田中 均 (Hitoshi Tanaka)(@TanakaDiplomat)さんの人気ツイート(新しい順)

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亡くなった立花隆は高齢化、債務の蓄積、科学技術への投資の減少など日本は再び敗戦の道をまっしぐらに進んでいると警告し続けた。この流れを止めるのは政治。しかし、今日、権力をひたすらもてあそぶ「政治屋」ばかりで、現在の危機を認識し国の再生を真剣に語る「政治家」はいない。世代交代を望む。
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赤木ファイルが示しているもの。傲慢な権力に飲み込まれる個人の悲哀。組織防衛の力に抗する良心や正義のむなしさ。えもいわれぬ理不尽さ。民主主義下で権力の横暴を正していくべき政党政治や司法、メディア、そして「選挙」が役割を果たさない時、この国はどうなっていくのかという底なしの不安。
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天皇陛下が名誉総裁を務められる五輪での感染拡大に懸念を持たれるのは一般国民の感じ方と同じであり、不自然ではないし、およそ政治的発言でもない。宮内庁長官の推察であり、天皇のお言葉ではないと敢えて否定するのは、防御的反応か。政府として感染防止に全力を尽くすと言っておけば良いものを。
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この一年でコロナ予算30兆円の使い残し。大きな予算でコロナ対策という「見かけ」に奔走するが、真に必要な休業補償やニーズがある投資には廻らず、経済回復に遅れ。これがこの10年で株価は上げても、日本がG7で最低の経済パフォーマンスに転落した理由。中味より「見かけ」づくりの政治はもう沢山。
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五輪について決定が行われた。一貫して問題視してきたのは、民主主義原則に反するなし崩し的決め方だ。「安心安全」の抽象的表現でごまかし、G7で先に支持を取り付け、五輪関係者は別枠として1万人の観客をなし崩し的に決定。説明せず、説得せず、責任を避ける、という3S政治を座視できますか?
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感染が拡大しようが、反対の声が多数であろうが、観客を入れて五輪を開催するという鉄の意思には揺らぎがないようだ。G7で説明しても、国内ではあいまいな態度をとり続ける姿勢には憤りのみ。他方、大義ない五輪の開催準備をする人たちの苦労は察するに余りある。事故が起こらないようにと祈りたい。
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選挙までこれから3、4カ月。何が望ましいか、何が現実的か。少なくとも権力の横暴を止めるチェック機能が必要。このためには、①一つの党が圧勝する事態は避ける②現在とは異なる連立③将来的には日本再生の新しい党を結成。このような方向に導くためには、無党派層の投票率を上げなければならない。
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菅総理の国会答弁や記者会見を聞いて思う。質問に答えず同じことを何回も繰り返すのは、何のため?野党や記者に言質を与えないため?野党や記者の向こうには国民がいるわけだし、政策について国民を説得する貴重な機会であるはずなのに。そういう機会を無にする総理の存在意味は何、と問いたくなる。
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この半年で収賄、選挙違反に問われた自民党議員が5名。それ以外に緊急事態宣言下の行動で離党した議員4名。その他、説明責任を回避する議員多数。しかし自民党内部からは厳しい追及や改革の動きが出てこない。皆が政権政党の甘い蜜を吸うことに慣れ、政治家の矜持など無いに等しい。国民の出番か?
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尾身提言を政府・組織委は誠実に受け止めてほしい。少なくとも①観客数及び開催地の観客に限る点②応援スタイル③感染拡大・医療の逼迫が迫った場合の措置④リスク認識と軽減法について具体的に答える責務がある。都合が良い時だけ「専門家」を使い、不都合な時は切り捨てるのはもう許されない。
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「政治的」なるものの無責任さ。中途半端な宣言解除、補償なく自粛継続、観客数1万人の上限。「五輪をやる為に」と正面切って説明し、自分が責任をとる、と何故説明しないのか。裏で仕切ることは得意であっても、表で議論することを避けるのが政治なら、一刻も早く壊したい。それが国益だから。
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官僚の皆さんに聞いてみたい。大臣を信頼しますか?汚職を指摘され、選挙違反を指摘され、さっさと辞めていく大臣。恫喝まがいの指示をする反面、自分に関係ある企業優遇を示唆したと報じられる大臣。事実誤認、言語不明瞭な「美しき」大臣などなど。任命責任も問われない総理。これが民度だと諦める?
