109
この時点で肥前くんをご飯に誘うことを相談せずともみんな決めているんだ…当たり前だと思ってるんだ…
仲良くなるために軽いジャブ程度の質問をしているけど、まんばちゃんは真っ直ぐな子だから直球な質問をしてるんだ…（ラーメン屋から家が遠いと可哀想だと心配している）優しい…推せる…（妄想）
110
きいて…
子猫が全力で日光さん鍛刀してたんだけど全然来ないもんだから、子猫を少し休ませ、お頭に交代したら
まさかの１回目で…
子猫が戻ってきた頃には、日光さんがお頭の手の甲に忠誠のキスをして、とっくにゴッドファーザーみたいになっていたからな…
この光景を目の当たりにした子猫の立場よ
112
⚡️ "今まで描いた漫画ぶち込んだモーメント"
お暇つぶしに活用してください
twitter.com/i/moments/1244…
116
基本的に布団敷くスペースしか床が見えてない
というかそのスペースすら頻繁に物に侵食されてるので、そういう時は左文字の部屋にお邪魔したり兼さんの部屋で寝たりする
地震が来るたびに雪崩に巻き込まれてデッドオアアライブをさまよってる弊本丸歌仙
118
うちのお母さんは私がとうらぶしてるのを横から見てた時に
「ひゃだッ！今の名前は！？ひゃだイケメ…ひゃだッ！💓今の黒い人誰よ！？ひゃだッッひゃッッ…イケメン！！」て伽羅ちゃんに一目惚れして審神者になった
「この子ね～！すごく頑張りやさんなのよ～！☺️💓」て、最近は亀甲くんもお気に入り
120
3人にとっては身内なのかさえ定かではない、ただひたすら「鶴さん」と言う存在…
家族や恋人がいる様子もなし…
ちなみに働いている様子もなし…
しかし金に困っている様子もなし…
詮索すればなんでも答えてくれそうだけど、なんとなくはばかられる…
だけどいつでも傍に居る…
そんな「鶴さん」…
123
細川家で出会った小夜左文字と歌仙兼定のはじめましてからさよならまでのお話です
表紙-3
ご飯いっぱい食べる子が好き⚠️FanFiction