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今日、浦和レッズマガジンで槙野選手のインタビューをしました。槙野くんの言葉。「昨日は僕と阿部さんが退場になって9人になってしまいましたが、あのサポーターのWe are Redsコールで、僕らは11人に戻ることができました」
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思い出すのは2004年のアテネ五輪代表落選直後のナビスコカップ・千葉戦で見せた鈴木啓太と山瀬功治の気迫に満ち溢れたプレーです。試合後、啓太が「僕には帰る場所があった。ここでヘコんでたらレッズのサポーターに叱られちゃうでしょ」と言った言葉が忘れられません
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クラブから正式に、田中達也選手との契約満了のプレスリリースが出されました。個人的にはとても寂しいですが、達也の未来に幸あることを切に願います。
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新潟の皆さん、田中達也は常に真摯にサッカーと向き合う本当のプロフェッショナルです。必ず新潟のために全力を尽くしてくれるはずです。どうか末長く、彼を支えてください。よろしくお願い致します。
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そんな中、自分がゴールしたわけでもないのに絶好のど真ん中ポジションに入る槙野氏に改めて畏敬の念を覚えます。 ow.ly/i/1Y3UH
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スタメン出ました。レッズのみだけ記します。ＧＫ加藤、ＤＦ森脇、坪井、那須、ＭＦ阿部、柏木、宇賀神、平川、矢島、マルシオ、ＦＷ興梠。サブＧＫ山岸、ＤＦ槙野、野田、ＭＦ山田暢、関口、小島、ＦＷ阪野
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今日の森脇さんのゴールはチームメイトが皆「相手のオウンゴールでしょ」と思っていたので、ゴール後に喜びを表す森脇さんへ誰も寄って行ってくれませんでした。森脇さん曰く「後ろを振り向いたら誰もいなくて、むしろビックリした」
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今日の会見、ミシャ監督が声を荒げるように「何故我々の対戦相手は浦和の守備を崩して攻撃する考えを持たず、守備ばかり固めようとするんだ！」と仰っていたのが印象的でした
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明日夜放送のテレビ朝日系列『マツコ＆有吉怒り新党』で、あるコーナーの監修をお受けしました。僕が監修したということは、ある話題であることはだいたい想像がつくと思いますが、是非、明日23時45分の放送をご覧ください。
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怒り新党、無事に終了したので寝ます〜。ちなみにオリンピック代表ネタは僕、提供してません。ヤマはおそらくHDDレコーダーで録画して、明日家族と観るでしょう。それとヤマは今回の3つのうち、上海申花戦以外は主審の方の名前をはっきり覚えてます。では、おやすみなさい。
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新潟の柳下監督は田中達也の調子が悪いと判断して前半に交代させたとのこと。
でも逆にレッズのベンチにいた坪井選手らは「ラッキー！」と思ったそうです。ちなみに僕もそう思いました。
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これは泣けるなぁ。“@nagatsuka_hrv: 1-0の勝利でボスニアがW杯出場を決めました！ 写真そのものはピントがずれてしまいましたが、オシムも試合後にこうして目頭をハンカチで押さえていました。 p.twipple.jp/vf1KW”
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同一クラブでのＪ1・500試合出場を達成した山田暢久さんは僕の肩を3回叩いて去って行ったので、相当嬉しかったんだと思います。
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浦和レッズサポーターが掲げた壮麗なコレオグラフィは本当に素晴らしかったです。しかも、あの絵柄には2004年のナビスコでFC東京戦にPK戦で屈して逃したタイトルを奪還する想いが込められていたんですね。
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さっき、ヤマと話しました。浦和レッズを応援している方々それぞれの人生とヤマは密接に関わっている。だから悲しいんだよと伝えておきました。
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昨日アップしたメルマガ浦研の山田暢久の原稿、今回限定で無料公開することになりました。
targma.jp/urakenplus/201…
よろしくお願いします。
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水内さんもツイートしていましたが、山田暢久は原口元気に「お前だけのせいじゃねーんだよ。上を向けよ、上を！」と言っていましたね。まだ諦めてはいないのです。
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スポーツナビのサイトで山田暢久のコラムを執筆させていただきました。
sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/…
ヤマ、ひとまず浦和レッズでの20年間、本当にお疲れ様でした。
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浦和レッズマガジン２月号（2014年１月11日発売予定）の表紙はこんな感じにしてみました。
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今日の原口元気。「自分、1年で3アシストくらいしか出来ないのに、今日は一試合でそれ、やっちゃいました」とのことです。
物書きをしています