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結局アシリパさんは尾形にとって救いだったのですね。尾形が釧路湿原のあたりで、照れ隠しでホパラタ踊るアシリパさんにフ…と微笑んだの、あれは尾形の人間味が垣間見えた一瞬だったのかなと思う
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尾形は業が深いけど、ここまで色んな人の心を掴むのはやっぱりどこか寂しくて、愛に飢えた子供のような悲しさがあったからじゃないかなと思う
ありがと尾形 最後までミステリアスでセクシーで悲しいくらい人間らしくていい男でした
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二次創作はむしろ連載終了してからが本番…鍋の残りを大事に舐めながら空腹に耐えつつ生きていく…本当の「狂い」はここから始まる…
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私が二次創作しているのを知ってる兄「おまえゴカム終わったらどうするの?そのまま界隈に居続けて煮こごりみたいになるの?」
私「煮こごりは美味しいので煮こごりになります」