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公文書管理の問題は、桜を見る会の問題の中では、やはり二次的な問題だ。招待者名簿は捨てた、もう無い、無いからなんにも分からないと、政府がしらをきるから、じゃあ公文書管理はどうなってるんだという話になってしまう。
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新聞もテレビも「最後のセンター試験」と報じている。18日朝日新聞夕刊１面の見出しは「さよならセンター試験」。来年は「こんにちは共通テスト」か？「こんにちは。去年もお会いしましたね」じゃないかな？「お名前、変わったんですね」。
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大学入試共通テストの実施のために仕事をしてきた職員はやりきれない思いだろう。しかし挫折や失敗も一つの成果だ。将来必ず役に立つ。
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河井克行議員の「人柄は最低ですね」と元秘書の言葉(テレ朝グッド！モーニング)。河井克行氏に投票した広島の有権者の方々、知ってましたか？
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ひどい人柄の政治家に付けられてひどい目にあった秘書官はたくさんいる。秘書や秘書官は、政治家の人柄を一番よく知っている。
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内閣府歴代人事課長の処分とボーナス３割減は、公文書管理での法令違反が理由になっているが、本当は菅官房長官に恥をかかせたことへの懲罰だろう。
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桜を見る会招待者名簿の管理簿不記載は問題の焦点ではない。問題は、アベ夫妻の支援者やお友達を総理枠で大量に招待していたこと、２千人に被害を与えたジャパンライフ元会長を総理枠で招待しその荒稼ぎに加担したこと、反社会的勢力まで招待していたこと。「名簿がないから分からない」と言わせるな。
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国政私物化の問題を文書管理の問題にすり替える。森友・加計問題でも行われた手法が、桜を見る会の問題でも使われている。
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施政方針演説でまた憲法改正を持ち出したアベ首相。いつまで言ってるんだ。もっとやるべきことがあるだろう。
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所得再配分の強化は、今一番有効な経済対策だと思う。年収１億円の人の税金を100万円増やしても、この人の消費はほとんど減らないだろう。その100万円を年収100万円の人10人に10万円ずつ渡せば、ほとんどが消費増に回るだろう。
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野党４党がカジノ廃止法案を提出した。この法案の賛否を世論調査で聞いたらどうなるだろう。国民と国会とのねじれが見えてくるのではないか？
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佐々木千夏杉並区議会議員の語っている内容は、論理にも根拠にも欠ける思い込みに過ぎない。國體という架空の観念に取り憑かれているのだろう。 twitter.com/asuno_jiyuu/st…
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地方移住者の実名を出した首相施政方針演説。この人はすでに転居していた。アベ首相は本人に確認していなかった。これは個人情報の侵害だ。一方山口隆祥元会長は自ら桜を見る会に招待されたと宣伝し悪徳商法に利用した。首相はなぜこの人間を総理枠で招待したのか。それは保護すべき個人情報ではない。
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「桜を見る会の招待者名簿はすでに廃棄されていることを確認したものと承知している」とアベ首相答弁。名簿には、アベ首相の支援者やお友達、悪徳業者、反社会的勢力などがごろごろ載ってるんだろう。相当ヤバイ名簿なんだろう。責任追及から逃げるためには、捨てたことにするしかないんだろう。
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「桜を見る会の招待者名簿はすでに廃棄されていることを確認したものと承知している」とアベ首相答弁。万一名簿が流出した場合に言い逃れができるよう二重三重に保険をかけた表現だ。「確認が不十分だった」「報告が間違っていた」「僕は嘘ついてない」「官僚の責任だ」と言えるようになっている。
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「わからない」「調べない」「答えない」そんな答弁ばっかり。「捜査中」「個人情報」「セキュリティ」もっともらしく聞こえる言葉を言い訳に使う。
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アベ首相による桜を見る会の私物化は税金による選挙民の買収。税金ではなく自分のお金を使っていたのなら、公職選挙法違反で捕まるはず。税金を使ったから捕まらない。これはおかしい。自分の金による買収よりも税金を使った買収を重く罰するための公職選挙法改正が必要だ。
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衆議院予算委員会。棚橋委員長とアベ首相ら閣僚による質問時間潰しが酷すぎる。「事実関係の説明」とか「ヤジはやめてください」とか、関係ないことをしゃべって時間を稼ぎ、肝心なことには答えない。
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衆院予算委で川内博史は「桜を見る会の名簿は、公文書管理法４条の『行政の事務・事業の実績』にあたるか」と質問。菅官房長官や内閣府大塚官房長は、何度聞かれてもこの問いに答えず、論点をずらし続けた。棚橋委員長はこの不誠実な答弁を野放しにした。不毛なやりとりで質問時間15分が失われた。
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アベ首相は「募る」という言葉の意味を、本当に知らなかった可能性があると思う。
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僕がいたALLDCはこれに該当する。東大女子を入れるべきだ。 twitter.com/asahi_gdigimo/…
自由と平等と友愛を原理とする社会の実現を求めています。
日本と世界の未来を危うくする全体主義と新自由主義に反対しています。