昔の友人は「龍」と呼ぶ様だ。(@babaryudaddly)さんの人気ツイート(リツイート順)

クラスターフェスを渋谷で展開してる皆さん。先日、ちらっと見たよ。 日本では表現の自由があり、犯罪じゃないし、悪じゃない。 だけど山手線ノーマスクで一周したり、「ライブハウスでこれをやろう」とか、支援してない人達を巻き込まんでくれ。こっちはライヴ出来なくて生活も人生もかかってんだ。
今日は遂にこちらです。看板年号間違い、ワタクシも同罪ですね。原稿を貰い、発注したあとに「これ、このバンドの事だから、ネタなんだろうな」と普通に思い込んでました(苦笑)。輸血さん、すみませんm(__)m。
PIERROT、FCサイトも間もなくクローズ。会報も無事に発送された模様。締めにスタッフダイアリーを更新してみました。1999年春~夏くらい、「FINALE」リリース前後の話です。今考えても、僕の人生の転機ともなった怒涛の時期でした。FC会員の皆様、もしよかったら。arlequin.jp
代々木第2体育館。L'Arc~en~Cielのkenさんからの差し入れは驚愕のこれ。秀逸だ、、、、素晴らしい。
思い立って、突然ですが、PIERROT/スタッフダイアリーを更新してみました。もうちょっとで今回のFCサイト期間も終わりますので・・・・ 1998年冬、<THE BASE OF「MAD SKY」>の頃の話でした。会員の方はお暇な時にでも、読んでみて下さいませ。arlequin.jp
永遠なんて無いのは事実。 わかっちゃいるけど受け入れるには時間はかかるでしょう。 アンコールでステージに出る際、先生は袖に居るスタッフたちの肩を叩いて出ていった。普段そんなこと絶対無いから、思わず叩き返したけど、覚悟を決めてたんだろうな、彼はその時に。責任感強い男だからねえ、、、
遂に明日と明後日ですよ。リーダーと初めて会った頃に「20周年は武道館でやれるようなバンドになりたいね」と話した事を彼は忘れてるかも知れませんが(爆)。彼らは約束通り、ここにたどり着きました。皆さん、明日、明後日は凄いです。日本武道館でお待ちしてます!
MUCC、茨城2日目終了。 SATOち、本当に長い間ありがとう。君の笑顔と気遣いにどれだけ救われたか。ただただ、感謝です。 泣けて仕方がなかったライヴでしたが、ダブルアンコール直前、いきなりのドタバタで涙もふっ飛びました。頼むよリーダー、もうちょっと早く言ってね、次からは(爆笑)。
新木場、終了。「TONIGHT 」であさんとたつおが肩を組んで歌った時には痛烈に「御三家」を感じました。空の上で見てたであろう馬鹿野郎へ。みんながそっちに行くには、まだ時間がかかるから、指をくわえて待っていやがれ。
とは言いつつ、無事には終わったのかどうなのか、実にわからない。課題も反省も無念も残ったが、未だに色々悔しいから後悔はしない。なんて殊勝な事を言いつつ、独り自宅で飲み直し。しかし、このシーンは美しかった。悔しいけど、また見たいわ、これ。
帯広の思い出。PIERROTで来て以来、ガチで20年ぶり。会場の方に聞いたら、未だにPIERROTが動員記録だそうで。要はこけら落とし直後で、きちんとキャパを決めてなかった中で、どさくさに紛れて詰め込んだそうで。「あの時はドアが閉まらなかったねえ」と店長さんが笑ってくれたんで、結果オーライ(爆)。
丘戦争、本番前日。ラーの皆さん、明日は勝ちに行きましょう。とか言いながら、朝8時入りなのにこの時間まで照明Y氏と飲んでしまった。ま、前祝いっつーことで(爆)。
EXシアター初日終了。マジで超楽しかった。楽屋裏も笑顔満載だったし。ラストの大団円の美しいことったら無かった。千秋→キリト→逹瑯→HYDE→kyoという締めのリレーが秀逸過ぎました。いやー、本当に楽しかった。楽屋表記で彼だけがロゴでないのもクリティカルヒットで、ツボに入った。
