現在の日本青年会議所は右翼団体だ、と僕は思っている。 twitter.com/hahaguma/statu…
与党とも連携って、総選挙の前にそれ言うか?nikkei.com/article/DGXZQO…
ああいうやり方は、ナチスになぞらえるよりも、ヤクザになぞらえる方が当たっているかもしれない。
虚言癖のある人間は政治家として成功する、という法則がどうやらあるらしい。
「桜を見る会地元招待者名簿は、安倍事務所に残っているのではないか」「前夜祭を開いた部屋は、誰の名前で借りて、誰が賃料を払ったのか」「前夜祭の料理はニューオータニが勝手に決めたのか」・・・疑問点はいくらでもある。説明責任はすべてアベ晋三にある。
政府に対し「丁寧な説明が必要」とコメントする人は、信じない方がいい。
与党候補が誰であろうと、与党に投票することは、アベ政権を信任するということ。この政権を信任できますか? twitter.com/tanaka_shizuok…
日テレ「ウェークアップ」が延々とコロナ太り対策をやっている。明日総選挙だよ。
まっとうな人のまっとうな発言。 digital.asahi.com/sp/articles/AS…
中曽根康弘は田中角栄の後押しで総裁・総理になり、幹事長二階堂進も官房長官後藤田正晴も田中派だったから「田中曽根内閣」と揶揄されたが、田中の言いなりにはならなかった。 岸田文雄内閣は人の話をよく聞くよりも安倍の話をよく聞く「安倍の言いなり内閣」にしかならないだろう。
定年延長の判断基準は、現在の国家公務員法上も極めて恣意的に運用されている。政権が人事院が完全に支配しているからだ。いわんや検察庁法改正で内閣が決める判断基準など、あって無きがごときものになるのは、目に見えている。政権のやりたい放題になる。#検察庁法改正案の強行採決に反対します
改正法案の附則3条5~7項を読むと、やっぱり黒川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
PCR検査の拡大に全国の大学・研究所の協力体制を作るのは、文部科学省の仕事。その際には「金の心配は要らない」と保証する必要あり。必要経費は2次補正に盛り込め。官邸の指示など待たずに始めるべき。
ラウンジを女性と訪問?それ、 同伴出勤って言うんじゃないの?
民意が政権の暴走を止めた。 twitter.com/47news/status/…
ここまで傲慢な人間、永田町にはうじゃうじゃいます。 twitter.com/rkayama/status…
中身の無い言葉は、いくら並べても中身は無い。0×100=0だ。 twitter.com/mainichi/statu…
僕を文部科学事務次官にしたのは、アベ・スガ政権にとっては、大失敗だったのでしょうね。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
あの連中を皆殺しにしたい、という衝動が、ごくたまに、少しだけ、起きる。もちろん、その100倍の理性が、そのすぐあとに、現れるが。
学術会議の民間研究者を増やす必要はない。学術の目的は、経済的価値の追求ではなく、学問的価値=真理の追究だ。民間研究者は科学技術イノベーション会議に居れば良い。文部科学省に科学技術・学術政策局、科学技術・学術審議会、科学技術・学術政策研究所があるのは、学術と科学技術が別物だからだ。
アベ政権との対決姿勢を強める稲田検事総長が今夏に辞任しない場合、アベ内閣は改正検察庁法により黒川検事長の定年を延長するのだろう。稲田氏が65歳で定年退職したら、黒川氏を検事総長に任命するのだろう。そのあとは黒川氏が68歳になるまで定年延長すれば万々歳だ。 #検察庁法改正案に抗議します
与党は閣内、党内でいくらでも政策論議ができるのだから、国会の与党質問なんて要らないんじゃないか?
「希望の組織化」「権力の市民化」「共感と参画」。辻元清美さんが言っていることは「ボストン市庁舎」の中でウォルシュ市長が語っていることと同じだ。こんなに優れた政治家が日本の国会から(一時的にせよ)いなくなったのは、本当に本当に残念だ。
モリカケ問題はアベ政権が続く限り終わらないだろう。アベ政権が終わっても続くだろう。 nikkan-gendai.com/articles/view/…
宝塚市の就職氷河期世代(36~45歳)限定の採用試験。3人の採用枠に1635人が応募したという。教員にも同様の採用ができないだろうか。いま40歳前後の教員は極めて層が薄い。この世代の層を厚くすることには大きなメリットがあるはずだ。