綾小路 翔(@ShowAyanocozey)さんの人気ツイート(新しい順)

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東京に帰るや否や、またも街角で"THE TWIN TOWERS" a.k.a. TAKUROさん&息子kunに遭遇。"コンクリートジャングル" a.k.a. 大都会の人混みの中でも出逢ってしまう俺達。奇跡か運命か、何しろ惹き合うぜ、俺達。しかし何て仲の良い親子なの。クリスマスイブに男2人でデート。ちょっと憧れちゃうよな。🎄
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bpm15周年記念公演「beats per minute CHAIN LIFT」素晴らしすぎた。登場人物全員好き過ぎて、誰に感情移入すべきか、誰を推すべきか、心の中で駆けずり回っている間に終幕。笑って笑って笑って少し考えさせられて笑って泣いて笑って笑ってすごく考えさせられて泣いて笑って笑いました。最高。 #bpmCL
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水木一郎さんとは何度かご一緒させて頂きましたが、一ファンとして観に行った香港公演での勇姿は特に鮮明に覚えています。アニキが登場した時の怒号の様な歓声、海外のファンの方々が一体となり熱狂に酔いしれている様は、同じ日本人として誇らしく、何より格好良かった。ANIKI FOREVER FOREVER ANIKI
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好きを見つけると人生の彩度が変わる。 好きを知ると人生に意味が出来る。 好きの数だけ人生が豊かになる。 自分の好きを肯定して生きていく。 人の好きを否定せずに生きていく。 時に互いの好きを共有するのも好き。 好きで生まれて来たわけじゃないけど 好きで生きていたい。 好きで生きていきたい。
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BUCK-TICK静岡公演観れて、俺、本当に良かった。自分達も気がつきゃ25周年、それなりにやって来たつもりだったけど、これは全然歯が立たないわ。話にならん。それを思い知れて良かったし、あと「好き」がどんだけ尊いかを復習出来たこと。年明けの武道館GIGは「好き」を爆裂させる。好きしか知らない。
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(´-`).。oO(ホテルのメモパッドにあっちゃんの悩殺衣装のイラストを描いてみたけど、ヘタクソ過ぎたから差し控えます。これから初参戦の方々、モバイルAEDの持参は必須よ。) twitter.com/Lychee6_/statu…
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一階の最後方にいたから、スローモーションにしたら多分2周目に映っていると思うよ。いっぱい手を振ったよ。 twitter.com/ma_mi_bt_love/…
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結構あちこち旅をして来た人生だけれど、静岡の日曜深夜は流石にハードル高く、今夜はおとなしくコンビニでお酒を買い込み、一人余韻飲み。中学生の頃から、ライブは大体一人で観に行っていたのだけど、大人になってもまだやめられない自分熱い≦行かずにはいられなくさせてくれるアーティスト凄い。
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照明や映像もめちゃくちゃ勉強になった。年明けの我々の日本武道館GIGでは、既視感のある演出をお見せする事になるかもしれない。節度なく貪欲に行くぜ!ただ、そこゆ乗る人達があまりに違う、という事実には目を背けている。いや、しかし、何しろ最高のライブでしたー!俺、BUCK-TICK好き〜っ🫰
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歌は言わずもがなだけど、魔王様の声にはおそらく麻薬に近い成分が含まれている。低音から一気に高音に駆け上がるアレとか、生で聴いた日には呻き声が出ちまうわけで。そんでもって皆様のファンサ、あれ最前だったら死ヌね。死ヌるね。(そういえばアニイが客席に持って来た物は何だったのだろうか?)
