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【書影公開！】近刊の『日本のブロードウェイ・ミュージカル60年：プロデュサーたちはいかにしてミュージカルを輸入したのか』（武田寿恵・著）の書影を公開します、ピヨ！
発売するまで、もう少しお待ちください〜！（小鳥）
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【書影公開】
『ポップ・カルチャー批評の理論：
現代思想とカルチュラル・スタディーズ』（ジョン・ストーリー／鈴木健、越智博美・訳）の書影を公開します、ピヨ！
原著者からも「Yes, I love it.」とお返事、いただいています〜（小鳥）
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【書誌情報公開】
イヴ・コゾフスキー・セジウィック『タッチング・フィーリング：情動・教育学・パフォーマティビティ』（岸まどか訳）
心と身体の二元論では理解できない質感と感情のあいだにある特別な親密性とは？自らの死の淵に立った著者による情動理論の決定的な一冊。
tkns-shobou.co.jp/books/view/488
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【書影公開！】
11月刊行予定のA5判上製二段組832ページの『SFする思考：荒巻義雄評論集成』の書影を公開します、ピヨ（小鳥）
「術の小説論」からマニエリスム論へ、荒巻評論50余年の軌跡がこの一冊に！
解説は巽孝之先生です。
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【新刊出来】
『イギリスの競馬サークル』
ケイト・フォックス著、山本雅男訳
イギリスの女性人類学者が競馬サークルに潜入。
このサークルを｢ムラ／部族社会｣に見立て、騎手=戦士、調教師=呪術師、競馬評論家=書記役などとたとえながら、独特な仕来たりやエチケットを活写する！
競馬ファン必読！
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【ご注意】
弊社の書籍が「ダウンロードして無料で読めます」といった詐欺まがいのサイトの存在を確認しました。
弊社では電子書籍等は刊行しておりませんし、無料で読めるというサービスもしておりません。
明らかに違法サイトですので、くれぐれもダウンロードなどされませんようご注意下さい。
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ブックファースト新宿店様で平積みしていただいている『西洋文学にみる異類婚姻譚』に、編集担当作成のポップをつけていただきましたピヨ！
｢異世界ゼクシィ｣ってどれかなって探してくださる方の目にとまりますように！
異類婚姻譚を考えるうえでの基礎文献としても読んで頂けると嬉しいです（小鳥）
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【新刊出来！】
『西洋文学にみる異類婚姻譚』（山内淳・監修）が出来上がり、そろそろご注文のあった書店には並び始めると思われます！
「水の精」「メリュジーヌ」「犬娘婚」「メデイア」「野獣」「女神」「吸血鬼」「狼男」「クトゥルフ神話」などにピンときたらよろしくお願いします、ピヨ（小鳥）
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【書影公開】
10月下旬に刊行予定の『西洋文学にみる異類婚姻譚』（山内淳・監修）のカバーデザインができましたので、お知らせです。
漆黒に映える金色で印刷される予定です。刊行まで、もう少々お待ち下さい、ピヨ（小鳥）
tkns-shobou.co.jp/books/view/165
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【書誌情報公開】
『西洋文学にみる異類婚姻譚』（山内淳・監修）。
人魚姫 妖精 魔女 女神 『美女と野獣』
吸血鬼 狼男 クトゥルフ神話……
異類との恋愛・結婚が描かれた摩訶不思議な西洋文学の旅へご招待。
詳しくはリンク先から、ピヨ（小鳥）
tkns-shobou.co.jp/books/view/165
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【新刊出来！】
あの名作ミュージカルの内容から制作／歴史的背景まで、詳細な分析で解き明かす充実の一冊が出来ました。
『『ミス・サイゴン』の世界』（麻生享志・著）。
まもなく書店にも並び始めます。
2020年の上演は残念ながら中止となりましたが、本書で作品の魅力が伝わってほしいと思います。
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【新刊出来！】
全国の #氷室冴子 ファンのみなさま、お待たせしました！
少女小説の研究家でも知られる嵯峨景子先生の最新作『氷室冴子とその時代』が満を持して出来上がりました。小説からマンガ原作、エッセイまで、氷室作品が時代に刻んだ足跡を丹念に辿った精華が400頁に凝縮されています！
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【近刊のお知らせ】
長らくお待たせしております『『ハリー・ポッター』について論文を書きたいので、教授、授業の題材にしませんか？』は10月中旬には書店に並び始めます。また、頁が336と増量したため、本体価格を2700円とさせて頂きますこと、お断り致します。こちら、最終版のカバーデザインです。
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【近刊情報解禁！】
『氷室冴子とその時代』（嵯峨景子）
少女小説の文脈で語られることが多かった氷室冴子を、コバルト文庫以外の小説やエッセイを含めた幅広い作家活動にも光を当て、雑誌や新聞記事など貴重な資料などを通して同時代の文化・社会とともに捉え直す！
tkns-shobou.co.jp/book/b458385.h…
編集者二人だけの小鳥のように小さな出版社です。 刊行ジャンルは文学と文学的なものが中心です。鷹に怯える小鳥が遊んでいると、そこには「鷹（タカ）」がいない（鷹無し）と考えられ、「小鳥遊」で「タカナシ」と読みます。
【新刊】『挿し絵入り版 老人と海』『日本のブロードウェイ・ミュージカル60年』『戯曲絵本 カラクリ匣』