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#いだてん
「俺は倅に死なれて、あんたは生みの親ばなくして、もう他に頼るもんもおらん。もう親子になるしかなかとばい。」
涙が止まらない場面でした。
幾江さん、やはり情の深い、素敵な女性ですね。
視聴者は十分承知していたけれど、ようやく四三さんにも伝わってよかった✨
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#いだてん
「題名は日本がいい」
ストックホルム五輪でプラカードの表記にこだわった四三さんを思い出しました。
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#いだてん
前畑選手が目の前にいるかのように、涙ぐみながら讃える四三さん。
その四三さんを温かく見つめる幾江さんとスヤさん。
あまり反応のない子どもたち。
あなたたちのお父さんは、
初のオリンピアンとして
道なき道を懸命に走り続けた人なんだよ…😭
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#いだてん
「お前のために頭を下げ続けた
兄上の側におれ」
実次さんを罵倒していたのに、
実次さんの努力を一番理解していたのは幾江さんだったんだね。
31
#いだてん
「男は負けても帰れるけれど、
女は帰れません!」
女性だから一層
努力しなければいけない。
ストイックにならなければならない。
女性が活躍しようというとき、
必ずありますね😭
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#いだてん
「明治・大正・昭和、
時代をまたいで、
いつも僕らは金がない」
「昭和・平成・令和、
時代をまたいで、
いつも僕らは金がない」
共感する視聴者多数…(^_^;)
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#いだてん
「韋駄天は人々の為に食べ物を運んだ神様」
見事な伏線回収でしたね。
胸が熱くなる最高のフィナーレでした🎉
金栗四三さん、半年間お疲れ様です💪
スヤさん、幾江さん、シマちゃん、力強い女性の生き様をありがとうございます🙇♀️
全ての登場した皆様、ありがとうございます😊
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#いだてん
「まだ何も成し遂げてない」
と言っていたシマちゃん。
貴女の手紙で、
日本女子初のメダリストが
目覚めたよ。
立派な功績だよ。
これからも見守ってね。
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#いだてん
「弱っとる人に手ば差し伸べんで
どぎゃんする!」
「主は韋駄天が何の神様か知らんとか。人々の為に走って、食いもんば集めて運んだ神様たい」
既に救援物資を大量に用意している幾江さん、かっこよすぎます😭
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#いだてん
大正時代の平均身長は
男子が160cm位
女子が150cm位らしいので、
人見絹枝さんの170cmは
「とつけむにゃあ」です。
ちなみに四三さんは163cm
三島さんは170cm超えでした。
37
#いだてん
史実では
四三さんはこの頃、
日本初の女子テニス大会を企画しました。
反対する声が大きかったものの、
それまでにマラソンや駅伝で培った人脈を生かして、
皇族の方をお招きして、
大成功を収めたそうです。
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#いだてん
「近ごろは、パパと呼んでおりますの」
現代ではあやしく感じられますが、
四三先生は女子学生から
「われらのパパ」と
呼ばれておりました。
史実です😊
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吠える幾江
怯える実次
もはや #いだてん の定番
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#いだてん
美しい男の友情のシーンが、とんでもない誤解に…
でも、確かにあやしいシーンに見えちゃいますね😍