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チビ男4歳とお医者さんごっこ。
父「先生、おなかいたいです」
息「じゃあみてみますねー」
父「どうですか?」
息「たべすぎですね」
父「え?」
息「あと、うんちがたまってます」
父「はい…」
息「トイレに行ったらなおります」
父「…」
息「おだいじにー」
やけにリアルで楽しくない。
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スッキリでNiziUのメンバー1人1人ずつ9人の名前を読んで呼び込んだ時はグッときました。
デビューシングルという作品のよさはもちろんですが、そこに至るまでのプロセスでこれだけ心を動かされたわけで。音楽やダンス、ビジュアルだけでなく、彼女たちの「物語」に惹かれたのかもしれません。#NiziU
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星野源!サブスク解禁!
アルバム全部持ってるけど!やっぱりうれしい!いつでもどこでもおげんさん! twitter.com/gen_senden/sta…
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僕らも「なんでスッキリにはこんなにすごい人たちが来てくれるのか」謎でしかないのです。
異彩を放つ『スッキリ』音楽コーナー 音楽番組が減少傾向も出演熱望やリピーター多数のワケ | ORICON NEWS oricon.co.jp/special/59004/…
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そらジローのともだち、
にじモです。
Niziとつくなら
なかよくなれそう。
よろしくね、にじモ。
#にじモ
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新橋を歩いていたら20代の女性2人組に声をかけられた。
「軽部さんですよね!めざましの!」
試されてる、のか?
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おじさんが
1人、ういている。
あと1ヶ月で活動を終了するE-girlsの『E-girls Special LIVE & TALK Show』の進行しました。オンラインライブの進行初めてだったけど楽しかったなぁ。
e-girls-ldh.jp/news/detail.ph…
#Egirls
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NiziUのインタビューご覧いただいた方、ありがとうございました。最高でしたよね。取り乱してすみませんでした。
ところで…時間の関係で放送できてないところが…まだあるんですよ…ですから…今週金曜に…もう少しだけ…ご紹介してもいいですか…?
#NiziU
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異常に緊張している。
慣れないことをするときはいつもこうだ。
この後のnews every.に出るよ。
報道番組だよ。
藤井貴彦アナは心の師なのだ。
放送は一部地域だよ。
きっと大丈夫。
俺はそらジローに似てると言われてるんだ。俺はそらジローだ…そらジローだ、俺は…
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小沢健二さんがスッキリに来てくれました。新曲の「彗星」と、94年のLIFEから「いちょう並木のセレナーデ」の弾き語りを。94年に高校生だった僕が親になって今オザケンを聴く。音楽がいとも簡単に時間を飛び越えて、僕は今朝オザケンを見たのと同時に当時の自分が見えた気がして、なんだか泣けた。
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小田和正さんのライブに初めて行った…
75歳にして全く衰えることのない歌声。透き通る高音。横浜アリーナに張り巡らされた花道を縦横無尽に歩きながら歌い続けた2時間半。
これは現実なのか…?すごいものを見てしまった…
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知れば知るほど応援したくなる。ってことは、応援してもらいたいなら、知ってもらうしかない。とはいえ、闇雲に認知度を求めることよりも、熱意や考え方、物語を知ってもらうほうが大きいんじゃないかと。そういう意味では面と向かって話したり飯食うのって大事だなぁ。
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あの日はスッキリにナンバーガールが来るだなんて微塵も思ってなかった。20歳の頃の自分は、なおさら。「青春をありがとうございました」と本人たちに伝えられるなんて、夢にも思わなかった。 twitter.com/moritwi/status…
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昨日チビ男3歳のことをきつく叱ってしまって、今日一日ずっと自己嫌悪…しつけとは何かとか、楽しく笑って育って欲しいとか、一筋縄でいかないところが子育てなのか。まさに育児であるとともに、育自なのだと思い知らされています。
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起床
→出社
→メール返信
→衣装に着替え
→寝ぐせ直す
→スナック森介
→スッキリ打ち合わせ
→スナック
→スッキリ
→スナック
→東京オリンピック勉強会
→電車移動
→乗り換えで2分で立ち食いそば
→スナック (←イマココ!!)
→スッキリロケ
→本社戻り
→打ち合わせ
→武道館
→あいみょん。
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よしりさに会えるなんて思ってなかったよ。りさおねえさんの歌声を生で聞けるなんて思ってなかった。スッキリがまるでおかいつ土曜日に早変わりだよ。脳内ですり替え仮面だよ。
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テレビに映るガリットチュウ福島さんを見て「あたしじゃん!!」と言っている本物の水卜麻美。
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アナウンサーがTwitterとかインスタなんてやってなんになるの?視聴率に関係ないでしょ?
という声が周りからたくさん聞こえるうちがチャンス。