藤井麻輝、最終公演 「麻輝 / 棘」、終了。 客席最前列前にスーパーローのスピーカーがこれだけ置かれ、客席全体に地鳴りのごとく低音が響く暴力的な音響システムでしたが、奇跡の様に音の分離が良かった。きちんとライヴ用のトラックを事前に整理して来る藤井さんの真骨頂だったのかもしれません。
MUCC、茨城初日終了。 どうなっちゃうのかな、明日は。 とにかく色々全力で。 SATOち、初日の本編中からいきなり泣くので、おじさん袖で困っちゃいましたよ(苦笑)。
代々木2日目、終了。先日、夜半に先生と電話で話してるタイミングでセットリストのメールが来て。「そういう締め方、らしいねぇ」と話してからあっという間でした。メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。 そして15年間、彼らの一番近くで闘い続けた偉大なる制作マンの背中に大いなる敬意と拍手を。
MUCCはあえて「ムック」表記だし。アルルカンとキズもフルスイングしてくるだろうし、当然D'ERLANGERは一番大人げなく来るはず。girugamesh、久しぶりに拙い司会の永井じゃなくて「愁」が登場するのも楽しみ。勿論DEZERTもガチで勝ちに行くだろう。皆様、1227は武道館に全員集合で。#V系って知ってる
MUCC、中野サンプラザ終了。 明星終わり。SATOちがステージから降りる時に、一番長くステージスタッフを勤めてる方が彼にハイタッチをしに行った。その人は別スケジュールで茨城には来れない。ぶっちゃけ泣けた。再々延期って、こういう事にもなっちゃうんだ、って改めて悔しくもなったなあ。
至極、残念。思い出が沢山詰まった「アルタ前」。16歳の時、ここでウイラードを見たのが、いろんな事の始まりで。その景色をもう一度見たくて仕込んだのがLaputa。それを気にしてた先生に言われて仕組んだのがPIERROT。それをバイトしながら見てたと言うMUCC。全部大切な記憶です。 twitter.com/shinjukunews/s…
武道館、無事に終了。色々ありつつ、久しぶりに「この事務所らしい」空気感もあった気がする。暖かいんだけど、個々はサバサバしてたり、でも強力な仲間意識あるところとか。しかし、この楽屋花には一同びっくり。カバーバンドにしれっと楽屋花を出す本家本元。素晴らしいトンチに感服です。
MUCC、ツアー初日無事終了。SATOち入りでの「御三家再現」はこれで最後。TONIGHTで「またいつか会えるさ」を逹瑯とガラが2人で歌うシーンは秀逸でした。終演後、ガラと「臭い話だけど、ちょっと(結構とも言う)年取った青春の終わりだね」なんて廊下で話したら、余計におじさんは泣けちゃいましたとさ。
羽化ツアー、Zepp divercityにて終了。 2002年モノ通称「焼け跡幕」と2017年モノ通称「骸骨十字架幕」のコラボ。このシーンは秀逸でした!
逹瑯誕生日@水戸。「お前に捧げる醜い声」は中々胸が熱くなりました。ちなみに今回発覚した「歌詞カード表記間違い」。1Bの「証拠にも無く」は「性懲りも無く」が正解だそうです(爆)。逹瑯が気付き、改めて左迅に確認し、発覚。しかし、今頃かい。あ、このアルバム、ラインディレクターは俺か(泣)。
独裁者達の宴、最終章。物語は完結。facebookに長めの文章を書き連ねて見ました。ま、お時間ある時にどうぞ。思ったことは「帰るべき今が有る事が一番大切なんだ」って事。先生、ありがとさん。facebook.com/ryuichi.kato.50
MUCC、イベントは事前に2本ありましたが、これで無事に2018年がスタートした気がします。初日の壁崩落もキレイに決まったし、2日目ラストの段ボール投げまくり(スタッフ込み)も強烈でした。「狂った果実」の特効も面白かった、いろんな意味で(苦笑)。