周りに勤労意欲が低かったり、プロ意識の低い人だらけな人が、自分が所属する階層は遅刻が当たり前なことをどこでも同じだと言い張っている。 しかしプロフェッショナルな世界や高所得層、上流層はどの国も礼儀や時間厳守は厳しい。 自分の階級以外とは接触がないとわからぬことである。
ウクライナ関係は専門家が少ないため、皆さん研究や教員業務の激務の合間に出てくださってるのです。報酬は激安です。お金のためではなく社会正義や義務感を理解している志高い研究者の皆さんです。理解しましょう。 twitter.com/kuryu_arbert/s…
子供の学校を見ていても出席率が悪い子供や遅刻が多い、時間ギリギリに来る子供は成績が悪い。というか親がそうなんだけども。親が兵器で40分ぐらい遅刻して送りに来る。しかも毎日。成績優秀者は定時の15分前なんかに来ている。
なんて甘ったれた子供なんだろう。自分は高一のときに初めて一人で台湾に行ったけど費用はすべて郵便局のバイトで稼いで、飛行機も何も全て自分で予約し、当時はビザが必要だったので図書館で調べた情報で台湾のビザを一人で取りに行った。親は英語も何もわからないから この子は仕事は無理だ twitter.com/ouchieigo3ji/s…
昔の丁稚奉公は良くないとか非効率という人もいるが、清掃から礼儀、従業員との関係、ご近所とのお付き合いなど、体系化された学校のカリキュラムでは学べないが重要なことを日々の仕事や暮らしで学べたのは重要だったと思う。英米は体系化した料理学校などはあるが、独立まで行くノウハウは教えない。
実際うちの親戚には読み書きば得意ではないが、14-15歳から小僧さんに入って住み込みで修行して独立した人がいる。修行は厳しかったが独立するためのノウハウを現場で師匠からまなべ学費は不用だったし給料まで貰えた。優秀なら娘の婿養子になる場合もあり。良く考えられた仕組みである。
子供を持ち色な子供を目にする様になり実感したが、昔の丁稚奉公や店屋や職人の厳しい修行、あれば勉強が苦手で言葉での理解力に問題がある子供が食べていく様になるための貴重ない訓練だった。掃除や礼儀からはじめ、何回も同じことを繰り返し体で覚える。10代で覚えたら一生忘れない。
嘘。年齢が上がっても日本より同調圧力がすごく実は様々なルールがある。アメリカ社会に深く関わるとわかる。特に上の階層になるほど一見フレンドリーには見えるが細かい決まりがある。大人だと注意してもらえない。日本は意外に自由である。 twitter.com/shin_eikai/sta…
イギリスは進学校や階級が上なほど怒らない育児はやらないんだよ。むしろ逆。上ほど怒る育児。鬼の様に厳しい。 怒らない育児は中以下のダメ階層。怒らないから子供は規律や忍耐がなく仕事すらない。バスや道で大騒ぎ。モラルも低いよ。
三菱商事は周りも取引先も似た様な人間ばかりで、一般民と接触する必要はなく、病原菌やあれな客に接する可能性は限りなく低く、客に襲撃されない。一番でかいのは訴訟を起こされる可能性がかなり低いことである。
国民の間では世襲、相続による富裕、コネ偏重、不平等、裕福な外国人に対する怒りが凄まじい。生活が苦しいのだから当たり前である。そんな中でバカボン息子を秘書官にしてしまったふみきゅんも許容した自民党もマーケティングセンス皆無という他ない。
自民党は外国人移民受け入れやLGBT関連法案にどれだけ抵抗感がある国民が多いかを理解していない。非正規の中年や介護親を抱えた家の苦悩も他人事である。 普段一般人の声を細かく聞いていないのだろう。感覚がバブル世代のバカチン、バカボンである。
維新の様な政党や叩き上げ非エリートから構成される政党の人気がさらに高まるだろう。 生活が苦しい人が多いから、皆世襲やエリート、コネ使いまくりにはうんざりしている。 自民党はあまり理解していない様に思う。 イタリアのメローニ女子の様な総理誕生は十分あり得る。
ふみきゅんは息子を溺愛しているのがわかる。あの見るからに幼く能力も一般人以下のダメ息子を秘書官にしてしまう。家では甘く優しい父親なのだろうが、現実主義ではなく冷徹に判断を下せぬ甘さがあり、脇の甘さがあるのがわかる。秘書官任命、忘年会開催許可は誰が承認したのか。
だから日本は醤油ペロペロが増えるのだ。鉄は熱いうちに打てである。こんな小さい子供が狡猾かつ無尊敬な態度。教員に失礼でありふざけた態度。徹底的に怒らねば学ばない。 twitter.com/ontamamamama5/…
ピカソにしろ世界的な人や有名な画家、作家、音楽家、スポーツ選手などは子供時代のちょっとしたノートの落書きやメモ、練習すらうまく、才能があるかないかは4-8歳ぐらいでわかってしまうなと思う次第。有名人の生い立ちや子供時代の成果物を知るのは重要です。
ふみきゅんの息子はバブル期親に育てられた子供という感じがするな。似たような若い子を何人か知っている。親は皆甘く、苦しい時代を知らない。
親が優秀できちんとしておりかなり地位があるが、子供は能力が足りず常識なく勤労意欲なく金遣いも酷い例を何件も知ってるから、政治家の家であればそれがどれだけの苦悩か想像できる…一生懸命育てても子供は思う様にならず。優秀な親ほど苦しむ。
ピカソ様はすでに8歳の時の絵が基礎がしっかりした写実的な絵でございました。教師のお父様が大事に保存した原画を展示会で見た。彼こそ基礎がしっかりできていた。 凡人の文章もまず基礎の基礎、さらに礼儀がきちんとできるのが前提であります。 twitter.com/shutup_monkeys…
我が家が重要視する礼儀の一つは教員、習い事の先生、警備や事務、運転、配達、配膳の方に対する礼儀と感謝。 なぜなら親の我々は自分らが色々仕事してきて準備や仕事の大変さがわかるため、息子には常にお辞儀、礼を厳しく言っている。
甘い。文章力は人生を左右する。技術だけではなくの心構えからしつけなければ本人が困る。心構えとは読む方への配慮、礼儀。この場合は教員への尊敬、感謝、配慮である。こんな小さいのに教員をバカにした心構え。イギリス進学校だとこれは違反切符切られ親呼び出しで懲戒 twitter.com/reze_3/status/…
やはり親は要所要所でガチっと怒る、ダメなことはダメという、ちょっと怖いぐらいの方が子供には良いのだろうなという気がしてきた。バブル期の友達親子はその前の世代の厳しさの反動だが弊害も大きかった。
イギリスの私学の中には白人が90%ぐらいなのが売りの学校もある。表では白人だらけですとは言わないが、実際に行ってみると白人だらけで異人種はいずらい雰囲気。白人が主流の学校を好む親も集まって来る。ただし大半の場合学力はかなり低い。なぜかはよくわからない…
これは息子の話を聞いて分かった。 男子達は下手な子には「こっちくんな」「お前はチームに入れないよ」とはっきり言う。かなり残酷だがそれが当たり前らしい。 女子の世界とは違う。 息子を通して男社会の厳しさを知った。 一方男子は女子にはそれはやらず常に紳士的で女子を守る。 twitter.com/hirokinose/sta…
正しい文章の書き方を学んでいないのがわかる。親は怒るべき案件。 最終的に困るのは本人。 ずるさ、狡猾さ、不真面目にやることをこの年齢で身につけてはならない。 twitter.com/nami5711/statu…