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秋に選挙になると思います。色々ありますが、まず一つだけ基本的なことを。ウソをついたり、説明責任を果たさず「頬かむり」をした議員を国会に戻してはならぬと言う事です。そういう議員を覚えておきましょう。選挙が終わると「みそぎを終えた」とするのは、民主主義の大原則を無にします。
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今日は国会閉会日。一向に変わる気配のない質問の事前通告制度。前日夜までに質問通告し、官僚が答えを用意し、翌朝、総理は答えの説明を受け、国会で読み上げる。官僚の過重労働と国会討議の形式化。ITを導入した効率化、二日に一度は自由討論とか、工夫が出来るはず。改革すべきことは山積。
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総選挙は9月となる公算が大きい。カギを握る無党派層はどう考えるのか。自民党内閣は傲慢で緊張感がない、しかし民主党政権の記憶は良くなく任せられない。しかし、日本の再生にとり次の政権選択はあまりに重要。改革の意図なく政権維持に走り、権力の私物化を続けるような政権だけは断固拒否したい。
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強い違和感。普通なら自然発生的に「成功を祈る」と各国首脳から声を掛けられるところ、五輪の支持を懇願する首相。国内では主催者でないと言い、パンデミック下の五輪の意義を明確に訴えることがないのに、外圧で世論を変えようということか。日本のメディアはどういう報道をするのかよく見よう。
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逮捕者を出し、辞職者を出し、規律・道義心・常識のなさをさらけ出す自民党。コロナ・五輪などでの異論もでず、不祥事に規律の引き締めを真剣に叫ぶ声も聴かない。世論調査支持率の高さと野党の弱さを前提とすれば、選挙での勝利を確信?この傲慢さに鉄槌を下さねばと思う人も所詮少数なのか。
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車検もない車で事故を起こしたとは気づかなかった、とうそぶく議員、企業を脅せと示唆し表現がまずかったと弁明する大臣。この情報社会で外に漏れないはずがないのに、幼稚なのか傲慢なのか。この緊張感のなさ。選挙で選出し権力を付与している国民は怒るべきではないか。もう諦めた方が良いか。
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権力の蜜の甘さから離れらくなったのは自民党だけではない。本来チェック機能を有すべき公明党、官僚、メディア。あっという間に日本はG7の劣等生となり、コロナや五輪問題の不手際は政府への信頼を大きく損なった。ないものねだりをしているわけではない。危機意識と使命感を持つ指導者がほしいだけ。
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私は自民党政権下で外交官として懸命に働いた。傲慢な議員も多かったが、「幹」の部分は強くしなやかだった。充実感があった。今日は幹から枝葉に至るまで、権力志向と使命感の喪失、良心やモラルの欠如にどっぷり。「ウソ」と「やってるふり」に満ち満ち、真実が感じられないた人たちに国のかじ取り?
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党首討論で首相は、64年東京オリンピックで高校生として大きな感動を受け、そのような感動を世界中の人に味わってほしいと延々述べたが、それが唯一の新しい点だった。それがリスクを冒しても開催したいオリンピックの意義と言うことなのだろうか。どれだけ多くの国民が共感を持ったのだろうか。。。
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今朝の新聞で安倍前首相の復活ぶりが報じられていた。二度政権を投げ出し、日本の長期的停滞を立て直せなかった政治家が、森友・加計・桜などの説明責任を求められることもなく、表舞台に再登場。コロナ感染拡大についても一定の責任があるのでは。これが自民党政治だとすれば日本の未来はとても暗い。
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「政府は主催者ではない」「世界のイベントを止めてはならぬ」といった主張は、その限りでは正しい。しかし、国民の生命財産を守るのは国の主権行為で、国家間の条約でもない開催都市契約に縛られるものではない。IOCはスポーツの非政府組織であり超国家組織ではない。政府は主権を放棄してはならぬ。
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私が好きな過去の政治家。大平正芳、小渕恵三、野中広務。秘めた確信と誠意。今日、昔の政治家の良さは消え、権力願望に満ち権謀術数が渦巻く、後期高齢者が差配する古い政治は残る。デジタル革命と言われフラットな社会に旧態依然とした政治は有害。認識を共有してくれる政治家を一人でも増やしたい。
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専門家が言う「普通でないこと」を強行するにはシミレーションが必要。仮に20日に宣言解除できても変異種も多く、感染再拡大となる確率大。これを止めるにはワクチン接種での集団免疫だろうが、7月には間に合わない。「博打」を打つのでなく、10月ないし来年への再延期をIOCと交渉するのが賢明では。