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東京ダービーで120分走り抜いた長友佑都「意外に余裕だった。連戦で120分やったけど、もともと足もつったことはないし。体力的にも問題なかった。試合のあと、城福さんから『絶対にJ1に上がって戦うから現役を続けろよ』と言われた。将来を考えさせられる試合になった」
後半16分、浦和 Aショルツがエンリケに倒されてエンリケにイエローカード。 浦和ゴール裏「東京!東京!クソったれ!💢💢💢」 東京ゴール裏「ヴェルディ!ヴェルディ!クソったれ!🤡🤡🤡」 wwewww
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿トッテナムからのコーチ就任オファーを蹴ってFC東京の監督に就任したピーター・クラモフスキー監督。トッテナムからのオファーは4年契約、給与はFC東京が提示した年俸よりも一桁上だったことが判明。ちなみに清水の監督時代の推定年俸は6千万円。
FC東京のクラモフスキー新監督が、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿トットナムのコーチ就任オファーを断っていたことが判明。トットナムは来季、ポステコグルー監督の就任が決定しており、信頼の置ける横浜時代の右腕を呼び戻そうとオファーしていた。FC東京の小原GM「凄い大きな決断。東京に対する彼の熱意と覚悟を感じました」
FC東京がアルベル監督を解任することが分かった。近日中にクラブから正式発表される。18日のルヴァン杯・京都戦は暫定的に安間貴義ヘッドコーチが指揮を執る。後任候補には昨年浦和の監督を退任したリカルド・ロドリゲス氏や、昨年途中までG大阪を指揮した片野坂知宏氏が浮上している。報知
松木玖生にレッドが出た場面について、マルコス・ジュニオール「彼はキープをしようとしていました。そこで肘が自分の目の付近に当たって不運だったと思います。彼は試合後、ロッカールームに謝りにきてくれました。サッカーにはそういうことがありますし、彼にとっては不運でした」
FC東京が2003年トゥーロン国際での🇵🇹クリスチアーノ・ロナウド(当時18歳)の活躍を見て、同選手に正式オファーを出していたことが判明。FC東京は所属先だったスポルティングに対して、年俸480万円のC契約で獲得オファーを出したが、数か月後に移籍金21億円でマンチェスター・ユナイテッドに移籍した。
そりゃコハロンも発狂するわ
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿セルティックがFC東京MF松木玖生らの獲得に興味。ポステコグルー監督「FC東京のレギュラーである松木をはじめ、広島の満田誠や川崎の橘田健人、G大阪の谷晃生、清水の山原怜音 、Jリーグには高い評価の選手がいる。今夏の獲得に向けて、全ての選手に可能性がある」東スポ
槙野智章が忖度なしで優勝予想「抜群に良い印象を持ったのがFC東京。まとまりがあって、練習強度が高い。優勝を狙うチームの雰囲気がありました。受け入れ態勢も良く、そういうチームには良い意味で余裕があるんです。浦和はキャンプ視察段階だけど新監督の“色”が見えづらかったので7位にしました」
日本代表DF長友佑都が現役続行の意思を固めたことが、17日までに関係者への取材で分かった。現在所属するFC東京からは契約更新のオファーが出ており、支障もない。まだまだ衰え知らずの36歳。来季も“ブラボー”な長友のプレーがピッチで見られそうだ。スポニチ
【J2清水MF鈴木唯人】 川崎、FC東京、名古屋、C大阪、鳥栖、京都などJ1複数クラブが獲得に乗り出している。既に正式オファーを出しているクラブもあり、資金力のある川崎、FC東京、名古屋が有利に話を進めている。海外では🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿セルティックも条件提示済。🇧🇪アンデルレヒトもリストアップしている。
レアルマドリードMFモドリッチ(37)がJリーグ入りを熱望。エージェントが既に複数のJクラブと接触しており、早ければ来夏にも日本のピッチに立つ可能性がある。獲得には年俸面など好条件の提示が必須条件。可能性のあるクラブは資金力のある神戸やFC東京など一部に絞られそうだ。スポニチ
FC東京が横浜MのFW仲川輝人(30)を完全移籍で獲得することが決定的となった。既に交渉は大筋で合意し複数年契約を結んだという。東京は指揮官のボールを保持する戦術にうってつけの存在として仲川を高く評価。上位進出を目指す来季に向け、補強の目玉として粘り強い交渉でハートを射止めた。中スポ
橋本拳人「ご心配をしてくださっている方々へ。」
FC東京が川崎MFシミッチを獲得することが決定的となった。来季アルベルト監督が目指すポジショナルプレーの新司令塔として白羽の矢を立てた。また、新守護神候補に仙台GKスウォビィク、新たな得点源として鳥栖FW山下敬大を迎える準備を進めている。既に2選手には正式オファーを提示済み。トーチュウ
サカダイ【FC東京情報】 ⚠️ディエゴ➡︎中東行きの噂がくすぶるが移籍金高額で残留濃厚 ⚠️アルトゥール➡︎横浜FCは返却濃厚 ⚠️権田修一➡︎林が契約満了のため獲得を狙う。神戸も興味 ⚠️稲垣祥➡︎FC東京、鹿島、浦和、ガンバ、京都がリストアップ ⚠️渡辺剛➡︎契約満了。🇧🇪コルトレイクなどが興味
FC東京は長谷川健太監督の退任が決定的。後釜にはスペイン人のリストアップを進めている。ともに今季で契約が切れる清水のロティーナ監督、新潟のアルベルト監督らが候補とみられるが、ベンゲル氏がアドバイザーに就任すれば、その人脈での選定もあり得る。サカダイ
FC東京が来季に向けベンゲル氏の招へいに動いていることが分かった。関係者によるとアドバイザー的な役割を託す見込み。長谷川監督の退任が有力視される中、後任はベンゲル氏のコネクションから絞り込む計画もある。ミクシィが来季からの経営権取得に動いており、改革元年の目玉となりそうだ。スポニチ
ヴィッセル神戸がブレーメンFW大迫勇也(31)を獲得することが6日決定的となった。推定年俸2億円3年契約の好条件とみられ7年ぶりのJリーグ復帰となる。ニューカッスルを契約解除になったFW武藤嘉紀(29)の獲得も大詰めの状況。イニエスタのパスから大迫、武藤がゴールする場面が見られそうだ。日刊
オマリのパスミスからスーパー蓮川
渡辺剛が今冬に海外移籍の可能性。候補はベルギーを始めとする欧州クラブで今夏にも接触あり。東京は既に後釜探しに動いており、昨年に引き続きセレッソの木本恭生にオファーを準備。セレッソと木本恭生の契約は今季まで。
倉敷保雄「Jリーグは今、大相撲で言えば中日を4勝4敗で迎えた感じで、最終的に勝ち越しを目指して戦うシーズンになる。大勝ちは必要ない。その代わり大負けしないように最終節までやり切って、放映権料を取ることが一つの勝利であり、各クラブを守るということでもあるので、是非頑張ってほしい。」
浦和さん次は満員のスタジアムで。 味スタ留守にしていました。 東京から出ません。 コロナに負けない。
FC東京が神戸のレバノン代表DFジョアン・オマリ(31)を獲得することが濃厚となった。東京は今季、DF岡崎慎が清水へ期限付き移籍。シーズンを戦い抜く上でCBの補強が急務となっていた。オマリはレバノン出身のため、プレーオフから出場するACLでアジア枠として起用することができる。日刊