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野球は好きでもメジャー競技の国際大会はナショナリズムが余計にキチーのであまり触れたくないんだけど、「日本の野球が一番」的に促された大谷が「日本も韓国も中国も野球がもっと好きになってほしい」って言ってるのがつきっぱなしのテレビから聞こえてきて、これは聞けてよかったなあとおもった
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「女は嘘をつく」発言について、考え続けています なぜこの人が数々の差別発言を繰り返すのか、そのアピールを喜んでいるのはだれなのか、そして抗議の声を無視しているのはだれなのか 私はその人たちを許さないです
#杉田水脈氏の総務政務官起用に抗議します
#杉田水脈は国会に座るにはふさわしくない
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私は、もっともっと怒る人になりたい。怒りを言葉にできる人になりたい。経験させられた理不尽を、侮辱を、侵害を、決して水に流させない。ぴったり怒って、ちょうどに叱って、じゅうぶん謝って、ぱっちり生きていかねばな。こんなフザケた議員たちを、さっさと権力の座から引きずり落とさねばな。
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抗議文に掲載されているメンバーたちの声に、そのていねいな「ことばにした軌跡」のみえる文章に、怒りと同時に、どれほどこの当事者活動に救われているか、ふだんどんなふうに互いを支え合っているか、そのパワーがどんなふうにあたためられているかがみえて、胸が締め付けられる。
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。そういう態度を無視して利用して助長して見逃してきた人間が。当該関係者が「こう」であり続けられた仕組みと、女の子たちが傷つけられ居場所を奪われてきた仕組みは、おんなじだ。
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んなふうに傷つくこともなかったはずだ。やんわりと注意してきた人もいるのかもしれない。指摘しても聞き入れられずに、排除されてしまった人がいるかもしれない。私が怒っているのはそういう人たちじゃない。当該案件に関して抗議文の宛先は15人前後のその人たちかもしれないが、その周りにいるだろう
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必死でつくりあげてきた大切な活動に土足で踏み込ませた。どうしてその前に当該関係者たちの態度を改めさせることができなかった。どうしてColaboの人たちがこんなハラスメントを受け、こんな抗議文をしたためる負担をかけられる前に、それを止められなかった。こんなことしなくてよかったはずだし、こ
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していきているだろう、まちがいなく。その時々で、周囲の人間がきちんと叱るべきだった。あなたの態度は間違ってると叱って、ただすべきだった。当該関係者たちはもちろん許せないが、ふだんその周囲にいるのであろう人たちにも、私は怒ってる。どうして放置してきた。どうして放置して、女の子たちが
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自民党議員らによる10代女性を支援する『Tsubomi Cafe』視察における問題のある言動や少女に対するセクシャルハラスメント行為についての抗議文と要望書
colabo-official.net/wp-content/upl…
すさまじく整然とした文章だけに、「どうして」という思いが募る。この自民党関係者たちは、これまでも同じようなことを
こがねいろ文芸部。グルテン控えめのフレキシタリアンで、ヘテロのパートナーと暮らすAロマ疑い。登校拒否、越境通学、囲碁部と美術部、木材工芸と実験芸術を通過して、ハンバーガー、家庭教師、学童指導員ののち、今の現場は@nansora1、フェミニズムとコミュニズムとコシヒカリを主食とし、すべての差別と抑圧と搾取に反対します。