東京都庭園美術館(@teienartmuseum)さんの人気ツイート(古い順)

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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 本展ではアール・ヌーヴォーからアール・デコにいたるフランス装飾美術を牽引し、旧朝香宮邸の室内装飾にも携わったルネ・ラリックを紹介。アール・デコ様式の邸宅空間とともに展覧会をお楽しみください。平日は比較的ゆったりとご覧いただけます。
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 メロンとライムミントの爽やかな美味しさが味わえる展覧会コラボスイーツ「ヴェール ヴェリーヌ」のご紹介です。ラリックのガラスの透明感とバタフライ・ブローチの羽をジュレやチョコレートで表現しました。本展会期中、新館カフェにてぜひご賞味ください。
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 本日より当館ショップで図録を販売します。インスタレーションビューや撮り下ろし図版、建築家・中山英之氏が手掛けた展示設計のアイデアスケッチ、作家と作品を解き明かすエッセイなどを収録。オンラインでもお求めいただけます。teien-art-museum-shop.com
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【茶室「光華」夏の特別公開】 昨年度の「生命の庭」展の出品作家である青木美歌氏にガラスの茶道具を制作していただきました。茶室「光華」にて8/29まで公開中です。この期間は特別に座敷の広間までお入りいただけます。涼感のあるガラス作品と、広間からの緑濃い庭園の景色をお楽しみください。
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 ルネ・ラリックの作品は、本来建具やプロダクトとして同時代の生活のなかで使われていたものでした。今回、通常作品保護のため閉じられているカーテンをできるだけ開き、ラリックの作品がもっとも美しく見える自然光のなかでご覧いただけます。
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 ルネ・ラリックは、コティ社から依頼されたことを契機に香水瓶のデザインを始め、その独創性や優美さから多くの人々を惹きつけ、愛されてきました。本展では10点ほどの香水瓶を出品しています。小さいながらも繊細な装飾が施された作品をぜひご覧ください。
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【オンライン展示公開中】 昨年開催した展覧会「生命の庭」と今年度の建物公開展「艶めくアール・デコの色彩」を360度パノラマで鑑賞できる3DオンラインビューをHPにて公開しました。残念ながらお越しいただけなかった皆さま、ぜひ会場の様子をお楽しみください! teien-art-museum.ne.jp/exhibition/onl…
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【展覧会予告|キューガーデン展】 9/18(土)~「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」を開催します。 詳しい内容はこちらからご確認ください。 teien-art-museum.ne.jp/exhibition/210… #東京都庭園美術館 #キューガーデン展 #キューガーデン #英国王室が愛した花々
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 1910年頃、芸術において顕著となった「古典への回帰」の傾向にラリックもまた呼応しました。古代神話をモティーフとした花瓶《バッカスの巫女》は、見る角度によって全く異なる表情を見せるオパルセント・ガラスも魅力的です。 #東京都庭園美術館
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【開催中|ルネ・ラリック リミックス展】 アール・デコの美意識と造形はエキゾティシズムから多大な影響を受けました。香水瓶《牧神のくちづけ》はバレエ・リュス(ロシア・バレエ)『牧神の午後』にインスピレーションを得たもので、約百年前の当時の香水が残ることも貴重です。※本日8/23は休館日です
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【ルネ・ラリック リミックス展|~9/5まで】 両大戦間期にめざましく社会進出を果たしたモダンな女性たちのために、ラリックは独創的な香水瓶や喫煙具をデザインしました。印象的なこちらのシガレットケース《ねこ》は、当時の女性たちの目にどう映ったのでしょうか。 #東京都庭園美術館
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【展覧会予告|キューガーデン展】 本展ではキューガーデン所蔵作品を中心に、18~19世紀に制作された貴重なボタニカルアートを約100点展示します。科学的視点と美しさを併せ持つ、ボタニカルアートの華麗な世界をお楽しみください。 #東京都庭園美術館 #キューガーデン展 #キューガーデン
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【残り5日|ルネ・ラリック リミックス展|9/5まで】 ラリックは上流階級のためのコレクターズ・アイテムに対し「廉価な作品ほどの喜びは得られなかった」とまで言いました。すべての品に質の高さを求め、研ぎ澄まされた技術力と感性をいかに多くの人々に届けられるかということに注力しました。
