新型コロナウイルス感染症に特徴的な皮膚症状として、 ”みずぼうそう”と”しもやけ”のような発疹が報告されています。 YAHOO!個人ニュースに解説を寄稿しました。 新型コロナウイルス感染症にみられる皮膚症状(大塚篤司) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/atsushi…
コロナワクチンを2回接種してから、B'zをもっと好きになってしまいました。
上司のもっとも大事な仕事は部下のやる気を削らないこと。
先程のツイートですが、責任者の方から直接お詫びの連絡をいただき、今後の再発防止策について話ができましたので削除しました。次はこういうことが起きないことを心の底から願ってます。
みなさん紹介してますが、とても良い記事だと思いました。 新型コロナウイルス「最前線の医師」が語った本音(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
普段あんまり勝負心はないんですが、ここは頑張って勝ちたい分野。
テレビ番組の間違った医療情報で健康被害が起きた事件はいくつかあります。今回の番組で大きな混乱が起きないことを祈って今日は寝ます。明日また対応考えます。 dot.asahi.com/dot/2021083000…
距離感が近すぎる人に警戒しちゃうのは、好意が簡単に憎しみや敵意に変わるのを何回か経験してるから。もちろんそうじゃない人もいるんだけど。近づきすぎないって大事だなぁと思ってる。
こう言ったらあの人はこう言い返すだろう、という妄想でイライラするのはやめた方が良い。その事件は頭の中でしか起きていない。
上司の大事な仕事の一つに”いつも機嫌が良い”があると思う。職場で”上司の顔色を見る”という無駄な仕事を増やしてはいけないな。
医療に100点はあまりないから、ぼくら医者も80点のものを100点って言い張っちゃダメだし、だからといって0点って言うのも違うし、謙虚に冷静に考えなきゃいけないと思う。
ヘルペスウイルスの再活性化についての論文も出ています。関係者の方、ご参考までに。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bj…
近大皮膚科の美容チームは、全員皮膚科専門医です。言い方を変えると、皮膚科専門医じゃなければ美容チームに入れないようにしています。 理由もちゃんとあります。顔のシミが良性か悪性か区別つかない医師が、レーザーを当てちゃいけないと思うからです。
アビガンの有効性が確認できなかったというニュースを読んで、改めてこの記事をツイートします。 早期承認を求めてはいけない新型コロナ治療薬 医師が経験した心苦しい教訓とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com/dot/2020051200…
一回目のコロナワクチンでヘルペスが出てしまったら皮膚科に受診して2回目のタイミングを相談してください。 コロナ感染予防の観点からワクチンは2回打った方が良いですので、ヘルペス治ってから接種するのがいいと個人的には思います。それぞれ状況が違うので、個別の判断は主治医と。 twitter.com/otsukaman/stat…
【アトピー本新刊でます!】 ほむほむ先生@ped_allergy と子供から大人までアトピー治療についてまとめました。予防から最新治療まで図解でわかりやすく解説してます。ぜひ! 【読む常備薬】図解 最新医学で治すアトピー: 専門科医が教える、成人から乳児まで「正解」のケア amazon.co.jp/dp/4309291643/…
足りない部分を支え合って仕事したり生きていくのが人間なのに、相手の足りない部分に腹が立っちゃうんだよね。自分が足りない部分をサポートしてもらってるのをすっかり忘れて。 いや、特に嫌なことがあったわけじゃないんだけども、チームで仕事をする時に忘れないようにメモとして。
「筆者は感染症専門医ですが、一般の方がこのPCR検査キットを使用することは推奨しません。」 個人でのPCR検査キットの使用は控えましょう(忽那賢志) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
なんでもかんでもコロナやコロナワクチンの副反応にしたら他の病気を見逃しちゃうよ、というケースレポートがアクセプトされました。注意喚起の意味を込めて。
嫌だなぁと思ってしまったら、馬鹿にせず攻撃もせず、ほとんどの人はただそっと距離を置けばいいと思う。それだけでも分断は減るんじゃないかしら。無理にわかろうとはせずに。
闇落ちって「悪いことしてやろう」というわかりやすいモチベーションから始まるわけではないんですよね。どっちかというと強い正義感から。「これは間違ってる」って感じたときに「もしかしたら自分の方が間違ってるかもしれない」と一瞬でも頭をよぎるかどうかが闇落ちの境目だと思う。
ぼくはチームメンバーのことを全て管理(マイクロマネジメント)するのが嫌で、それは自分が管理されながら仕事していた時に嫌な思い出しか残っていないから。確かに仕事には間違いはあるのでチェックは必要。でも、価値観の違いまで指摘するような管理は最前線で働く人のモチベーションを激減させる。
今まで本を読んでこなかった人は本を読むことが勉強だと思う節がある。 本をたくさん読んできた人は、”どんな本を読むか”の方が大事だと気がついている。乱読はできるだけ若いうちに済ませた方が良い。本に対する目利きは経験から学ぶ場合が多い。
面白かった。とんねるず世代はぜひみてみて(動画)。 news.yahoo.co.jp/feature/1798
何気なく反現代医療の動画を観た。巧妙な印象操作と良いタイミングでの陰謀論で説得力抜群だった。コメント欄も「現代医療けしからん」の大合唱だった。大多数の悪人たちと戦う少数の正義を演出する偽物はこれからも定期的に出てくるはず。個別に対応するのではなくプラットフォーム側での対策が必要。