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演奏も気持ち良かった〜。BUCK-TICKは元々打ち込みの導入も早かったけれど、そこにただカチッと乗せるんじゃなくて、寧ろプレイはめちゃくちゃエモーショナルでスリリング。陳腐な表現だけど『こ、これぞロックバンドや…』と思わずマスクの中で呟いてしまった。("や…"はちょっと盛ったです。)
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興奮し過ぎて文面がバカ3割増し。しかし、まずは改めて曲の良さにうっとりしたり、拳固めたり。そもそもBUCK-TICKは常に楽曲が独自過ぎる故、いい意味で時代感がないというか、古さとか新しさとかハナから超越してんだよな。何より30年前も今も、ご本人達がオールエイジ尖ってるのがスゴい。
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BUCK-TICK静岡公演を目撃して来た。もう、その、何と言うか…感動?感激?いや、そんな表現で良いのか?兎に角、デビュー35年で今が一番カッケーってヤベえ!世界一美しいシンメトリー。あとオーディエンスの拍手の質が凄くて、みんながどう思って叩いてるかわかるぐらいだった。追伸:客席いい匂い。
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TBS「A-Studio+」ご視聴下さった皆様、鶴瓶師匠、藤ヶ谷くん、我が大親友・TAKUROさん、中学からの腐れ縁・まちゃまちゃ、小学校からの悪友・かんちゃん、木更津の大先輩・ケイゾウさん・なかちゃん・じゅんにゃん、そして我が母、本当にありがとうございました。皆様からの愛のお言葉、大切にします。 twitter.com/showayanocozey…
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綾小路 翔、これから放送のTBS「A-Studio+」に出演致します。
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気づけば明けて2022年12月6日。氣志團がメイジャーデビューしたのが2001年12月6日。思えば遠くへ来たもんだ。何しろ色々あったし、出逢いと別れも散々繰り返してきたけれど、今日もこうして我々を支えてくれているKISSESのみんな、スタッフのみんな、ダチ…すべての仲間達に心から感謝。愛してんぜ。
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勇気と元気を山盛りもらった。やっぱ夢見て生きなきゃダメだよな。日本代表の皆さん、感動をありがとう。あんたら、本当にすごい男達だぜ。🇯🇵⚽️
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氣志團6年振りのニューアルバム「THE YⒶNK ROCK HERØES」2023年1月1日デッパツ。日本国内盤CDはボーナストラック付きで全16曲収録。今の氣志團の全てを絞り出した意欲作。早乙女 光/西園寺 瞳/星グランマニエ/白鳥松竹梅それぞれがリードボーカルを取る楽曲も。私、しょっぴも久々ギター弾いてます。
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来週A-Studio+にお邪魔します。 しかし色々びっくりした〜! どんなオンエアになるのか? 自分もワクドキです。 twitter.com/a_studio_tbs/s…
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ありがとう、日本代表。
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氣志團25周年の集会は日本一のライブハウスで。いよいよあと一ヶ月。武道館満タンにしてデッパツしようぜ。必ず連れてくから。ピリオドの向こうへ。 2023年1月3日(火) 日本武道館「THE GIGS」 ぴあ:w.pia.jp/t/kishidan/ ローソン:l-tike.com/kishidan/ イープラス:eplus.jp/kishidan/
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25周年の覚悟。氣志團史上、最もシンプルなフェイスタオルが登場。10-FEETや湘南乃風のライブが如く、ファンのみんなが自発的にステージに向かってロゴタオルを掲げる事によって生まれる、あの圧巻の景色に長年憧れまくって来た綾小路 翔の性-saga-が、アリアリと透けて見えるアイテム。夢、叶うか!?
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【KISSES各位】長らくソールドとなっていた、氣志團ちゃん謹製・マラカス付きペンライト『マイペンライ』念願の再販が決定。更にはこれに合わせて、専用の推しリボンが完成。通称"推しリ"。来年1月3日の日本武道館GIGでは自分はもちろん、みんなの愛棒・マイペンライも目一杯お洒落させて集まろうな。
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さっきホテルで"音楽"風船を持ったお姉さんとすれ違った。一方的に仲間意識。ポケットの中で親指と人差し指キメて、心の中で(TEAM NEWS…好きぃ〜🫰)と唱えました。