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【お知らせ】 9/7(火)~9/17(金)は展示替えのため、庭園のみの公開となります。次回展覧会「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」は9/18(土)より開幕。現在、日時指定予約を受付中です。チケットの予約についてはこちらからteien-art-museum.ne.jp/ticket/
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【展覧会予告|キューガーデン展】 本展では、科学的なボタニカルアートの始まりとされる17世紀の作品『アイヒシュテット庭園植物誌』や、部分図や解剖図を載せた今日のスタイルを創始したエーレットの作品など、初期のボタニカルアートからご紹介します。 #東京都庭園美術館 #キューガーデン展
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【開幕まであと5日|キューガーデン展|9/18~】 幻想的な背景に多様な植物を描いた『フローラの神殿』は、当時流行していた画家たちが描いた原画をもとに制作された豪華な図集で、独特な雰囲気が感じられます。 当館本館の旧朝香宮邸の展示空間とどのようにマッチするか、楽しみな作品です。
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【本日開幕!|キューガーデン展】 9/18(土)より「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」が開幕しました。 バラ、ユリ、ランなどをはじめ、様々なボタニカルアートが集いました。どうぞご来場ください。 #東京都庭園美術館 #キューガーデン展
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【お知らせ】 東京都庭園美術館は「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」展および庭園の入館に際し、オンラインによる事前予約をお願いしております。詳しくは下記ウェブサイトをご確認ください。 teien-art-museum.ne.jp/ticket/
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【再放送のお知らせ】 2019年に放送されたNHK「ブラタモリ 東京・白金」回が再放送されます!放送日は10月5日(火)午後11時35分からです。当館も登場しますので、前回の放送を見逃してしまったという方はぜひご覧ください。 nhk.jp/p/buratamori/t…
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【開催中|キューガーデン展】 18世紀後半から19世紀のインドや中国や東南アジアなどにおいて、イギリス人が依頼して制作したボタニカルアートを展示しています。 エキゾティックな題材が好まれ、その地域の伝統と西洋絵画の技法を融合させた表現が特徴的です。 #東京都庭園美術館 #キューガーデン展
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【開催中|キューガーデン展】 本展会期中、新館カフェでは展覧会をイメージしたプティガトー「オペラシャーロット」が登場。バラの香りのバタークリームに野バラのジュレがアクセントになって、味覚も視覚も楽しめるスイーツです。展覧会鑑賞後のもうひとつの楽しみとしてぜひお試しください。
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【開催中|キューガーデン展】 シャーロット王妃が注文し、「女王の陶器」としてその後王室御用達となったウェッジウッドのクイーンズウェア。本館の大食堂と小客室にて展示中です。 18世紀に誕生したなめらかな乳白色の陶器は、世界中から注目を集めるきっかけとなりました。 #東京都庭園美術館
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【茶室「光華」秋の特別公開】 茶室「光華」では、11/23(火)~ 12/12(日)にかけて特別公開を行います。この期間は座敷の広間までお上がりいただけます。広間からの紅葉の眺めは見事です。この機会にぜひお越しください。 詳しくはこちらをご覧ください。 teien-art-museum.ne.jp/programs/teaho…
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【展覧会予告|奇想のモード展】 来年1/15(土)~「奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム」を開催します。 詳しい内容はウェブサイトよりご確認ください。 teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220… #東京都庭園美術館 #奇想のモード展
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【展覧会予告|奇想のモード展】 20世紀最大の芸術運動であったシュルレアリスム。本展では、シュルレアリスムがモードに与えた影響をひとつの視座としながら、その自由な創造力と発想によって、モードの世界にセンセーションをもたらした美の表現に迫ります。 #東京都庭園美術館 #奇想のモード展