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☆本日は月山蛍誕生日③☆
呂「月山くんも遠慮なくツッコんでくれるようになったねぇ」
零「俺たちも遠慮なくボケられる」
月山「確かに、出会った頃はお二人のことかっこいい大人だと思ってましたが……」
零「出会った頃は……(´・ω・`)」
呂「今は……(´・ω・`)」
#月山蛍生誕祭2022
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☆本日は月山蛍誕生日④☆
月山「そっ、そういうことではなく」
零「弁明を聞こう(笑)」
月山「かっこいいだけじゃなくて、実は寂しがりやだったり、優しかったり、子供っぽいところもあるのがお二人の魅力なんだと……今は思うので」
呂「さっすがファン第一号!よく見てる!」
#月山蛍生誕祭2022
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☆本日は月山蛍誕生日⑤☆
零「そんな君に日頃の感謝を込めて俺たちからプレゼントを」
月山「ファ」
呂「ケーキもあるよ!食べよ!」
月山「!?」
零「ホテルで買ってきたんだ」
月山「…」
呂「あれ?月山くん?」
零&呂「…気絶してる……」
#月山蛍生誕祭2022
#ケーキは後ほどおいしくいただきます
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#12月10日はインフィニの日
僕が勝手に制定した記念日。
"1(インフィ)2(ニー)10(ト)"という語呂合わせですが、お祝いごとはたくさんあるに越したことはありません。
これまでの楽曲を聴きながらインフィニに思いを馳せていただければ幸いです∞(月山)
↓プレイリストはこちら
youtube.com/playlist?list=…
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呂「俺たちも貰った!嬉しいね〜」
零「見ても食べても心踊る素敵な贈り物だな」
呂「それでは早速いただきまー…😋」
零「こら」
呂「一個だけ…」
零「呂庵?」
呂「せっかくのクリスマスだし…」
零「減量中、だよな?」
呂「…(・ω・`)」
#許されなかった twitter.com/tobari_info/st…
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呂「たーーーー
⠀⠀⠀だーーーー
⠀⠀⠀いーーーー
⠀⠀⠀ま゛ーーー!!!!!」
零「おかえり、長期ロケお疲れ様」
呂「大きなお仕事もらえるのは嬉しいけど、さすがにちょーっぴり疲れたかも…」
零「年末年始のおいしい食べ物も我慢して身体作って臨んだ撮影だったから、達成感もひとしおだろ」
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呂「俺史上最高の腹筋具合かも、今。見て」
零「本当だ、堅い」
呂「今なら零に勝てそう」
零「うーん、そう…そうかもな」
呂「忖度されてる…」
零「俺は筋肉になりやすい体質だからな、諦めなさい」
呂「知っていますとも、うらめしい~」
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呂「そんな話してたら食欲がどっと溢れてきたな~~(チラッ)」
零「うん」
呂「かわいくて甘いお菓子とか食べたいな~~(チラッ)」
零「いいな、ちょうど小腹が空く時間だ」
呂「俺がソファーでゴロゴロしてる間に出てきたりしないかな~~(チラッチラッ)」
零「そう言うと思って…」
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零「疲れるとかわいい甘いものを欲する傾向にある」
呂「そうかな?」
零「もしくはがっつりラーメン」
呂「そっちの方が多いと思ってた」
零「士欧と玄尉はよくかわいいスイーツカフェ巡りの餌食になってるからな」
呂「餌食って何だよ~!」
零「冗談だ(笑)」
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呂「シオとクロも、零さんのそういうところに似てきた気がする(==)」
零「心を開いてくれている証拠だ」
呂「原点回帰!零さんは俺に優しくしよう!」
零「十二分な気もするが…じゃあ、遅れてやってきたお誕生日様のために、この前取り寄せた紅茶も入れようか」
#お祝いに優雅なティータイムを
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☆普通の節分もやっていました☆
呂「鬼は…ツキプロ豆歌的には鬼も仲良くうち〜!」
零「福もうち!」
呂&零「皆さんに福が訪れますように!」
#節分
#ありがとうございました
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☆本日は数寄川零(CV田所陽向)誕生日☆
<コンコン♪
<ガチャッ
呂「零~?日付が変わったからお誕生日のお祝いを…って。あれ…?…いない。え~っと、ベッドルームで…寝てらっしゃる(笑)。部屋の整理してたら眠くなって、ちょっとのつもりで寝落ちパターンと見た」
#数寄川零生誕祭2023
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☆本日は零誕生日②☆
呂「しょうがない。また明日改めて、だな!
…おっと。懐かしい台本まで引っ張り出してる(苦笑)。…もし、別の世界が零さんがいたとしたら、やっぱり今日が誕生日なのかなぁ。おめでと、零」
置いてあった台本は…
#数寄川零生誕祭2023
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☆太極伝奇~麟子鳳雛~☆
呂「…」
零「ふぅ…ただいま。?どうした、呂庵」
呂「人が一杯だったね」
零「そうだな。腐っても第二皇子の生誕祝いだ。それなりの規模の祝宴があるし、ご機嫌取りも湧いてくる。…腹の中でどう思っているかは分からないが」
呂「零、目が笑ってない(苦笑)」
#太極伝奇
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零「呂庵は…獄族は『誕生日』という概念はあるのか?」
呂「んー、人族のソレとはちょっと違うかな?誕生日って、自分以外の誰かが言ってくれて意識するものでしょう?だけど獄族は…ほら」
零「究極の個人主義」
呂「そう。群れない。だからあんまり意識したことがないと思う。普通はね」
#太極伝奇
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零「というと…呂庵は違ったりする?」
呂「うん!俺は生まれた時にたまたま近くにいた同族がいてね。居合わせた縁だって、たま~に面倒見て貰って、誕生日のお祝いもしてもらったなぁ」
零「へぇ。奇特な獄族もいたものだ」
呂「変わり者って言われてた。志季って言うんだけどね」
#太極伝奇
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零「志季…」
呂「知らない?そこそこ強かったらしくて、人族の間では紫鬼(しき)なんて呼ばれてたこともあるみたい」
零「…聞いたことがある気がするな。いつか会ってみたい」
呂「俺も!俺も会いたい。…でも、もう千年以上会ってないから忘れちゃってるかも。俺、封じられてたからね」
#太極伝奇
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零「千年以上、あの小さな玉に一人ぼっち、か。寂しがり屋な呂庵はきつかったな」
呂「…まーね。…じゃなかった、今日は俺より零が主役!話を戻そう!あのね?志季には感謝してるんだ。お誕生日は祝うものだって教えてくれたから。だから…その、ですね」
零「?」
呂「はい、これ!✨」
#太極伝奇
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零「これは…羽根?」
呂「うん!昔馴染みの鳳凰の羽根!」
零「ほ…すごい昔馴染みがいるんだな(というか本当にいるのか、鳳凰)」
呂「これはね~最強のラッキーアイテムなんだよ!ご縁が巡ってくる!いっぱい良い人材が零さんの所に集まってくる!…必要でしょ?腹の中が分かる同志が」
#太極伝奇
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零「人材、か。そうだな。今の俺に一番必要なものだ」
呂「民の疲弊、政治の腐敗…立つ時は近いんじゃない?第二皇子よ」
零「…ついてきてくれるか?暗い道を。果てまで」
呂「舐めるな人の子よ。我らは獄族、陰から生まれた陰の者。はなから明るい道など歩いていない…なんてね?」
#太極伝奇