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家のWi-Fiが調子悪いことを「今京本家」って言うのやめなさい
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全てのパーツが全部繋がってたんだよねきっと、富豪刑事のOPさせてもらえたことも、発売時期が延期になったことで「明るい未来へのNAVIGATOR」がより真実味を増したところも、冠ラジオが出来たことも、全部全部SixTONESが積み重ねてきて彼らが歩んできたことは全てが世界につながるためのものだった
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本当に今迷ってる人とか「17時過ぎたしな」って思ってる人いたら、びるぼは23:59までカウントするのでSixTONESのためにCDショップに足を運んで欲しい
本当に人生はまさかの連続なので貴方の買ったその1枚のNAVIGATORが【999】を【1000】にするかもしれない 本気で、されど1枚です
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もし停電になったら電力消費が少ないペンラの色は青でしたね 白は電力消費するからあまり使わない方が良い
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SixTONES×常田大希が溢れんばかりの自信を持って世に放った「マスカラ」というしがらみゼロの音楽一本勝負を完全勝利で終わらせたい
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ジェシーくんが高音を長く強く出さない代わりに技術をふんだんに盛り込んで、ダンスをより力強くして、そして無理せず任せて頼って補い合ってそれで違和感ないどころか最高潮の出来を魅せてくれるSixTONESという生き物、本当にすごい
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グループの曲でなら見かける手法ではあるけどユニット曲をアーティスト名伏せてレーベルの動画に載せる気概がすごすぎません? “とにかく聞けば分かる”の精神 期待と責任と圧倒的な自信を感じます 今日もSixTONESは最強です
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“元気”にいる松村北斗と“セクシー”にいる森本慎太郎と“王子様”にいる田中樹はマジでめっちゃ見たいな……
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音楽はYOSHIKIさんに、アイドルは中居くんに、YouTubeはヒカキンさんにそれぞれ対面して色々なアドバイスをいただけているSixTONESは本当に誇りだし一つの道をある種極めた方々とのやりとりにおいてみなさんの“生き方”を感覚的に掴めているというのはとてつもなく大きい しかもグループ全員で
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この世界に街灯がないのは私たちがいないからだって考えてもいい???
#SixTONES_CITY #SixTONES_666_CITY_liSTening
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これだけ6にこだわった666のラストに6thシングルのお知らせ置いて爆速で居なくなるの本当SixTONES
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SixTONES待望の6枚目シングルに「共鳴」を持ってくるのとてつもなく大きな愛じゃん
Six(6)TONES(音色)=共鳴
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大我くんへの危険を察知した瞬間なんの躊躇いもなく運転席側からぶつかるようにハンドルを切る樹くんと衝突の衝撃と同時に後部座席から飛び出して敵に突っ込んで行く慎太郎は居るし、ジェシーくんへの危険を察知した瞬間速度を上げつつノールックで武器を受け渡し、装填して返し迎撃するゆごほくはある
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いつ今日のことが確定したのかは分からないけど、全員が空白をカバーするんじゃなくて要所要所で空白を残しながらも一曲のクオリティは保ち、絶対に世界観を変えないというSixTONESにしかできない最高のパフォーマンスだった
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「お前がいなくても大丈夫だけど、お前がいないと楽しくない」グループが一番強い
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生放送の音楽番組出演時恒例のワチャワチャストーリーがあがらなかったのはそういうことかと悟って涙がぶり返してくる ギリギリまで打ち合わせをしたという可能性とほぼ等しく、むしろより多くあるもう一つの可能性 今日のこの無音はとんでもなく優しくて愛のこもった音色だったのか もしれない
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努力の塊が何かを言っている……いや彼の中では全てが努力ではなくて、常に好きなことをしているという意識だからどんなにしんどくても“ちょっとした嬉しい”で全てを帳消しにできるその積み重ねに必然的に運が付いてきただけなんですよね 田中樹だからこその強さ
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「なぜここに稔さんがいないの」と物語でも現実でも思わされるとは思わなかった
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新年の挨拶として「新しい一年に、新しい音楽を。 」を掲げたTHE FIRST TAKE公式が新年一発目にあげるのがジェシーくんなんだよ……これがSixTONESなんだよね……
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「食ってみな、飛ぶぞ」構文に「長州さんが貝柱食べた時のやつ」って返せる髙地優吾、仕事ができすぎる
#SixTONESANN
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髙地くんは出演している番組の局に合わせて最適かつ盛り上がり、編集するときに確実に入れ込みたくなる話題を的確なタイミングで話すのが本当に上手だな……実力がありすぎて運の方が謙遜するレベル
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その上MISIAさんの方が事務所にアプローチして、最終的に自身のデュエット相手として選んでくださったわけで ジェシーくんの全てを加味した上で完全に“歌声”を軸にキャスティングが行われていて誇らしすぎる しかもその役柄が“心優しい性格の初恋相手”って最高
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「謹言」でこの上ないほど恭しくお辞儀しているのに銃口を突きつけられているくらいの一触即発感というか、敬意と紙一重の好戦的な香りが漂っているの、私のめちゃくちゃ大好きなSixTONESだったな その一礼はいつもの挨拶であり特別な儀式であり全方位への宣戦布告の合図のようにも見えた 好きすぎる
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RAM-PAM-PAMが肉弾戦だったらSpecial Orderは空中戦でS.I.Xは情報戦、WHIP THATは地上戦、Waves Crashは水中戦って感じ(?)
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「お前らとシェアハウスめっちゃしてえ」樹くんの答えの前、ルームシェアの話を唐突に始めた北斗くんはもっと早くにみんなが話に乗ってきてくれるかと思っただろうに思いの外みんな最後まで聞くから、言うはずじゃなかった純然たる本音であろう「やれそうじゃない?」まで言ってくれたの非常に良かった