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年末の終わりですよ感は好きだけどすかさず始まるから嫌 1日くらいでいいから終わったままでいてほしい エンドロールの最中に次のおすすめ作品に切り替わるネットフリックスか??余韻が台無しなので星-1にしました
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なんかいたろうちょうそんの事件簿、毎回先生が被疑者になり拘置所に差し入れしに行くひぜんくんのモノローグで始まる
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先生は今ひぜんくんにべったりだけどもう少し情緒が育ったら「自分でできるから放っておいてくれないか😠」ってイヤイヤ期が来る。しかしひぜんくんは先生離れできないので「ああ…人斬りの刀が何を勘違いしてたんだかな…」って真面目に病んでしまい、ここでむっちゃん、むっちゃんがタオルを投げます
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私が神なら天地創造のとき気を利かせて水曜も休んどくのに…
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中学生の頃に一般向けのミステリーを読むようになったんだけど、東……吾の「放課後」の女子高生の描かれ方がすげえキモくて衝撃だったのよく覚えてる こういう本を平気でベストセラーにしてる社会への不信感でひねくれていった…
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それまで読んでた児童書・ヤングアダルト・少女小説だと、ティーンの女子って読者目線でものを考える主体だったけど、「一般小説」だと突然おっさんのキショい欲望を仮託される客体になるんだよな 当時は言語化できなかったけどその落差だよねショック受けたの…
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閉鎖的な田舎、雛人形と死体の首がすげ替えられる怪事件、そこにたまたま居合わせた民俗学者のなんかいたろうちょうそん、突然の土砂崩れ、絶たれる交通手段、次々と増えていく死体、荒れる肥前くんの胃