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千葉・大野監督「軒並みスポーツイベントが中止になっているなか、コンタクトが多いバスケットが再開。選手から感染者が出ないことを祈る。お客さんがいるいないより、この社会情勢で再開していいのかということ。僕から選手に『いいからやれ』とは言えない。選手の気持ちを理解してほしいなとは思う」
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ちなみに、B1クラブライセンスが順当に認められた場合、
東地区：北海道、秋田、宇都宮、千葉、渋谷SR、A東京、横浜、川崎、新潟、富山
西地区：信州、名古屋D、三遠、三河、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球
になる見込みです。従来どおり、総務省の全国地方公共団体コード順になるらしいので。
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#Bリーグ理事会 新シーズンから新たにユース育成枠を設置。特別指定枠（2選手）と共存する形で、U18選手2選手をリーグ登録できるようになります。特別指定との違いは、試合登録時、通常上限12枠とは別に2枠設けられているということ。特別指定は通常契約の選手と競争して12枠に入る必要があります。
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Ｂリーグのコロナ対応をまとめますと、
①B1・B2・B3は2月28日～3月12日の全試合を延期
②変更が想定されるチャンピオンシップ方式は、3月3日の幹事会で改めて議論、決める予定。
③5月9日のFINALは変更無し(10日になる可能性だけはある)
④B1B2入れ替え戦は5月10日以降になる可能性も
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#バスケ男子代表 予備登録メンバー以外で発表されたことは
①実際に遠征に行く選手は11日以降に所属クラブごとに発表予定
②11日からNTCで代表合宿（ただし、リーグ戦と並行のため、どのタイミングで合流するかはクラブごと）
③遠征参加メンバーは14日未明にチーム専用チャーター便でドーハへ出発予定 twitter.com/bbking_jp/stat…
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Bリーグ来季。観客動員は「制限付きになりそうだ」と島田チェアマンから説明がありました。国が出す方針に則ったものにするとのことで、現状ならプロ野球やJリーグと同じように会場キャパの50％が目安。ただ、10月までに国の方針が引き締められる、逆に緩和される可能性はあり、従っていくとのこと。
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B1川崎ｰ千葉戦、な～んか違和感を抱きながらずっと見ていて、何だろう何だろうと思っていたら、審判のマスクでした。感染対策の強化ですね。とはいえ、ただでさえ笛くわえながらで呼吸しづらいのに大変そう。独特のマスクの形も興味深かったです。報道陣の中でも試合後話題に。
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BリーグCSが盛り上がるこの時期、バスケ取材について社内各地域の担当者からも問い合わせが来ることが増えます。そしてよく言われるのが「なんでBのHPには歴代優勝とか年次記録が一覧できるページがないの?」ということ。CSの結果は年度別の各特設サイトを見ないといけないから、煩雑なんですよね…
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#Bリーグ クラブライセンス判定会議結果
・現B1の全22クラブにB1ライセンス交付
・現B2でB1ライセンスを交付されたクラブ：
仙台、山形、福島、越谷、西宮、福岡、熊本
・現準加盟でB2ライセンスを交付されたクラブ：
岩手、Ａ千葉、横浜ＥＸ、岐阜、静岡、岡山、長崎
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Bライセンス判定会議、「3年連続赤字」と「債務超過」はコロナ禍で特例除外されましたが、6月決算のB1B2・28クラブのうち、25クラブが赤字見込み。6月末でただちに経営破綻するクラブはなさそうと聞いていますが、苦しいことに変わりはありません…。3月決算の8クラブは主に企業系で、例年並みとのこと
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BリーグCS方式ですが、本日の幹事会で議論されたものの、9日に再度臨時実行委員会で議論し、最終決定は10日になる見込みです。ただし、新型コロナウイルスを取り巻く環境は刻々と変化しているので、決定通りにできるかどうかも、まだ判然としません…。 twitter.com/Asa_asa_sports…
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女子バスケのメダリスト会見で「海外選手とでないと鍛えられない部分&国内でも鍛えられる部分」を尋ねました。限られた時間で掘り下げきれていませんが、今後の強化を考えるうえで大事かなと。Wリーグに海外選手はほぼいません。代表活動と表裏一体。どんなルールにすべきか議論は必要
#AkatsukiFive
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Bリーグ理事会後会見。これまでリーグの運営母体はB1B2とB3で別団体だったのですが、2026年のリーグ改革に合わせる形でB3もプロ化させる方針とのこと。ただし、法人としてのプロ化であり、所属選手の全プロ契約化を意味するものではない、という説明でした。
#Bleague
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NBAジャパンゲーム開催決定。ウォリアーズvsウィザーズ、9月30日、10月2日@さいたまアリーナとのこと。
…って、あれ、JBAの大会日程見ると、Bリーグ2022-23シーズンの開幕も9月30日になってますけど。
メディアが泣き別れするなぁ〜。各社バスケ担当そんなにたくさんいないのに。 twitter.com/NBAJPN/status/…
朝日新聞スポーツ部記者。2012年入社→札幌→和歌山→埼玉→編集センター→現職。主にバスケットボール、サッカー、セーリングを担当。競技経験はバスケ、アルティメットフリスビー、水泳です。パラスポーツ全般も勉強中。投稿内容は朝日新聞を代表するものではなく、私見です。リンクやリツイートは必ずしも賛意を示すものではありません。