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自殺を用いて発電しませんか? 『有り得た未来の可能性』という仮想非実体からからエネルギーを取り出す方法が実用化されました。この反実仮想エネルギーを用いて水を沸かしタービンを回し、一人の死によって東京23区の電力を一ヶ月賄えます。遺族には5億の謝礼金が支払われます。
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はてなブログに投稿しました #はてなブログ
自分に彼女ができた話とその顛末について - 依緒ちゃん配信切り抜き mashroooom.hatenablog.com/entry/2022/03/…
こんな自分に彼女ができて、一瞬で振られた話です
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名前・住所・住民税、尼崎市民のすべてを持ち出した男、紛失王・40代社員。彼の記者会見で放った一言は人々を尼崎に駆り立てた。
「例のUSBか? 欲しけりゃくれてやる。探せ! 尼崎市民の全てをそこに置いてきた!」
男達は個人情報の悪用を目指し夢を追いつづける。世はまさに大漏洩時代!
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勉強会のシーンで「ここはこの公式を使って……」みたいなセリフがオタクに突っ込まれがちだけど、「式の次数を減らしたいモチベがあって……」とか言い出したらそれはそれでビビる
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女の子が自殺しまくるきらら漫画を流行らせることでオタクを自殺させ、社会を浄化する