19世紀前半のパリ🇫🇷で流行したガラス屋根付きのアーケード街が “パサージュ”。デパートの出現で随分と少なくなりましたが今も17つが残っていて、古き良きパリの面影を感じれる僕のお気に入りお散歩コースです😊 #コロナで気が滅入るからみんなの写真で旅行しようぜ #いつかまた世界で
ただ、飛沫感染よりも手に付いたウイルスが感染源となる接触感染の方が問題なので、小まめな手洗いは必須ですね! 多くの方が触れるボタンや手すり、ひじかけ etc… ウエットティッシュの除菌タイプもOKですが、個人的には消毒(殺菌)タイプを推奨しています。 amzn.to/2PgZuOF
尚、この情報は僕が一方的に言ってることではなく(笑)、JALやANAも加盟している Association of Asia Pacific Airlines(アジア・太平洋地区航空会社協会)が以前発表した内容です。 事実、現時点でパイロットやCAさんが感染した事例は聞かないので、無意味に騒いで不安を煽るのはナンセンス😉
一定の関心を寄せて頂いてますが、実はこの機内空気の話って17年前のSARS流行の際にも話題になったことなんです。 何事もそうですが、知らないことに対して不安を覚えます。だから知ることって大事! 危機管理の基本は『何が危険なのか?なぜ危険なのか?』を知ることだと思います😇
具体的には、機内の循環空気は50%を機外へ排出。残り50%を高性能フィルターを通して再循環。 更に、この循環は窓側から横方向に空気の流れを作って循環。つまり、空気が前方や後方に流れにくい。 だから機内の空気でビビってたら電車やバスには恐ろしくて乗れないということになります😎
飛行機✈️の中は感染リスクが高そうで不安だ😨 こう思ってる人けっこういると思います。 知らない人が多いですが、実は機内の空気は病院の手術室並みの清浄度を保ってます‼️ これは空気循環システムによって機内の空気を約3分毎に入れ替えしているから。 なので、そんなにビビらなくてOKです😇
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