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ちなみに私の学生バイト職歴は強い。
常に2,3個掛け持ちで流石にやりすぎた
・美容ブランドBA
・ベンチャー有給インターン
・某テレビ局の原稿校閲
・外資系アパレルブランド
・都内某有名結婚式場スタッフ
・個人経営居酒屋
・有名オフィスビルのフレンチ
・銀座の会員制クラブ
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正直世間の目を気にし、「ありがとうございます。そうなんです。」と言いたいのを我慢しにこやかに笑うという私ながらの気遣いをしたから褒めて欲しい
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本日会社で「モテそうだよね〜」と言われ、否定せずに笑っていたら「え、否定しないんだ!笑」と言われました。意味がわかりません。
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街を歩いてて好みのファッションの人がいたらすみません…その素敵なワンピースどこのですか…?と気兼ねなく聞きたい。その髪色どうやってオーダーしましたか?アイシャドウ何使ってますか?とか1日に何回も聞きたくなる。そろそろ我慢するのに疲れた。
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最近私が学んだ結婚にまつわることメモ
・若い頃に結婚しても、30過ぎて結婚しても、極論見る目が育つなんて事はない。
・結局は運。
(ただし、30過ぎて良い人は確実にいない。)
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「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績!」と重い腰を上げるときいつも唱えてる笑笑
…勉強してきます
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結局は整形して超ド級美人になった友人よりも、年収数千万の男性と婚約した友人よりも、自分の事をドラマの主人公だと思って生きている友人の方がずっと幸せそう。
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都内某カフェでアルバイトをしていた友人(当時20歳)が例のジャニーズから連絡先の書いたメモを渡され、その後1年間まともにお付き合いしていた(ように見えた)。出会い方もろもろドラマみたいな話でドキドキしていたけれど、今回ただの幼女好きだと判明して泣きたい。私の少女漫画の心が踏み躙られた。
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この先仮に会社をクビになっても、恋人に振られても、試験に受からなくても、いつも「なるほど。もっと良い道を神が薦めてくれたのか。」となる私は永遠に無敵の起き上がりこぼし…
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鈴木涼美さん(東大院卒元日経新聞記者元AV女優元キャバ嬢で文筆家)の、"100万円を手に入れる方法はいくらでも見つけられた。「お金で買えない幸せ」の価値がものすごく高いのは、どうやって手に入れるかも、本当に手に入るのかどうかもわからないからである。“ だいぶ響いた。
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美容好きとして改めて言いたくはないけれど、一定以上のスキンケアはいくらやってもほぼ無意味。半年も続き悩んでいた肌のゴワつきは2ヶ月の食生活改善でキメの細かい透明肌になったし、「1万円以上の高級スキンケアよりも食事の方が美容効果が高い」と何かの記事で読んだけど結局それが現実。
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自分に子供ができ、大学生になったら週2日で月4万程度のバイトで生きていけるぐらいの金銭的サポートがしたい。その子にとって必須なお金(教習所,脱毛,定期,留学費など)は出すか貸し、自分で稼いだお金は全額娯楽費に充てさせる。これが私的に一番子供の為だと思う。お小遣いをあげるのも良くない。
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綺麗になりたいのは男のためではない。何があっても「私って美人だから。」で辛いことも軽々と乗り越えられる自分自身の為。自粛でちょっと道が逸れてしまったな…誰かの為の美なんて価値が落ちる。
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毎朝7時に起き、筋トレ資格勉強、食生活には気を配って…と続ける事って勿論すごいけど、それよりも続けられなかったときに「自分って本当にダメな人間だ。」となるのではなく、「ほんとしょうがないな〜自分のペースで頑張ろ!」となれる人間がどんなときでも無敵だよねえ