1976
〈世界選手権〉女子フリーの予定構成表です。No.17〜No.20
17. Satoko MIYAHARA
18. Rika KIHIRA
19. Evgenia MEDVEDEVA
20. Mariah BELL
#figureskate
1977
〈世界選手権〉女子FS公式練習の模様です。宮原知子選手 撮影_小橋城 #figureskate
1978
〈世界選手権〉男子SP ネイサン・チェン選手 107.40 「SPについては非常に満足しています。今季が競技人生の中でも一番気に入っています。大学とスケートを両立できるということがわかって、安心しているということもあります。スケート以外の自分の性格や考え方も、発見することができました」
1979
〈世界選手権〉男子SP ジェイソン・ブラウン選手 96.81 「本日の演技は非常に満足しています。練習どおりの演技ができたことを嬉しく思っています」「日本でスケートができるというだけで夢のような体験です。また、ゆづと一緒にここにいられるということは、本当に夢以上なことだと感じています」
1980
〈世界選手権〉男子SP 羽生結弦選手 94.87 「（サルコウは）6分間練習でうまく自分のなかで跳ぶスペースを見つけきれなかったというのももちろんあります。ただ、そこは謙虚になってはいけないなとすごく思いましたし、やっぱり自信を持って、もっと王者らしくいないとダメだなって、今日思いました」
1981
〈世界選手権〉男子SP 宇野昌磨選手 91.40 「（4回転-2回転にしたのは）一つ目のミスをした時点で、これ以上ミスをすると勝てない、優勝できない、という気持ちがあったので。僕はこの試合に結果を求めに来たので、本当に潔く逃げました。（フリーでは）最後は攻めなければいけないと思っています」
1982
〈世界選手権〉男子SP 田中刑事選手 78.76 「ひとつめのジャンプを決めていないので、すっきりしたプログラムにはなっていないです。林先生とは、本番前に『やることはやってきたので、自信をもってやる』ということだけを話していました」
1983
男子SP 宇野昌磨選手 91.40 「本当に最初のフリップを悔やみますね。やり直しは効かないので、フリーで同じ失敗をしないように、それしか今僕にできる最善のことはないかな、と思います。何度も言っていますが、攻めるという気持ちは絶対に必要かな、と思っています。頑張ります」
1984
羽生結弦選手「ネイサン選手は、ケガをしている時も含めて、今シーズン初めて戦ったんですけれども、やっぱり彼と一緒に戦うことは非常に楽しいなとあらためて感じました。これからもまた戦える機会をもっと増やしたいと思いますし、とにかくフリーも楽しみたいなと思っています」
1985
羽生結弦選手「ジェイソン選手は、今年から自分と同じクラブに入って、一緒に練習して、スケーティングのうまさ、表情の豊かさ、体の柔らかさとか、本当にいろいろインスパイアされているなと思います」
1986
羽生結弦選手「ネイサン選手、ジェイソン選手、このお二方、このような記者会見の場で感謝の言葉を述べることのできる、素晴らしいスケーターと一緒にトップ3に入れたことをとても嬉しく思います」
1987
ジェイソン・ブラウン選手「このふたりと共に上位3位に入れたことを光栄に思っています。今季はゆづと共にトレーニングできるという環境にも恵まれ、彼のおかげで本当に日々邁進していると思います。彼からは励ましの言葉をもらったりしていますし、そのおかげで自信が持てるようにもなりました」
1988
ネイサン・チェン選手「このふたりの選手と共に上位3人のポジションになれたことを本当に光栄に思っています。何年間もこのふたりと一緒に競技をやっているのですが、彼らがいるおかげで私もよりよいスケート選手になれていると実感しています」
1989
〈世界選手権〉男子SPスモールメダルセレモニーの模様です。記者会見では、3選手がお互いに健闘を称え合い、敬意の言葉を述べました。
1.ネイサン・チェン選手
2.ジェイソン・ブラウン選手
3.羽生結弦選手
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1990
〈世界選手権〉男子フリーの滑走順です。
日本代表選手
田中刑事選手 2番
宇野昌磨選手 20番
羽生結弦選手 22番
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1991
男子SP 田中刑事選手 78.76「（冒頭の4回転サルコウは）最近の練習でありがちな外れ方でした。本番で、そのイメージに身体が勝手に行ってしまったのはよくない部分です。（フリーに向けては）しっかり今日の失敗を分析して、明日の公式（練習）で、そこをもう一度考え直して滑りたいなと思います」
1992
〈世界選手権〉男子公式練習の模様です。SP No.31 宇野昌磨選手 Photo by Joe Kobashi
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1993
〈世界選手権〉男子公式練習の模様です。SP No.30 羽生結弦選手 Photo by Joe Kobashi
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1994
〈世界選手権〉男子公式練習の模様です。SP No.22 田中刑事選手 Photo by Joe Kobashi
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1995
〈世界選手権〉男子SPの予定構成表です。No.31〜No.35
31. Shoma UNO
32. Jason BROWN
33. Mikhail KOLYADA
34. Keegan MESSING
35. Nathan CHEN
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1996
〈世界選手権〉男子SPの予定構成表です。No.25〜No.30
25. Deniss VASILJEVS
26. Matteo RIZZO
27. Alexei BYCHENKO
28. Vincent ZHOU
29. Alexander SAMARIN
30. Yuzuru HANYU
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1997
〈世界選手権〉男子SPの予定構成表です。No.19〜No.24
19. Morisi KVITELASHVILI
20. Michal BREZINA
21. Junhwan CHA
22. Keiji TANAKA
23. Nam NGUYEN
24. Boyang JIN
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1998
女子SP1位 アリーナ・ザギトワ選手（82.08）「今日の演技に関しては基本的に満足しています。また、日本の観客の皆さんはいつも温かく歓迎してくださるので嬉しいです。フリーでは、まずは自分のベストな演技を見せたいです」 Photo by Joe Kobashi #figureskate
1999
女子SP2位 坂本花織選手（76.86）「SPは自分の中でもけっこういい演技ができました。点数は前の自分に勝てたので満足しています。フリーもSPと同じように自分に勝てる演技ができるように、気持ちも体調もしっかり明後日まで維持できるようにしたいです」 Photo by Joe Kobashi #figureskate
2000
女子SP3位 エリザベート・トゥルシンバエワ選手（75.96）「日本はお客様も氷の状態も本当にすべてが素晴らしくて、日本で演技することが大好きです。フリーに関しては、いったん今日の出来は忘れて、冷静さを保ち自信を持って臨みたいと思います」 Photo by Joe Kobashi #figureskate
山と溪谷社のフィギュアスケート専門誌『Quadruple Axel』（クワドラプル・アクセル）のアカウントです。発売情報や取材雑記などをつぶやきます。