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8月末に生まれたばかりの姪に編んでいたブランケットが完成した、ベビーアルパカ＋シルク＋カシミヤの糸だからふわふわ
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はるか昔の小さなポストカード・ペンダント、何度も何度も眺めて結局自分の手もとに置いておくことにした
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両親にやたらウケるのでいいアヒルが見つかるとお土産に買ってくる、今回は「まさかモーツァルトじゃないよな？」と父に言われたモーツァルトです
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フェロー諸島から本を持ってきてくれた方、美術館の職員さんではなくおつかいを頼まれたニット作家の方で、編み物の話でめちゃめちゃ盛り上がった…作品すっごく素敵だった、もう何から何まで珍事すぎる…
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きょう、超絶忙しかったけど、手もとがめちゃめちゃ好きな感じだったのでオールオッケーでした
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イギリスで店をやっている友人に「Hachimannは美しくて使いやすくて最高」と全力で推されて八幡化成の収納を買ってみた、まだ届いたばかりだけどたしかに最高な予感がする
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100年近く前のスウェーデンのお皿、かもめの顔がぜんぜん可愛くなくてとても気に入ってる
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めちゃくちゃ飲み物を飲むのでリップが落ちるのに塗り直すということをほとんどしないこだわり無し人間の戯言として聞いていただきたいのですが、オペラ→ロムアンドの重ね塗りはたいへん良いです（最初はロムアンドの色でそれが落ちてもオペラがいてくれる気がする）
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出張前には爪をカラフルにする、実際に仕事の場で役立つからというのが半分、願かけが半分
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爪をマザーオブパールのモザイクにしてもらった、“ヴィクトリアンぽく”というわたしの無茶な要求にひるまず洋服や生活に馴染むように仕上げてくれたネイリストさんは本当にプロ
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珊瑚色の絵具で描いたようにとお願いしたら洋服と梅雨になじむ爪にしてくれた、この爪が似合うひと月を過ごしたい
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1903年のブローチのオーダー用カタログ、欲しくないものが本当にひとつもなくて胸が苦しい
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ずっとヤーンボウルを探していたんだけど、先日立ち寄ったフライングタイガーでついにお気に入りに出会いました
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店をはじめて6年目ともなるといよいよ役立たないものこそ可愛く見えて自分のものにしたくなってしまう、今年はじめての買い物は硝子でできた飴でした
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「あなたに会えて喜んでもらえてよかった〜、重かったから会えないまま持って帰りたくなかったのよね！」と言うので本当にありがとうねと言いながら爆笑してしまった、それはまあそうだろうね！！！（届いたのは重いアートブック5冊）
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Villefranche-sur-Merで、とっくに大人になったはずなのに海辺に来るといつもキラキラした何かを探してしまう
言語に翻弄される日々 Svenska / Suomi / Íslenska memo lumi31.hatenadiary.jp