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戦時中の被害の賠償は、国と国との合意が全て。可哀想だからと後で個人の賠償を認めるのは国際法の正義に反する。ホワイト国外しへの批判にもGSOMIA破棄にも通底するのは、法とルールの軽視。結果、韓国の安全保障をも自ら蔑ろにしている。
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産経新聞iRONNAに寄稿したが、言ってもいないし、本文でも一切ふれていないことを タイトルにして、あたかも私が言ったことのようにカギカッコにするのはありえない。タイトル変更申し入れしています。私は杉田さんを批判するために書いたのではありません。
ironna.jp/article/10432 #iRONNA
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(愛知トリエンナーレ)陛下の写真を焼く映像、日本軍が未成年者を強制連行し性奴隷にし殺害したとのデマを象徴する少女像を展示することは、靖国訴訟で原告主張の民族的人格権(今回は日本人の)を侵害するおそれもあり、公金を投ずべきでない(私見)。私的展示は自由であり本来公金支出の裁量の問題。
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石破議員が出馬表明で「内閣人事局を見直す」と発言。私は担当大臣として人事局を作った。縦割りを排し、省益ではなく国益のために邁進する霞が関への必要な改革だった。機構・定員・級別定数の人事機能を三位一体で集約。審議官以上の幹部人事も官邸がチェック。制度の成否はリーダー次第だ。
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16時35分頃北朝鮮西から短距離弾道ミサイル2発が発射され、我が国排他的経済水域外に落下。今年5月から12回、少なくとも23発。党本部で二階幹事長を本部長とする、対策本部役員会を開催。政府から事実関係と対応を聴取し、今後のミサイル防衛について協議した。北朝鮮の度重なる暴挙に強く抗議する。
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北朝鮮がミサイルを発射し、党本部で緊急役員会が開催されました。
二階幹事長から、もっと緊張感をもって国民の不安に応えるべしと発言がありました。
私は排他的経済水域に着弾し、国民の生命身体が危険にさらされる場合うち落とす、さらには敵基地反撃能力を持つと発信すべしと発言しました。
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総理と石破先生の憲法9条改憲案の違いは、総理は2項維持で自衛隊明記。石破先生は2項削除して国防軍創設。総理案は集団的自衛権行使は限定的なままだが、自衛隊違憲論はなくなる。石破案では集団的自衛権行使は憲法上無制限になり、普通の軍隊になる。憲法改正は党是であり総裁選での論戦を期待する。
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75年目の終戦記念日。
伝統と創造の会で靖国参拝しました。
コロナで先が不透明な中、英霊に恥じない政治を行わなければなりません。
先人の命の積み重ねで築いた平和な日本を次世代へ繋ぎ、自由で公平で豊かな日本を創るため、頑張ります。
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未婚のひとり親について離婚死別と平等な税制となりました。
木村弥生議員をはじめ自民党女性議員の頑張りの成果です。
ところがマスコミから総理から税調会長に進言してもらったのかとか総理の意向かときかれました。
心外です。
私達は偉い男性を頼って何かを成し遂げようと思ったことはありません。
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平成28年2月、自民党政調会長だった私は、LGBTの方々が自分らしく、人として尊重され、活躍できる社会を実現するため、特命委員会を立ち上げた。今、この委員会ではLGBTの理解増進のための議員立法の作業中だ。私は多様性を認め、寛容な社会をつくることが「保守」の役割だと信じる。
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幹事長代行を拝命し、わが党の党是である憲法改正に向けた全国行脚を始めました。第1回は滋賀県高島市で行い、NHKでも報道されました。全国津々浦々回ります。ぜひお声かけください!
憲法改正 必要性訴える 自民 稲田幹事長代行 全国行脚開始 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
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本日朝、李登輝元総統の弔問記帳に行って参りました。
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沖縄県翁長知事が急逝されました。防衛大臣として訪問したとき、法政大学時代、東京に行くのにパスポートが必要で悔しい思いをしたこと、また戦後レジームからの脱却をいうのなら、なぜ自主防衛して米軍基地をなくさないのかと言われ、翁長知事の保守の一面にふれました。心よりご冥福をお祈りします。
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公衆浴場における衛生等管理要領では浴場と脱衣所は男女を区別することになっています。
厚労省によればこの男女は身体的特徴による区別を指します。
従って心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません。
また理解増進法を制定することでこのようなルールが変わることもありません。
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森まさこ参議院議員と永岡桂子衆議院議員とともに福島県いわき市の被災保育園、農家、企業、避難所に行ってきました。東日本大震災でも被災し、今回の台風、大雨でも大きな被害を受けています。陸自郡山駐屯地の諸君が頑張っていました。要望はしっかり実現します。
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終戦記念日「伝統と創造の会」で靖国神社に参拝しました。
靖国訴訟以来約20年のお付合いの山口宮司が迎えてくださいました。
先人の尊い命の積み重ねの上に今の日本があることに感謝し、最高顧問の安倍元総理が目指した戦後レジームの脱却を英霊に誓いました。
参拝のときはいつも風が吹いてきます。