秋田警備対処課RICE🌾(@hrt456765428)さんの人気ツイート(いいね順)

サバゲーって小さい頃にこち亀で知ったけど今自分が遊んでいるサバゲーと比較して振り返ると作中(確か90年末か2000年代前半)では1軍、2軍チームがあったり様々な描写から今より勝敗を重視した遊びだったのかなと思う。 いつからコスプレ要素が混じったんだろ?
マルイ本社が武装集団に占拠され数時間が経過...『人質のフリは飽きましたね』と溜め息をつくデカ広報。鋼の肉体で拘束具を破壊し慣れた手付きで監視役の犯人を締め上げて頸椎を破壊し絶命させると隠し棚から本物のMk46を取り出して『マルフェスの時間ですよー!!』と叫びながら犯人達に向け引き金を
防衛省の地下にある鎖と防衛庁と書かれた札で厳重に封印されているコンテナ。 "極秘"の扱いであるが多くの職員はその存在すら知らない。 怪異が発生するとされ防衛省職員が部屋の前を通ると部屋の中から男女の声で『ここから出してよ..』『暗いよぉ...』と悲痛な声と啜り泣く音が聞こえてくる。
フランス外国人部隊であった事を公にしたり明らかに匂わせてタクトレ開こうとしてるのは流石にどうかなと思う。 これで外国人部隊を名乗ってない(名前を利用していない)というのはちょっと無理がある。
消防用のプレキャリが話題に上がっていましたがアクティブシューター、テロ、イカれポンチがいる現場で消防や救命活動行う消防士用の防弾装備やプレキャリがあります。 Rescue Task Forceみたいに警官に護衛されながら乱射事件の現場で非武装で救命活動行う人達もいるよ。
三沢基地で抜き打ちでアクティブシュータートレーニングを実施するそうです。 そんな訳でアクティブシューターの対応方法と軍の基地なので"助けにきた憲兵隊"に被害者がすべき事が書かれているのとアクティブシューターになる人の兆候が説明されているのが気になりました(日本語)
今日も一日 (先日きた生活費ないから10万円貸してという連絡。親交ない用事で関わる人レベルの人に言われても困惑するし、働かない人が悪い。こんな50代にはなりたくないです。)
思い出した。 サイリウム社のラインナップにある「トラップフレア」という侵入者を検知する原始的で簡易的な検知センサー。 防御陣地や野戦で使うもの(用途多数)で侵入者がワイヤーとかに触れて作動するとサイリウムをパキッと折って位置を知らせてくれる。 twitter.com/moscowmk23/sta…