1
健康診断の結果を聞きに行った時
医「血圧低いね」
私「いつもそのくらいです」
医「脈拍も少ないね」
私「いつも通りですね」
医「ヘモグロビン……血も薄いのかぁ」
医「数値だと瀕死なんだけど、君、本当に生きてる?」
#ドクターに言われた衝撃的な言葉
2
その高いハードルを安々と超えて必要以上の接触をしてくるのはただの下心です。歪んだ認知で自覚のない下心を持ってるせいだと言われても被害者にとっては性的暴力の加害者に変わりない。さっさと捕まって自分は痴漢だと自覚してください。
3
具合が悪い時に手を貸してくれた男性達は、痴漢と思われないようにだろうか、みんな肘ら辺を持って支えてくれた。駅員もなるべく身体に触らないようにしてくれる。女性の場合は肩を貸してくれたり腰を支えてくれたりで密着することもあるけど、見知らぬ異性の身体に触れるってかなりハードルが高いんよ
4
介抱するふりで身体を触ってくる男は下心しかないよ。認知の歪みとかじゃない。やる気満々の痴漢だよ。
一時期貧血が酷くて駅や電車で動けなくなることがよくあったけど、善意で介抱してくれる人は執拗に触ってきたりしない。安全な場所まで手を貸してくれた後は必ず駅員を呼んでくれた。
5
私に続いてタクシーに乗り込もうとしてた男はドアに挟まり、怯んだ隙にドアが閉まった。何度か窓を叩かれた。事態を察した運転手さんが、とりあえず移動するねって車を動かしてくれた。痴漢?警察行く?って言ってくれたけど、顔も覚えてないから捕まえられないと思って行かなかった。
6
駅員の方に向かうと妨害してくるから、諦めて改札から出ると男も付いてきた。男は「回復するまでどこかに入ろう、一緒に行ってあげる」「近くにホテルあるから休んでこう」とか言い続けてきた。その間もずっと腕を掴まれてた。とにかく逃げたくて近くにいたタクシーに飛び乗って、ドア閉めてって叫んだ
7
電車内で貧血になり途中下車してベンチで回復を待ってたら、知らない男が声を掛けてきたことがある。暫く動かなければ回復するから大丈夫と言っても、介抱する風に見せて腕や脚を執拗に触ってきた。ヤバさを感じて駅員室に向かおうとすると、遮るように身体をホールドしてきた。貧血のせいで振り払えず twitter.com/kaijujoshi/sta…