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【おもしろくない男あるある】
別にわざわざ使わなくていいところで、「いく」を「イく」と表記する
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新卒で入社した会社の一個上の先輩にコムドットやまとがいて死ぬほど説教される夢みた
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僕はセンター試験の現役時の点数は842/900でしたが、受験生の皆さんはいよいよ明日が共通テスト本番ですね❗️
僕はセンター試験の浪人時の点数は845/900でしたが、みなさんが実力を出し切れるように祈っています✨
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん、ジャイアンにいじめられたよ〜」
文学えもん「文学だ。いじめられた苦しみを文学に昇華するんだ。」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「うわーん、文学えも〜ん!僕には文学の才能がないんだ…」
文学えもん「それは文学だねぇ。この道具を使ってみよう」
(テッテレー) す い み ん や く 〜 ❗️
のび太「…」
文学えもん「ひみつ道具よりじさつ道具。自殺は文学だからね。そうだろう?」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん、ジャイアンが自衛隊で演説して自決するって聞かないんだ!このままだとジャイアンが割腹自殺しちゃう……」
文学えもん「別にいいんじゃない?」
のび太「…え?」
文学えもん「それが彼の文学なら、死ぬしかないんじゃない?」
のび太「…」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん、またママに怒鳴られた…。きっと僕は他所の子なんだ…。」
文学えもん「ええやん。文学やん。」
のび太「本当に野比家の子なのか、タイムマシンで確かめたい……」
文学えもん「そんなん、せんでええやん。悩んだらええやん。それが文学やん。」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん!きのう村上春樹の『風の歌を聴け』読んだんだ!すごいおもしろかった!!」
文学えもん「あーはいはい笑 村上春樹笑」
のび太「文学えもんは村上春樹好き?」
文学えもん「いやいや笑 まあまあまあ笑 村上春樹ね笑」
のび太「……」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん……しずかちゃんが、太宰と芥川しか読んでないくせに『私も近代文学好き💕』って出来杉くんとイチャイチャしてる…」
文学えもん「殴ろか。」
のび太「…え?」
文学えもん「それは殴っていいやつだから、普通に殴っていいよ。」
のび太「…」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えもんは、小説を書いたりしないの?」
文学えもん「まだないね。書こうと思えばいつでも書けるんだけど。」
のび太「へー!さすが!」
文学えもん「書くからには完璧なのを書きたいから。本当に書きたいことが見つかるまではいいかなって。うんマジで。」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん…しずかちゃんは、僕のこと好きなのかな…?」
文学えもん「文学やん。」
のび太「どうやって気持ちを確かめよう…」
文学えもん「しずかに心中オファーしたらええんちゃう?恋いうたら、入水が基本のキ、なんとちゃいますのん」
のび太「……」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「文学えも〜ん!今日は授業で『私と小鳥と鈴と』を読んだよ!すごくよかった!」
文学えもん「いいねぇ」
のび太「僕もあんな詩が書けるようにになってみたい!詩人の人生、憧れるよね」
文学えもん「金子みすゞは26歳で服毒自殺するけどね」
のび太「……」
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【文学大好き!文学えもん】
のび太「しずかちゃん、僕とセックスするか、一緒に入水自殺するか、今すぐ選んで。」
しずか「……」
のび太「選んで。(これが文学だ…僕は間違ってない…文学だから間違ってない…)」
しずか「……」
物陰から覗く文学えもん(…ええぞ!いけ!それこそ文学や!)
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きょう、同い年の医学生が医師国家試験を受けている頃、俺はYouTubeでアンチコメントを必死に論破していた