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勝てそうな時は住民投票を「究極の民主主義」と仕掛けたがり、負けそうな時は「議会で決まったから」と避ける。勝てそうな相手には「公開討論しましょう」と挑発するが、菅直人・米山隆一・大石あきこ議員らや水道橋博士氏が応じると「相手にしない」と。結局維新の議員たちはご都合主義なだけです。
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ある政党のお陰で「大阪の公園や地下鉄のトイレがキレイになった」って何なんでしょうね?年月経てばどこの公共施設も建て替え設備更新もされ、全国に道の駅や売店もできてお土産もできます。大阪だけことさら政治指導者のお陰ですという宣伝は独裁専制国家やおとぎ話の王国ようで不気味で滑稽です。
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「維新にいっぺん任せてみたら」と投票したら大阪は
・コロナで全国一死者に
・市役所は派遣社員だらけ
・経済成長は全国平均以下に
・巨額のベイエリア開発の再開
・住民の声を聞かずカジノ誘致
・府立高校が機械的に無くなる
・特別支援学校が過密になる
・教員公務員の志望減
ほんまにええの？
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吉村知事が夢洲IRの賛否の住民投票を、府市議会で決めているから実施しないって何なんでしょうね。「都構想」1回目は法定協議会後に官邸裏工作で強引に住民投票実施を議決させ、2回目も公明党との選挙協力という無関係な理由で実施議決されました。住民は「大阪市廃止」を直接請求などしていないのに。
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ちゃんちゃらおかしいのは
吉村知事です。
自民党議員並みに蓄財しておいて
「自民党をピリッとさせる」
「ボクたちには他党のような組織票はありません」
なんて
「普通に考えたらわかるアホな議論（坂本社長）」だとわかります。
ちゃんちゃらおかしいのは
吉村知事の方です。
#維新に騙されるな
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モノサシがおかしい維新の首長や議員たちですが、それをおかしいと思わない、あるいはおかしいと思うが口に出して言えず弁護に一生懸命の支持者って何なんでしょうね。政治リテラシーの問題ではなく、「信じて疑わない」「間違うはずがない」「他党がひたすら悪い」と信仰のような問題だと思います。
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４年前の大阪市長と大阪府知事選びを誤った結果、施政担当者の不手際でたくさんコロナで亡くなりました。
４年前、選択を間違えた結果。
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維新って「勘違い株式会社」です。
・府知事や大阪市長は社長でトップダウン
・フランチャイズ議員は起業家で絶対服従
・身を切る給料賃下げはシノギ
・揃いのカラーとロゴで企業イメージの標準化と単純化
・選挙は決算前の特大セールスで当人の就職活動
・公共を守るよりも削減とお得感セールス！
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維新が作った大阪は
・助かる命も助からない
・バクチで福祉をあてにする
・知事市長が誤りを認めない
・知事市長が言い訳と嘘をつく
・近くの府立高校がなくなる
・近くの小学校がなくなる
・公務現場に正職員がいなくなる
・先生が評価に追われる
・自己責任を求められる
大阪の街は悲しい色やね
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維新の会の公約「最低賃金の記載なし」って何なんでしょうね。生活給の最低限度を定める規制を取っ払い市場に任せたいのですか。欧米で1500円になろうかと言うときに、まさにブラックな起業家目線でしかありません。あるいは労働運動前のイギリス産業革命時の工場や炭鉱経営者の感覚でしょうか。
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@Shoji_Kaoru 住民投票に持ち込まれ、府民が熟慮したら勝ち目がない彼らとしては「無視する・強弁する・強行する」ことでしか、本当の民意の恐ろしさに対抗することができない、を表しています。
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維新の会はパーティー券収入や政党交付金、そして文通費類を脱法的に資金を蓄財し、支援企業や業界団体、町内会やそして宗教的な「早起き会」に至るまでルート営業にも勤しみ、せっせと自民党的な「しがらみと組織票づくり」に励んだ結果が大阪での得票です。
#維新に投票してはいけない
#維新の会
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「地下鉄のトイレがキレイになったのは維新のおかげ」
「大阪のコロナ対策は吉村さんが良くやっている」
とか時の為政者のおかげ、と社会的に大合唱されているのは
「こうして学校にいけるのは兵隊さんのお陰でです」のような
戦時中の全体主義社会以来の、お仕着せのプロパガンダではないでしょうか。
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維新の支持者の話を聞いていると
・為政者の不正は追及しない
・お上の決定に楯突かない
・議会の熟議は要らない
・少数意見は要らない
・庶民を助けない
・労働組合は要らない、
すなわち職場の労働規制や
労働者の権利などは要らない
それは封建領主の執政、
江戸時代の大坂に戻りたいのか？
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トイレで言えば地方の法務局や警察など官公庁では未だに和式トイレが多くの古く暗い印象です。税金で運営しているから節約、のためでしょうが、国会では議事堂は不明ですが議員会館など今風のきれいなトイレです。政治勢力消長のお陰とか以前に施設管理者が経費支出の決済するかどうかの問題です。
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7年前の5/17、大阪市廃止を問う住民投票が行われ反対多数の否決となりました。
捨てずに保管している当時のビラの文中の橋下氏「・・大阪を変えられるのは、このワンチャンスだけ」は後に見事に反故にされるのは承知の通りです。
改めて読むとよくもまぁ、という中身です。
読んで歩いて調べて、
食べて風呂入ってそして寝る。
不動産屋店員とある時は労働組合役員。
人間らしく生き働ける世の中のため
大阪に覆う政治のウソと闘います。