塚谷肇 Tsukatani Hajime(@H_Tsukatani)さんの人気ツイート(リツイート順)

不審死として扱われていた死者の11人がコロナ感染死。 これ「7度5分の熱に4日耐えろ、病院には来るな、検査はしない」という専門家会議方針のもたらした帰結だ。「クラスター潰し」など、ピントのずれたことに熱中している内に市中感染が拡大。自宅での孤独死、路上での「野垂れ死に」と悲惨の極地だ。
どのメディアも統一教会と自民党との関連には一切言及しなかった。日本会議との関係と共にタブー案件なのだろう。言論の自由は常に駆使していなければ、その実行力は常に弱くなるという歴史的事実を理解するべきだ。この10年「民主主義への挑戦」や「民主主義の根幹を揺るが」してきたのは自民党だ。
NHKのニュースで西村再生相「家族で観光旅行するのは問題ないが、お盆で帰省しておじいちゃん、おばあちゃんに会うのは問題がある」。誰か意味がわかる人は説明してください。
NHKはわずか1200人にも満たないアンケート回答を、あたかも全国調査をしたかのように発表している。 これでは絶対数が不足しすぎていて、統計調査の名にあたいしない。 まじめにやれ!
おニャン子生稲晃子が東京都では優勢との選挙調査が。スピード今井も含めて元アイドル系が強い選挙風土だな。政治活動、功績なき候補者が優勢とは、さすがだな。当方も10年以上住民登録した東京都の皆さん、しっかり目を覚ましてください!
勝手に国葬をぶち上げておいて、それにかかる莫大な費用は事後に報告する。こんな話は社会では通用しない。 仕事の企画を提案しながら、それにかかる予算は後で報告しますと言っても誰1人として企画を承認、賛同してくれるわけがない。これが社会の常識だ。この10年これが踏みにじられている。
今大人気の吉川議員(世襲、父は県会議員)。パパ活?援交?買春?なのか知らないが、食事、ホテルで18歳女子大生に4万円支払い。夕方のTBSやテレ朝のニュースでは立憲議員の首相への質問も含めてそれなりの時間を割いて放映したが、7時のNHKニュースでは完全に無視だった。
モーニングショーで分化会の小林という慶大経済学教授が「移動や時短などの制限を強化すると失業した女性の自殺が増加する」と発言したそうだが、生活困窮による自殺は「制限と補償はゼット」という当たり前の政策を実行しない政府の無為無策が原因だ。 分化会のメンバーの発言はもうメチャクチャだ。
ヒットラー、ムッソリーニ、天皇と三者並べられたことに政府は削除を求めたらしいが、第二次世界大戦の歴史を省みれば、世界がどのようにこの大戦を見ているかを、鎖国精神ではなく、少しでも歴史事実から考えるならば当たり前の解釈意見だ。何と言っても日独伊三国軍事同盟がそれを証明している。
今日亡くなられた28歳の力士さん。発症してから保健所と連絡も取れず、病院もたらい回しにされ、ようやく入院できた病院でのPCR検査は発症後10日!「7度5分に4日」という専門家会議(全く当たらない占い師集団 Fortune-tellers)の方針の2倍半の日々苦しめられた。 彼の苦しみを思うと言葉もない。
東京都で感染者103名確認と報道されても、もはや信用できない。検査をせずに数値を出さない新手の隠蔽。「感染は抑えられている」と専門家会議のデマキャンペーン。自宅待機者の容態急変による死者が連続すると「4日間耐えろ、病院には来るな」とは言っていないと朝令暮改。これで信じろは無理な話だ。
対面授業すらゼミ以外には行われていない都立大学の講堂を五輪パブリックビューイングの会場にするとは、開いた口がふさがらない。大学教育を踏みにじるこの目論見は五輪強行の本質、デタラメぶりを明らかにしている。 学生諸君よ、怒りの声を都とJOCにあげましょう! いやはや本当にひどい話だ。
桜を見る会も統一教会の集会だったと解釈すると妙に納得できてしまう自分がいる。
