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23日で仕事納めするという会社が実在することに驚きを禁じ得ない。よく納まるな。そんな失明するくらい眩しいホワイト企業なんて人面犬やターボ婆ちゃんレベルの幻の存在だと思っていたのに。
来世はホワイト企業に勤めて液状化しない人生を過ごせますようにと短冊に書いておこう。
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【スゴいぞスーパーソニック】
ガラガラのスタジアム席。アーティストが終わると不織布マスク着用のアナウンスを徹底し、別のスタッフは空いている席の雨を拭き、手すりの消毒も常に行っている。
場所取り問題以外はツッコミどころない。晴れてきたらみちょぱみたいな女の子増えてきた。
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入場から約一時間。
すでに「そのパンダマスクの下には不織布マスクされてますか？」と係員に聞かれること4回。
正直ここまで徹底されてるとは思わなかった。期待以上の感染対策をしてくれていると思う。あとは観客が運営の努力にどこまで応えられるかだろう。
頼むよ、みんな！
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客層はやはりEDM寄りの若者中心。パンダに対しての視線はかなり冷たい。
また、フェス慣れをしていないのだろう、フジロックでは到底見ないビニール雨ガッパを着てる人たちが多数。
今くらいの小雨ならいいが、SIAレベルが来たら地獄を見るぞ。
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【スゴいぞスーパーソニック】
アリーナの座席は一つ空けての配置。アーティスト終了後には一度着席をさせ、アリーナから出る人残る人をブロックごとに行い、密を回避。
マスク注意も厳しく、鼻出しマスクはもちろん、パンダマンも「不織布マスクしてますか？」確認されたほど。
思ってた以上の対策。
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今年のフジロックで邦楽一辺倒の若者たちに来てもらい、フジロックの会場の楽しさを知り、翌年はその楽しさ+世界規模アーティストの音楽に触れてもらう。
邦楽聴かず嫌いだった老害たちは今年のフジロックで「日本人もすげえのいっぱいいるじゃん」となる。
そう思うとテコ入れとしては大アリだな。
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フジロックへの未練と愛で苗場にまで来てしまったフジロッカーたち。夜はそれぞれが持ってきたプロジェクターなどにフジロックチャンネルを映し出して楽しんでいた。
が！キャンプ場から「22時以降は一切の音出しを禁じる令」が発布。キャンプ場全員が無音でキヨシローを眺める異界へ変貌を遂げた！
パンダのラインスタンプだ、狩れ！目だ！目を狙え！line.me/S/sticker/5213… 豆腐の角に頭をぶつけ、奇跡的に消息不明。 嫌いなものは努力としいたけ。次点で筋トレと夏。フジロックなどフェスではパンダマンと呼ばれている。話しかけぬは一時の恥、話しかけるは一生の恥を努々忘れないでほしい。