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コロナで遠く離れた有名人が亡くなると悲しまれて、ご近所さんだと村八分…日本社会は悪者探しをしては責め立てて、自分の身が守られればそれでいいと考えてる人多すぎだな。誰が感染したか？じゃなくて、誰を守るべきなのかを考えるべきだろ。こんな時に悪者探しなんかしてる場合じゃねえよ！バカが！
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初心者を笑う人はもう終わってる。どんな凄い人も、最初から凄かった訳ではない。失敗と挫折を繰り返して、苦しみもがきながらも、自分の機嫌を自分でとって前に進んだから今があるもの。初心者をあざ笑う人はこれ以上の成長ができないと諦めていて、自分より下の人間を見下していい気になってるだけ。
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人が一番苦しむのは他人に嫌われたり、否定された時ではない。自分で自分の価値を疑う時だ。そんな時には、「自分の価値は自分で決める自分の課題であって、他人が決める他人の課題ではない」と思い出して欲しい。自分の課題に他人を介入させてはいけないし、自分も他人の課題には介入してはならない。
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嫌味を言ってくる人には、「それはどう言う意味ですか？」と聞くべきだ。本人は劣等感が強かったりと、あなたへの嫉妬心から嫌味を言ってるプライドの高い人なので、理由が妬みや僻みであると知られたくないと思っている。すると、段々と何も言わなくなる。反論されても「だから何ですか？」で終わり。
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病んではしまう人は生真面目で色々と考えすぎなんだろうな。他人の行動や言動には大して深い意味も無いし、そこまで他人は自分に関心すら持ってないもの。ただの嫌がらせを人格否定のように考える必要は無く「うぜえ」で片付ければいい。自分で自分を疑うまで考え込んでも仕方ないよ。
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女性のメンヘラと男性のメンヘラを比較してみると、女性の場合は大半が恋愛や夫婦関係に悩んでいるのに対して、男性が理想の自分と現実の自分の違いに悩んでいるように思える。男性のメンヘラは特に言動や行動が中二病っぽくて痛いパターンが多く、暗いというより痛い。
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三浦春馬さんが自殺した原因が誹謗中傷だと決め付けたようなツイートが賑わっているけれど、ご本人にも失礼だし、真実がねじ曲がって混乱を招くからやめて欲しい。世論が混乱するのはいつも憶測で適当な決め付けをする人達の存在によるもの。誤解されて傷ついたことくらい自分にもあるだろう。
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コロナに感染することよりも、その後に迫り来る村八分を恐れる日本社会が怖いです。非常事態に悪者探しばっかりするなんて先進国とは思えない。島国根性や村社会気質、封建制の名残りのような文化が根強いことが明白に証明されましたね。
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身近な人がコロナに感染してICUに入りました。「味覚がないくらいで大したことない」と言っていた翌日には気管と肺に穴が空いてチューブが入り、意識不明の状態です。医師の見立てではこのまま意識が戻らず、帰らぬ人になる可能性が高いとのこと。50代の人です。コロナ対策の重要性を再認識しました。
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いつもニコニコしてて、優しいくてコミュ力の高い人ほどいざって時に頼りにならん。そういう人は結局、嫌われる覚悟も確固たる自分も無い。自分を持っていない人を頼りにするのは危険だから、そういう人が上司とかならちゃんと対策取るべきだよ。取っつきにくいタイプはいざって時に最強だったりする笑
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最高の復讐はやり返すことではなくて、自分が相手より幸せになること。
だって、あなたを傷付けた人は、あなたを不幸にして自分が幸せになろうとしているから。
他人を傷付けないと幸せを感じられない人は、あなたが幸せになれば本気で悔しがる。
まぁ、そんな人達は相手にする価値すら無いけどさ笑
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"慣れる"って本当に怖いもので、感謝してた事が当たり前になってしまう。すると、感謝どころか不満まで抱くようになる。自分にとっての当たり前を見直して、感謝を忘れないようにしたいよね。慣れによって満たされない思いをずっと抱えるくらいなら、少し足りないくらいでもいい。
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メンタルを安定させる三大鉄則
・自分の人生に関係の無いことに首を突っ込んだり、良し悪しの判断を下さない
・考えても解決できないことは考えない
・今に集中して過去と未来のことは考えない
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悪口言う人は劣等感の塊。心理学には「カラーバス効果」っていう、赤を意識すると日常のあらゆるところから赤が見つかるようになり、相対的に他の色が見つけにくくなる法則がある。つまり、悪口を言う人は劣等感が強いから、他人の欠点を見つけ出すのが上手くて、それを批判して劣等感を穴埋めしてる。
SNSコンサルタント/東京生まれ東京育ち→大阪へ移民。尊敬する人物は渋沢栄一