新谷学 アスパラ社長(@ShintaniManabu)さんの人気ツイート(いいね順)

めちゃいい感じの不法投棄見つけた。
夜の新橋に格安果物リヤカーが大量発生した翌日にどこぞの田舎で果物が盗まれたニュースが流れます。 3分の3で当たってるので多分これガチです。 記者や警察の方参考にどうぞ。
去年のバングラデシュにて〜 現地の友人「はぐれないように車のナンバー憶えといて!」 ぼく「わかりました」
高校生の頃、テキ屋(祭りや夜店の屋台)で夏場だけ毎年アルバイトしてた。 水ダウで小峠が「テキ屋インチキ説」を掲げていたが、大半はあんなもんじゃない。 ああいうのを見て当たりが出ないくじ引きなどに全財産を使ってしまう子供などが出ないように、闇を暴露していこうと思う。
【特徴】 ・果物が硬い(収穫が早過ぎる?) ・朝が近づくにつれどんどん値段が安くなる(当日中に売り切りたい?) ・出現した日の夕方か翌朝にその果物盗難のニュースが流れる
息子と娘が無人島に一つ持っていくなら何を持っていくかみたいな話をしていて、 娘が「パパを持っていく!」と言っていてかわいいなーと思って聞いてたら、「色々働かせれるし、最悪食べれるから」と理由を説明していた。
金魚すくいなどのポイ(すくう網みたいな紙)は4号~7号というのがある。 4号は絶対破れないレベル、7号は水につけただけで破れるレベル。 通常は6号にしておいて、混んできたら全部7号にする。 いきってる彼氏とかには7号を渡し、かわいい子供とかには5号を渡す。 4号は実演用。
どこがサラダやねん
まとめると、 ・口に入れるものを買うときはよく考えよう ・それでも食べたかったら祭りの終わり際に(よく考えよう) ・くじ引きはよく考えよう ・光るブレスは当日限り(よく考えよう) ・テキ屋の人と喧嘩するときはよく考えよう ・熊野の花火はキレイ(行ってください)
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その祭りで提供された食事のすべての水は川の水であった。 食材1年前から凍らせてたのを使ったりはザラだし、電球に虫が当たって焼きそばとかに落ちてくる。 鉄板や氷やなにもかも衛生管理はめちゃめちゃ。 テキ屋で食べ物を買うときはよく注意したほうがいいと個人的には思う。
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まず商店街や地元の店舗が軒先でやってる店と、次の日にはきれいさっぱりいなくなる誰が運営してるのかわからないような店とを区分する必要があり、大半は後者だが、私は後者でアルバイトしていた。 友達の親がテキ屋の経営者で誘われて夏場だけやってた。
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祭りでも商店街や地元の店舗が軒先でやっているようなものは衛生的で良心的だし、上記のようなこともほとんどないと思う。 その判断は明日問い合わせれる場所があるかどうかで決めることをお勧めする。 失ったら困る信用を持っているかで取引相手を判断するのはビジネスの基本だが。
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そして続けて 「おい新人、お前よー覚えとけよ、『地球はゴミ捨て場』や。」 と初日から名言をいただいた。 私はそういう教育を受けていなかったので衝撃だったが、やってみると背徳感と爽快感が混じって気持ちいいのだ。 こうして徐々に道徳心が崩壊していく。
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ベンチャーに就職したい方向けのアドバイスなんですが、「社長の誕生日パーティーを大勢でやっている会社」と「社長のHP写真が腕組みをしている会社」はやめておきましょう。よろしくお願いいたします。
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熊野大花火大会は海に停泊してる船から打ち上げるので、海岸のどこからでもきれいに見える。 そして、最後の静けさの後に突然海面に1発だけ放たれる巨大半円花火が美しすぎて儚すぎる。 見逃すとまた来年なので固唾をのんで見守る。 最高なので関西の人は是非行ってみて欲しい。
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上司(以降A)がとにかく怖い、気分ですぐ殴ってくる。 私は対応力があったので数えるほどしか殴られてないが、どんくさいやつはばんばんしばかれる。 アルバイトに来るのも男女問わず家がないようなヤンキーばかり。
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バイトの初日、奈良県のどこかの祭りに向かっている途中、弁当のごみを足元に置いていた。 すると、「そんなとこに置くな!窓から捨てろボケ」とめちゃめちゃキレられた。 ???だったが、確かにAは食べかすとか残った状態の弁当なども高速道路にばんばん捨ててる。
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写真のような光るブレスレットを屋台で売ってるのを見たことがあると思う。 冷凍庫で凍らせば何回でも使えます!と言えと教えられていたが、実際は1回しか使えない。 騙されたと気づいた翌日には店は無いし、問い合わせ先も当然無い。 来年なんか言われても去年と運営が違うと言えばいい。
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カステラやお好み焼きに入れる水を忘れて紀ノ川祭りという現場に来てしまったことがある。 実は倉庫時点でわかっていたが、指摘すると殴られるので黙っていた。 どうするのかなと思ってると、Aはバイトを集めて 「川の水汲んでこい、Bに絶対言うなよ、お前ら絶対食うなよ腹壊すぞ」 などと言っている。
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バイトが寮みたいに使える3部屋くらいの平屋があって、家出少年少女みたいなのがごちゃまぜで住んでた。 玄関を開けた瞬間シンナーくさいので我々はそこを「アンパンマンの館」と呼んでいた。 私はそこに泊まることはなかったが、遊びに行った時も幻覚で龍と戦っている少女がいた。
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おじさんが「◯◯さん最近来てないの?」とかって常連の有名人の名前を出し、女子(タダ飯、無職、非納税)が「このウニ産地どこですかー?」などとわかりもしないのに質問し、板前が「これは北海道の利尻の辺り(適当)のウニですねー」とかって回答(嘘もある)する、無駄な会話ばかりの港区の寿司屋
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ちなみにBはアルバイトのことを 「おーい、人間」 と呼ぶ。
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さっきの川の水で作ったカステラやらお好み焼き屋らの話だが、Aが 「絶対食うなよ、当たるぞ、くじの代わりにこっちが当たりやガハハハ」 ドスッ(アルバイトを殴る音) 「何わろとんねん」 みたいなやりとりを思い出した。
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そんな感じなので行く先々でモメるが、暴力的な背景で全て突破していく。 現場帰りに20人くらいで飲食店に入っていくと客がいっせいに帰っていくとかもザラにあった。 そしてもうボス(以降B)がいかつ過ぎる、ムキムキの体に茶色いスーツでサングラスにオールバックのロン毛。
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この「全部降ろせ」は名言の一つとして我々の中で長年モノマネされていくことになる。 またAはよくBに叱られていて、その後私に「今のオレ悪いか?」と聞いてくる。 「いやAさんは全然悪くないです」 「せやろ、新谷はよくわかってくれとるわ」 といった感じで謎に関係が構築されていった。