10万円給付の話は元来、国民全体の生活支援をテーマだったのに、いつのまにか教育&子育て支援に矮小化されて、当たり前のようにメディアも報じている。18歳以下などと区分せずに、国民全体一律に如何なる区分もなく給付すべきだ。住民税非課税でなくとも、家賃、ローンなどで困窮している人々は多い。
東京都で22人、神奈川県でも10人、北九州市では26人の感染者。人口20万の神奈川県の小田原市では先週末まで、3週間で計60人弱の感染者。こんな事態で全面的解除に前のめりになる東京都、神奈川県、北海道の首長の姿勢には疑問を持たざるをえない。 議事録なしの無能な専門家会議は何をか況んやだ。
テレ朝サンステによるとカザフスタン遠征したレスリング選手が7人陽性反応がでたと。カザフスタンからブルガリア遠征をした韓国選手は50人中37人陽性反応。「バブル方式」による大会だったが効果なかったようだ。欧米人気質は知っているが、彼らには規律厳守を貫くのは難しいはずだ。 五輪は無理だね。
五輪ボランティアや聖火リレーランナーの辞退が相次いでいるが、これはとても健全で常識ある判断だ。反対に政府などの目論む海外からの観客の入国制限緩和は、とんでもない非常識な政策だ。特に変異型ウイルスが問題となっている今、新たな変異型ウイルスを生み出す危険すらあるだろう。五輪は中止を。
マイナンバーカード。保険証、免許証、銀行カードと次々に結合されて、個人情報どころか個人の存在そのものが国家に掌握されてしまう。 反対の声をあげよう!
連合の会長もすごいな。立憲は国民民主と合流しろとか、共産党との共闘は考えられないとか、組合運動統括の越権をしてまで政治指導まで始めるとは。戦前の産業報国会、戦後の同盟そっくりになってきた。朝日などのメディアの体制化と共に、本当に危険な局面に入りつつある。立憲はどこへ行くのか?
Dappi の件が明るみになり、自民政治家との財政的な関係も暴露されてから、それまで週に何度もあった、日本語もろくに書けない(漢字、文法とも)ネトウヨからの揚げ足取りやイチャモン付けがなくなった。 TV では取り上げられないが、東京中日新聞はしっかり追及した(朝日は1日だけ臆病に追随)おかげ。
新たな変異型ウイルスがブラジルからの入国者4人から。1人は呼吸困難、2人は発熱や咳の症状、1人は無症状。しかし800万人以上の感染者が出ているブラジルからの入国を認める水際の甘さには驚きだ。イギリスの変異型ウイルス流入の反省全くなしという残念すぎる結果。
今、大手メディアの記者が知っていながら、こぞって口をつぐんでいること。 オリンピック開催は無理な客観的な現実。欧米、中南米といったオリンピック強豪国での感染大拡大。日本でも収束ムードを醸し出そうとしたいが、本日東京都では270名以上の感染が確認された。その当日に様々な規制緩和の矛盾。
東大の研究者たちのグループが「Go To 利用者は非利用者に比べて約2倍感染しやすい傾向にある」と興味深いデータを発表したが、このデータは証明されれば、キャンペーンをゴリ押しする政権に致命的な打撃となるだろう。TBSの夕方のニュースではしっかり報道したが、NHKの7時のニュースでは完全無視!
今NHK以外で話題の吉川議員についての地元の動向。先日自民しぞーか県連は「辞職勧告を満場一致」と報告したが、今日は彼の選挙(連続惨敗の果ての比例当選)を下支えしてきた地元富士市同党議連から、県連へ辞職勧告を求める要望書提出。 謝罪、釈明から逃げていたら、ついに地元からも辞職勧告決議。
今日も東京都の感染者確認は24名。全く収束していない。神奈川県や北海道も同じだ。昨日からの報道に注目しているが、先程のTBSやNHKのニュース、今朝の朝日新聞など、アラート解除やステップ3ヘの移行の是非をどこも批判的に検証していないし、その気もないようだ。摩訶不思議な日本のメディア!?