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ここ数日でよその野良猫を撃退したりネズミを狩ったりと大忙しのミケ氏。表情も勇ましくなってますね。
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反響があったので少しだけ補足を。
見学の可否や期間は牧場によって異なりますが、当場の場合【見学期間内に】【然るべき手順を踏んで】【日程や時間帯の都合が合えば】、快く見学者の方を迎えさせていただいております。
この仕事が大切だからこそ、競馬や馬が好きな人のことも大切にしたいのです。 twitter.com/tominafarm/sta…
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・見学許可なしに生産牧場に来ない＆近付かない
・許可があって立ち入る際は消毒を徹底(ほとんどの牧場には消毒槽があります)
・とにかく無闇によその馬に触らない
駆け足での説明になってしまいましたが、言いたいことはこんな感じです。もっと詳しく知りたければ【馬鼻肺炎】で検索してみましょう。
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ピッピちゃん無事に卒業していきました！
思い起こせば36kgの未熟児で出生し、開腹手術も経験するなど、たくさんの困難がありました。でも持ち前の精神力と強運ですべてを克服してきたピッピちゃん。これからも元気と愛嬌いっぱいで頑張ってほしいです。競馬場で見かけたら応援よろしくお願いします。
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繁殖牝馬と子馬を守るためにも、生産牧場の見学に関しては見学期間の遵守、消毒の協力、許可なしでの接触や厩舎内の立ち入りをしないようお願い致します。
たまに道路沿いの放牧地の馬を見るために、車を停めて牧柵ギリギリに突っ立ってる人も見ますが、牧場の許可なく見てるならやめてくださいね。
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でも、それを知らない一般人が牧場に無断で立ち入ったりしたら…？
極端な話、
観光牧場や乗馬クラブで鼻肺炎に感染した馬を触る→その後手や靴の消毒無しで生産牧場の繁殖牝馬に触る
これだけで完全アウトです。取り返しがつきません。
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ピッピちゃんの制止を振り切り牧柵を噛み続けるナナ吉。減ったら弁償してもらうからな。
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歯ぁ剥いてるし脚はピーンとしてるし、オマケにピクリとも動かないから死んでんのかと思ったじゃん…(普通に元気でした)
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今年生まれたとねっこ達をまとめてみました。
顔写真と簡単なプロフィールだけですがよろしくご査収ください。
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母体が感染するとお腹の中の胎児が流産もしくは生後直死するなんて、人間で考えたら恐ろしいですよね。残念ながら治療法はないのでワクチンで予防するしかありません。
生産牧場にとってこの鼻肺炎は本当に驚異で、１頭発症して瞬く間に他の母馬に感染、その年生まれる子馬全滅なんて話もあります。
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キタサンブラック×シウダニーニャ女児。
両親に似て恵まれた体格と整ったお顔立ちをお持ちです。性格はけっこう頑固者。
幼名はお父さんのブラックを取って『クロミちゃん』です😈
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真面目な話はこれくらいにして、本日大井のレースでデカ栗毛ことマー坊のスタッカートマーチが初勝利をあげました！
めでたい㊗️🎉🎊🤗✨✨
nankankeiba.com/liveon/2022032…
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馬に興味を持ってもらえるのは有難いのですが、こちらは生活のために馬を生産育成しています。牧場の人達にもそれぞれ生活があり、様々な事情があって見学対応が出来ない牧場さんもあります。特に今時期は出産種付けシーズンで毎日目が回るような忙しさが続いています。どうかご理解頂けると幸いです。
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フォロワー1万人を達成したものの繁忙期で何も手につかない中の人に代わり、妹氏が今流行りのアレ風な紹介文を作ってくれました。
競走馬の小さな生産牧場。馬達との日常を呟きます。 写真や動画の無断転載はアイコン使用など含め固くお断りしております。あまりコメントに返信出来ていませんが、目は通してます。 代表生産馬：アイラブテーラー、クーヴェルチュール、スキップジャック