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大学行けるかどうかは親次第。お金足りないなら受験せずに働いて稼げば?みたいなことを平気で言う人たちを見て気分を害したのだけれど、そう言う人たちは想像力と権利意識がないのかな。あと何のために税金があるかとか一度たりとも考えたことなさそう。
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公明党も狡猾だよなぁ。
安倍とそのブレインたちの無能っぷりのお陰で大抵の批判は自民党が受けているし、“対案を出さない”とバカにされる野党が前々から出してたようなアイデアをタイミングの良い時に突然沈黙を破って丸パクリして出すことで省エネで最大限の「政治をやってる感」を醸せるんだから。
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現金10万円支給、散々野党が前からちゃんと言ってたのに“桜ばっかり”とか的外れな揶揄をされてた挙句、報道は「公明の要請が決め手に」一色。自民と公明のレベルの低いプロレスを見せられてるみたいで気分が悪いのですが。
それで結局”野党は対案を出さない“とか馬鹿にし出す国民。救いようがないね。
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大袈裟かもしれないけど、憲法改正が危惧されていた通り悪い方向に向かいかねないのでマジで怖いし、1人1人が過敏になりすぎるくらいがちょうどいいと思う。
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讒謗律(いわゆる”悪口“禁止令)って自由民権運動の封殺のために作られたんじゃなかったっけ
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安倍政権が酷すぎて主権者意識が芽生えたのはマジ
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つるの剛士のパクチー騒動の中、タイムリーだなと思うような出来事があったので書いておく。
ついこの前、家で過ごしているところにインターホンが鳴り響いた。受話器を取ると、「〇〇警察署の△△と申します。少々お時間頂けますでしょうか。」と若い男性の声。はてどうしたものかと思い、↓
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なるほど、これがステレオタイプというやつかと妙に納得した。ただ同時に、警察という公権力の一員が個人情報を集めるために「犬笛」で煽ったという見方もできてしまうので心底おぞましいと感じた。公務員であれば当然、決してそのようなことはするべきではない。
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ただ、彼個人に対しては特段怒りも何も感じなかった。私の問い(というより、明確な意図を含んだ指摘)に対する反応からして、当人は本当に悪意なく、無意識にその言葉を発したことは明白だったからだ。それだ!その現象、構造そのものに根深いものが潜んでいる。
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差別と聞くと、「〇〇人を殺せー!」とわめいて回る下品な排外的国家主義者など過激なものを連想しがちだが、前述のような無意識の差別も日常に紛れ込んでいることは決して忘れずにいたい。そして、それらはあらゆる生活の側面で行われる、属性に対する過度な一般化によって起こっているということも。
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歴史的な経緯で生まれた(特に中韓に対する)差別意識は、現代でもテレビ番組やニュース、SNSで日々表出し、刷り込まれているように思える。月並みだが、私たちはもっとそのことに自覚的でなければならないと思う。
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構造的に作られた差別意識は仕方のないものだ。しかし、それを無意識に表出させてしまった時に自分で気づいて少しくらいは反省したり、他人が冷静に指摘したりできるかによってそれは大きく変わってくるだろう。そういった意識を育んでいけるような社会になってほしいと強く願う。
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つるの剛士のパクチー騒動を見て思うことも少々。差別を助長する発言をしたという論点と彼は犯罪の被害者であるという論点くらい分けて考えられないとただのお祭り騒ぎにしかならないです。イデオロギーで対立する陣営が互いを貶め合ういつもの衝突はもういい加減やめませんか。
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開示請求の鬼で知られるWADAさんが凍結ってマジ?
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下村博文を総合的・俯瞰的活動の観点から除名したいんだけどどうすればいい?
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なんで会ったこともない他所のおじさんに黙祷しなきゃいけないんですか(世論)
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最悪自分はもらわなくてもいいけどいい加減日本は配らないんですかと急かしたい。
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「厳しい校則は理不尽な社会に耐えるための訓練だ」という一般的な主張に対して「その理不尽な社会を正す個人を育もうぜ」とカウンターする後輩、マジでかっこよくて好き
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引用RTでこの記事を教えてくださった方がいました(感謝)
記事によれば、「自分の顔が表示された時には、脳の奥にある『腹側被蓋野(ふくそくひがいや)』と呼ばれる部位が強く活動していた。神経伝達物質ドーパミンを放出する部位で、やる気と結びつく」ようです。
asahi.com/articles/ASP57…
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「大学生の方がお金がかかるというのは最もだと思う。一方で、大学生はアルバイトが可能な人もいるし、奨学金が利用できる人もいるので、高校生以下の世代の人とは少し違う所がある」
あのさぁ....
news.yahoo.co.jp/articles/085a7…
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公立高校入試におけるスピーキングテスト導入、話があちこち行ってしまうほど問題のある制度と言えばいいのでしょうか、様々な論点から問題点が指摘されています。実際、英語民間試験が大学入試に活用されるとなった時も、このような様相を呈していました。