松本麻美/Asami MATSUMOTO(@Asa_asa_sports)さんの人気ツイート(新しい順)

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Bリーグ来季。観客動員は「制限付きになりそうだ」と島田チェアマンから説明がありました。国が出す方針に則ったものにするとのことで、現状ならプロ野球やJリーグと同じように会場キャパの50%が目安。ただ、10月までに国の方針が引き締められる、逆に緩和される可能性はあり、従っていくとのこと。
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Bライセンス判定会議、「3年連続赤字」と「債務超過」はコロナ禍で特例除外されましたが、6月決算のB1B2・28クラブのうち、25クラブが赤字見込み。6月末でただちに経営破綻するクラブはなさそうと聞いていますが、苦しいことに変わりはありません…。3月決算の8クラブは主に企業系で、例年並みとのこと
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ちなみに、B1クラブライセンスが順当に認められた場合、 東地区:北海道、秋田、宇都宮、千葉、渋谷SR、A東京、横浜、川崎、新潟、富山 西地区:信州、名古屋D、三遠、三河、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球 になる見込みです。従来どおり、総務省の全国地方公共団体コード順になるらしいので。
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本日17日19時から、Bリーグ大河チェアマンが会見する予定です。先週末の試合開催状況をもとに、今後の試合開催について説明がある模様。直前までリーグ、クラブ実行委員、選手会などで話し合いの場が持たれるそうなので、会見時間は予定より遅れる可能性もあります。
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千葉・大野監督「軒並みスポーツイベントが中止になっているなか、コンタクトが多いバスケットが再開。選手から感染者が出ないことを祈る。お客さんがいるいないより、この社会情勢で再開していいのかということ。僕から選手に『いいからやれ』とは言えない。選手の気持ちを理解してほしいなとは思う」
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Bリーグ再開について、当初は12日に会見発表するとのことでしたが、11日18時発表に前倒しされました。本日10日の大河チェアマンの話しぶりからすると、①これ以上の延期はできない②14日以降は無観客試合か中止か③プロとして試合をしたいのが本音④無観客でも試合をしないよりは放映権料で利益ありか
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BリーグCS方式ですが、本日の幹事会で議論されたものの、9日に再度臨時実行委員会で議論し、最終決定は10日になる見込みです。ただし、新型コロナウイルスを取り巻く環境は刻々と変化しているので、決定通りにできるかどうかも、まだ判然としません…。 twitter.com/Asa_asa_sports…
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Bリーグ「可能性」まとめ ①(特にB2)代替日に会場確保できなければ、他県含む隣県施設で試合開催する ②B1CSは準々決勝から1発勝負、CSなしでRS順位の1位同士で総当たりetc. ③B1B2のRS全試合がこのまま実施できなければ全36クラブで計60億円の損失+リーグも損失大→過去3年間の積み上げ吹き飛ぶ衝撃
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Bリーグ全試合「延期」の理由 ①中止や無観客試合よりも、財政面での回収見込みがあるから ②チャンピオンシップ期間は基本的に全チームが会場確保してあるので、試合開催自体はできる ③政府やスポーツ庁からの勧告、医師らの専門者会議の勧告を受け、現状のまま続行はできないと判断
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Bリーグのコロナ対応をまとめますと、 ①B1・B2・B3は2月28日~3月12日の全試合を延期 ②変更が想定されるチャンピオンシップ方式は、3月3日の幹事会で改めて議論、決める予定。 ③5月9日のFINALは変更無し(10日になる可能性だけはある) ④B1B2入れ替え戦は5月10日以降になる可能性も
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新型コロナウイルスの影響で次々にスポーツイベントも中止や延期に。Bリーグも本日26日に臨時実行委員会が開かれ、18時半には大河チェアマンが会見する模様です。開幕したばかりのJリーグやプレシーズンのプロ野球と違って、シーズン終盤のBリーグは簡単に延期にはできない。判断は難しいです。
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「呼んでもらえて感謝しかない。ずっと来たいという思いはあったので」と金丸選手。三河と代表とでは、求められているプレーが違う分、まだ難しさも感じているそうです。「得点を取ることはそこまで求められていない気がする。3点と守備の面が鍵だと思う」と。
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実は、本当は別の狙いで取材に行っていたのですが、15歳の #岩野桃亜 選手が、自分がやっていること、やろうとしていることを、自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿に心を動かされました。海外では選手によるクラウドファンディングは珍しくありません。彼女の勇気が伝わりますように。#フィギュア twitter.com/Asa_asa_sports…
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少し #フィギュアスケート の話を。先日 #インターハイ を取材した際に、#岩野桃亜 選手を取材しました。 #高橋大輔 選手と同じ長光歌子コーチの教え子です。母子家庭で競技を続けるのが難しい現状を打破しようと、クラウドファンディングで挑戦を続けています。 asahi.com/articles/ASN1V…