKB48のように社会現象化した曲がないといわれるんですけど、やっぱりもともとはそうしたものに対するカウンターを意識したグループなわけで。たとえ瞬間的な爆発力がなかったとしても、スタンダード化して、時間が経つごとに楽曲のパワーが上がっていく」
kompass.cinra.net/article/202110…
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「生駒ちゃん5期生でもう一度加入して」ってコメントに「無理だ!へへへ 私は一期生だ」って言ったの心に染みる良さがあった
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ひなちま「昔スタッフさんにアンダーメンバーが乃木坂だってわかってもらえなかった時にみなみが『この子達も乃木坂なんです』と言ってくれた」
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最hugの「おめでとう幸せになれって」が卒業前はメンバーからいくちゃんに向けられた言葉だったのに、今回は生田絵梨花から乃木坂の10周年に向けられる祝福のメッセージに反転していて綺麗すぎる物語だった
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みなみちゃんは少し強引な優しさで連れ戻して輪の中に入れるし、ひなちまは「ほらあすか!」ってニッコニコの眼差しで包むしまあやは「飛鳥はずっと明るかったじゃん!」って飛鳥ちゃんのどのフェーズも肯定する、飛鳥ちゃんを巡る一期生年少組の関係性が宝物だなで頭がいっぱい
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最年長が卒業した2016年、彼女が引退した2017年、主人公とヒロインが卒業した2018年、キャプテンが去った2019年、エースが卒業した2020年、からあげ姉妹が卒業した2021年、あしゅみなと年少組が旅立つ2022年という卒業の軸たち…………ここ軸のまわりで本当にたくさんの別れがあったね………
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サヨナラ、空、しあわせ、まだ見ぬ世界、カーテン、希望、裸足とか今までの曲を思い出すような単語が散りばめられていたわけですが、「ここにはないもの」は何だと思いますか?そう…ないものねだり……………
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条件反射で泣けてくるについてTAKAHIROさんの解説メモ(意訳だけど)「サイマジョの振り付けを棄てる振り付けがあるだけじゃなく、欅坂の1st-9thのフォーメーションを全てやっている。そして黒い羊のフォーメーションのところで『無理だったんだ』という歌詞がくる」←ヤバとなった #Buddies感謝祭
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最後予定してなかったのにガルル披露が決まって「真夏に恋して卒業していく」「ずっと胸にガールズルール」で卒業していった秋元真夏さんやばすぎる、乃木坂ってなんでこんな偶然を必然みたいな奇跡の物語にしちゃうの #秋元真夏卒業コンサート
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まちゅの「松村沙友理です。あ、間違えた、さゅりぃんごでーす♡」七瀬ちゃんの「真夏、料理が上手。あんま食べたことないけど」まいやんの「真夏の誕生日、一生忘れないです」でフザけてて愛❕となったのにいくちゃんの「私たちが先に卒業しちゃってごめんね」とれかたんの初出しヤバ話で情緒おしまい
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てれぱん、浪人中に乃木坂受けて合格して、新しい環境で慣れないこともストレスもいちばん多かったであろう1年目にも関わらず裏で勉強して東京藝大受かってこのタイミングで公表、かっこいいアイドルすぎる
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メンバーが演出家のSEIGOに「叱られる」みたいなことはよく口にしてたので、どうなってるんだよとは常にヒヤヒヤしていたけど、ここまで最悪だとは思ってなかった。早川聖来さんの勇気に心からの敬意を表します。
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早川さんは"今回の"(つまり卒コン)リハで言われたことを告発しているわけで、約1年前のリハ中のSEIGO氏の謝罪なんて全く関係がないのに、早川さんが休業中でその場にいなかったのをいいことに責められるの怖すぎる