ながれ(@boomerangsaucer)さんの人気ツイート(新しい順)

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『聖闘士星矢 完全版』にて宇宙的に変更されたデスマスクのマンモス憐れなヤツ。しばらく先になるであろうFinal Editionでは台詞省エネ化の影響で「修復もしてもらえんとは憐れなヤツ」くらいまで変えられそうな予感(ただしアニメ版準拠)。謎の空フキダシは流石に塗りつぶされるだろうな。
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かつてバンダイアメリカが狂ったように発売したGガンダムのMS IN ACTION!!だけど、聖闘士星矢もキン肉マンも仮面ライダー龍騎も振るわなかった米国でそれなりにヒットしたんだろか。
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続・1998年4月1日の『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』放送開始から本日で25年! というわけでビーストウォーズのヒットを伝える1998年6月23日付の新聞記事を。視聴率やファンの年齢層、おもちゃの売れ具合、映像展開のスケジュールまで書かれていて当時の白熱ぶりが伝わってくる!
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何故かキグナス氷河がトレンドに…… これが原作版スカイランド神拳だ! (なおJCでは氷河を「おまえ」と呼んでいるミロだけど本誌では「きみ」だった点にも注目)
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インボイス制度に関するアニメージュの対談記事すごい。K社やG社のアニメ誌では難しそうなアニメージュならではの内容だ。せっかくだから連載を持っている富野由悠季監督にも訊いてほしい。しかし現在アニメ誌ってどれくらいの部数を刷っているんだろ。周知されればいいけれど。
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何故か突然ウェブダイバーがトレンドに…… 2001年の超豪華声優陣を見て。
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#絶望的だけど続きまってます 聖闘士星矢 LC冥王神話 アニメ第3期
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アニメディアを読んでいて、エイケンがパイロット版『ルパン三世』と『ハイジ』を作っていたことを知った。これスゴイな!
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アニメージュにまんが水戸黄門の身長体重生年月日血液型諸々が載っていた。 知りたくないよそんな個人情報! 有益なのはマチコ先生の個人情報だけだったよ!
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聖闘士星矢Final EditionとJC版を比較してみた その20 今回、最もショックだった改変。 作品テーマ場面だけに台詞の簡略化は正直残念。 そりゃ今どきディスコで踊ったりスポーツカーでぶっとばす若者も少ないだろうけれど、簡略化しすぎて「運命には従う」がテーマみたいになってしまっているような。
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#元にした作品とそのオマージュを貼る 車田先生自身公言していて有名だと思うけれど 『聖闘士星矢』の氷河と『忍者武芸帳』の岩魚。 しかし白土三平先生と東映の関係性を考えると これ猛抗議が来てもおかしくなかったのでは!? アルデバランの亀ヘッドがアニメに登場しなかったのは幸いだったのかも
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OPでよく走っているダイナミックプロの人たち #これを見た人は走ってる画像を貼れ
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1990年11月5日発売の週刊少年ジャンプ第49号で最終回を迎えた『聖闘士星矢』が本日週刊連載完結30周年! というわけで単行本で台詞の変わったラスト前見開きと、 違う形で収録されたラストの見開きを。 GOD BLESS YOU… と言われてもな。 #あのときSNSがあったらどれだけ荒れたのか総選挙
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1990年10月3日スタートの『からくり剣豪伝ムサシロード』が本日放送開始30周年! ムサシの愛刀、天空丸・天地丸が翌年『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の龍撃剣に転生したことはちゃんと伝えていかないといつか忘れ去られるかもしれない……
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宇崎ちゃんが20歳に見えない件が騒動になっているみたいなのでこちらを。 ムウ(7歳) アルデバラン(7歳) サガ(15歳) デスマスク(10歳) アイオリア(7歳) シャカ(7歳) 童虎(248歳) ミロ(7歳) アイオロス(14歳) シュラ(10歳) カミュ(7歳) アフロディーテ(9歳) #聖闘士星矢
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自宅警備の時間を利用してVHSソフトをDVD化。 まずは石川賢先生原作・會川昇先生脚本のOVA『魔獣戦線』! 最近似たタイトルのアニメがあり検索時に困る。 原作を補完する形で親父との決着まで描いた意欲作! ファンの評価は知らないけれど私はお気に入り。 ちなみに断じて『真ゲッターロボ』ではない
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聖闘士星矢の好きなシーンその14 冥王ハーデス十二宮編 第12話「女神の聖衣」より 原作の冥闘士デスマスクのアレは本当に芝居だったのか? というファンの素朴な疑問にアニメスタッフが回答。台詞もないこの1カットで全て表したセンスに感動するしかない! でも本当に芝居だったのか?(笑)
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#素人は騙せる  聖闘士星矢
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ケータイ捜査官7がトレンド入りしている…… この機会に是非とも超合金フォンブレイバー01発売を……
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聖闘士星矢じゃなくて『B'tX』の発掘マンガ紹介。 少年エースの連載企画だったか何だかの『車田塾』内に掲載された、島本和彦先生による『S'tX(シマモト・エックス)』! 島本テイストがサイコーにも程があるパロディなんだが、これを本家連載と同時に掲載したエース編集部スゲーよ。