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愛おしい仲間たちへ
ニュースでもなんでも、こんな傷つく言葉に触れたとき、悲しい気持ちになるけれど、こんな酷いことを平気で言えちゃう人間が国政にいることが悲しいのであって、それは考えていかなきゃならないことだけど、単純に、自分を責めるべきではないと思うのです news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
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「俺はこの国では幸せにはなれないのかもしれない」
ゲイの息子にそう言われたお母さんが、私の講演会にてお話してくださいました。
「幸せにはなれない」なんて思わせてるのは誰ですか。なんでですか。どうして若い子の希望や生きるエネルギーを削ぐような社会なんですか。なんでなんでなんでなんで
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札幌市にパートナーシップ制度ができたとき、いちばん喜んだのも、それによって同性愛に対する受け止め方が変わったのも、当事者の僕ではなくて両親やその周囲でした。
「理解がすすんでいないから制度はまだ早い」と言われることがある。大きな間違い🖕
#文春オンライン bunshun.jp/articles/-/427…
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番外編1話が公開されました🤗‼️
なかなかうまくいかなかったカミングアウト。両者が傷ついて、苦しんだけれど、乗り越えられないことはなかった。
ゲイであることを母親に打ち明けた結果……――マンガ『僕が夫に出会うまで』番外編(1) #文春オンライン bunshun.jp/articles/comic…
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mainichi-kotoba.jp/blog-20201121
結婚式、挙げてよかった。居合わせてくださったんだ。
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僕の書籍が出版されましたー！ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思っています。amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%8…
立憲民主党江戸川区政策委員 著書「僕が夫に出会うまで(文藝春秋)」 漫画化。英訳「Until I Meet My Husband」世界に広がってます。 ゲイの当事者として「多様性がチカラになる社会」の実現を目指して活動中