この問題を「どっちもどっち」にしてはいけない。 twitter.com/tamakiyuichiro…
橋下徹という人は、詭弁を正論のようにしゃべるのが、本当にうまい!
首相とのオフレコ・パンケーキ朝食会、毎日新聞は出席していたとの情報あり。
菅首相とのオフレコ・パンケーキ朝食会に参加しなかったマスコミは、朝日新聞、東京新聞、京都新聞。 twitter.com/litera_web/sta…
10月6日18時からの記念上映。僕もご挨拶に出ます。 twitter.com/kodomoyrsk/sta…
学術会議は学者たちの集まり。そのメンバーを政治家が決めることはできない。これもスガ氏でもわかるはず。
政治は学問に介入してはならない。これは極めて単純な原理。スガ氏にもわかるはず。
「学術会議が学問の自由を侵害している」という倒錯した理屈。よくもこんな屁理屈を考えつくものだ。菅首相に学術会議会員の実質的任命権限はない。違憲・違法な権限の濫用であり、政治による科学の世界への不当な介入だ。この人は菅首相がどんな違憲行為をやっても擁護するのだろう。菅応援団だ。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
もともと計画していたことだったのか。。 twitter.com/konishihiroyuk…
ガクジュツカイギ?それって学者さんたちの話でしょ?わたしたち一般ピープルには関係ないじゃん・・こういう国民は、最後には民主主義を崩壊させ、自分たちの自由も奪われる。
6人の学術会議会員予定者の任命拒否について、意思決定過程を示す文書は、おそらく存在しない。あったものを廃棄したのではなく、もともと無いと思う。実質的な意思決定は、菅首相、加藤官房長官、杉田副長官らの談合で行われたのだろう。決裁文書では初めから6人が除かれていただろう。
東証のシステム障害で1日取引が止まったため、数百万円の利益を失ったという個人投資家。終日パソコンとにらめっこして株の売買する行為が、なぜ数百万円の貨幣価値を生むのか。やっぱり資本主義を根っこから問い直したくなる。
夜道を歩いていたら、ふと金木犀の香りがした。見上げると金木犀の向こうに明るい満月。ああ、今夜は中秋の名月だ。俳人ならここで一句、歌人ならここで一首詠むのだろうに。
日本学術会議の会員候補者は、日本学術会議が選考し、内閣総理大臣に推薦する。内閣総理大臣は、この推薦に基づいて、会員を任命する。「基づいて」という法律用語は、強い拘束性を意味する言葉である。原則として推薦されたとおりに任命するという意味である。
菅首相が学術会議の推薦した会員候補者を任命しなかったのは、憲法が保障する学問の自由を踏みにじる行為だ。日本会議会議法にも反する行為だ。糾弾されるべき行為だ。国民はこの行為の問題性をはっきり認識するべきだ。メディアはしっかり追及するべきだ。なぜ任命を拒否したのか、菅首相は説明せよ。
長スギタ在任。定年制を適用する法改正をした方がいいのでは?mainichi.jp/articles/20200…
敵基地攻撃能力なんか要らないから、防衛費を減らして少人数学級に回せ。
8年前2012年度の防衛省当初予算額は4兆7千億円だった。それが2020年度には5兆3千億円になり、初めて文部科学省予算を上回った。教育・科学・文化・スポーツを合わせた予算より軍事予算が上回るようになったのだ。防衛省の来年度要求額は5兆4千億円になるという。軍事大国へまっしぐらだ。
1994年自社さ連立政権村山富市内閣の文部大臣になった与謝野馨氏が語ったこと「皆さんは自民党と社会党が組むなんておかしいと思っているだろうが、そうでもない。自民党は野党の政策を次々に取り入れることで政権を維持してきたんだ。自民党は社民主義政党なんだよ」あの頃の自民党はもう帰らない。
小此木八郎氏が日本会議にも神道政治連盟入っていないのはなぜかな?小此木家が浄土宗だからかな?
「帰ってきた南」に期待大。 twitter.com/mu0283/status/…
9月20日東京新聞の望月衣塑子記者の「菅首相発言過去と矛盾」はクリーンヒットだ。菅氏は20年ほど前には「地方優先政治の打破」を主張し、都市部で国税徴収額より「還元」額が少なくなる地方交付税制度の見直しを訴えていた。・・財政調整制度の必要性を理解しない人が総務相になり首相になるとは。。
菅首相が規制改革を第一の政策に掲げるなら、加計問題の検証から始めるべきだ。加計学園の獣医学部新設は、規制改革だと説明していたのだから。あれは規制改革などではなかった。利益誘導であり、特権の付与であり、あからさまなお友達優遇だった。
ふるさと納税で、高所得者は返礼品をたくさんもらって得している。ふるさと納税で、都市部自治体の税収は激減している。このことを、選挙民はもっと知るべきだ。メディアが報じないから、選挙民は気がつかない。