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いつかは手にしたいと思っていたアンティークのカップとついに出会って震えています…美術品みたいだ…
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1903年のブローチのオーダー用カタログ、欲しくないものが本当にひとつもなくて胸が苦しい
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スウェーデンの森のなかの工芸学校で一年間洋裁をやっていた頃の日記を読み返していた、日の出日の入りの時刻とその日食べたもの、あとは出来事の箇条書きだけ、淡々と日々が続く美しいノート
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誰かから好かれる自信がない＆そもそも人との距離を縮めるのが下手すぎて、波長が合っている気がする〜仲良くなれたら楽しいだろうな〜と思う人でも相手がぐいぐい来てくれないかぎり永遠にさん付け＆敬語で壁を作った感じになってしまうの、本当に本当になんとかしたい
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先週手に入れたこの夏の味方ことサーモスのストローカップ、氷を入れなくても飲み物が冷たいままだし結露もしないしストローだからマスクでも飲みやすいし最高…
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誰かに飽きられたのではと感じることが仕事やSNSでそれなりにあって苦しくて、恋人に13年も一緒にいるけどわたしに飽きないのかと聞いたら「君はカレーでもないしゲームでもないし…」と困惑されてしまった、その通りすぎるのでもう期待に応えられなかったのではと悲しく思うことはやめます
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自分の小さな仕事場のディスプレイをひさしぶりにやっていたら感極まってしまった、多くの人にとってそうであるように、わたしにとってもこのふた月は本当につらい時期だった
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弁が立つ恋人、「きょう何もしてない…」と落ち込むわたしを「読書をして新しい世界を知り、編み物をして人生に彩りを加え、ドイツ語を勉強して仕事の可能性を広げ、散歩をしてカロリーを消費し、お茶を飲んでリラックスしているんだよ、何もしてなくない」となめらかになぐさめてくれる
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家にいるしかない今これまでには考えられなかったほどの活躍を見せているわたくしのコースター・コレクションを見てください…
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出張や仕事場で着ているワンピース、この春はもう出番がないのかも…と思ってしまったらものすごく悲しい気持ちになったのでとりあえずきょう着ました
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はるか昔の小さなポストカード・ペンダント、何度も何度も眺めて結局自分の手もとに置いておくことにした
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こんばんは金曜日おやつbotです、本日のおやつはフライングソーサーというイギリスの懐かしいお菓子、すこしでも気持ちを明るくしたくて1月に買っていたものをついに開けたよ🛸
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近くにある枝垂れ桜の花が風でずいぶん落ちてしまっていたので拾ってきた、しばらく元気でいてくれますように
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イギリスやドイツの取引先、小さい会社と個人事業主ばかりなので本当に心配していたけど補償がしっかりしているから家でできる仕事だけやって売上をすこしでも積むよ〜と落ち着いている人が多くて、話しているうちに日本で働くわたしがいちばん舵取りが難しいのではと思うようになった…修羅………
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仲良しのディーラーさんがこういうの好きそう〜と的確なおすすめをしてくれたおかげでこんな時なのに不要不急の極みのようなものが部屋に増えました、1990年代のポーリーポケット
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ロックダウン直前にヨーロッパを出ていたヴィンテージのキラキラがすこしずつ届いている、安全第一でお店を基本的に閉じているのでしばらく販売はできないけどいつか誰かの元気のもとになってくれたらいいな…
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ゴールデンボンバーの鬼龍院さんがひたすらに静かに焚き火をし続ける動画、YouTubeに勧められるがままに流してパチパチという音を聴いているんだけど、ときどき目をやると薪をくべていたりして異常に癒される…なんなの………
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元気を出したいので爪を200パーセントの気持ちで好きな色だけで固めようと思い立ち、ブルーグレーの色見本にしてほしいとお願いした結果がこちら
言語に翻弄される日々 Svenska / Suomi / Íslenska memo lumi31.hatenadiary.jp